2009/10/31
トップヒル株情報200910月報
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トップヒル 株情報10度レポート 2009年10月31日発行
発行 トップヒル株式会社 http://www.tophill.jp/
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(このmailはトップヒルまぐまぐ会員の皆様に配信しております。)
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日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。
新型インフルエンザワクチンの接種が医療従事者から優先的に始まりましたが、
今週、インフルエンザ流行による学校・学級閉鎖が1万を越えました。
来週から寒気が始まる見込みですので体調にはくれぐれも御注意下さい。
さて10月相場を一言で要約しますと日経平均のスタートが10,072円、終値が
10,034円とまさしく1万円の攻防に終始した感があります。
輸出依存が高い日本経済にあって海外の経済情勢動向が株価に反映する事は言
うまでもありません。
中国では7-9月期のGDP成長率が8.9%と高く、景気低迷からいち早く脱却して
いますが、欧米の景気に対する不透明感がまだ払拭出来ない為に株価も気迷い
ムードが漂い、強弱感が拮抗した結果、動きづらい展開となっております。
国内景気先行指数の一つである鉱工業生産指数では9月は前月比+1.4%と7ヶ月
連続で前月比プラスになっており、緩やかながら改善しております。「景気は持
ち直しの動きで推移している」との経済産業省のコメントも出ております。
今週までに発表された主要企業の9月期決算発表では去年と比べて経常利益が
前年比72%の減益となっていますが、ここ3ヶ月では前年比2.4倍と高い収益
を挙げております。また、在庫の方も減少傾向にあり、改善しておりますが、
通期の業績見通しに関しては69%が当初の見通しを据え置きとしており、慎重
な姿勢を取っております。
これはエコポイント、エコカー減税等の効果で上向いた消費も先行きが不透明
な事が挙げられます。
今週から始まった国会ですが、給与所得の減少傾向で財布の紐も固くならざる
を得ない現状を鑑み、来年度予算では国民が安心して生活出来、消費を刺激す
る様な政策を是非盛り込んで欲しいものです。
結局、日経平均は先月末から-98.49円の10,034.74円で月末を迎えました。
過去4ヶ月の推奨銘柄の上昇率を1ヶ月前と比較したものを纏めました。
(上昇率 : 10/2 -> 10/30)
6月銘柄:29% -> 31%
7月銘柄:27% -> 28%
8月銘柄: 9% -> 9%
9月銘柄: 4% -> 6%
今週、新たに20%以上の上昇率を達成した銘柄は日本電気硝子(9月28日推奨)
の1銘柄でした。
(詳細はhttp://www.tophill.jp/stock/results.htmlでご確認下さい)
11月の相場展開についてですが、昨日のNYダウが消費低迷の指標発表、一部投
資信託の年度末のよる売りも出て249ドル下落して引けており、シカゴの日経平
均先物も9,740円と残念ながら軟調なスタートとなりそうです。
オーストラリア、ノルウェーが今月金利引き上げを発表しておりますが、3-4日
に開催されるFOMCでは金利値上げタイミングに対するコメントも予想され株式
市況が一時的に軟化する局面も想定して置くべきです。
国内でも市場金利上昇を受け、大手銀行は住宅金利を来月から値上げを発表して
おり、住宅販売への影響が懸念される反面、金融機関にとっては収益性の改善に
繋がります。
これまで日本の金融機関は資本増資による希薄化懸念から株価は相当下げており
好業績発表の地銀などには来月買戻しも動きも想定されます。
出来高の推移から見て相場全体を引き上げるエネルギー不足は歪めません。
投資スタンスとしては今後発表される好決算期待銘柄への先行投資か、発表後
出来るだけ早期に買い出動する事が肝要です。
当社のマルチ・サービス銘柄では今月、ワンダーコーポレーション(JAS 3344),
ベルパーク(JAS 9441)など高いパフォーマンスを挙げております。
今後も好決算、サプライズ銘柄の配信に心掛けます。
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今年も収穫の秋を迎えました。
今年は米国でオバマ政権、日本で鳩山政権と新時代の幕開けとなり、懸念の
金融不安もようやく一服し、日経平均も3月の安値7,000円から10,000円を
越える迄に回復しましたが、円高の進行や世界景気浮上の勢いが弱い為、
日本株価は一進一退となっております。
これから9月期決算が発表されますが、業績の回復が鮮明な銘柄は独歩高の
期待もあり、例年これから年末に向けて個別物色の動きが活発化します。
有望な情報をいかに早く入手し、手を打てるかが成果に繋がります。
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(例)
* 決算内容の修正発表
* M&Aの動き
* 証券会社の格付け変更
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などを中心に内容を吟味の上、株価が動きそうな材料に限定して配信致します。
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