2009/09/26
トップヒル ウイークリー株情報20090926
◆◇―――――――――――――――――――――――――――――――◇◆
トップヒル ウイークリー・サービス 2009年9月26日発行
発行 トップヒル株式会社 http://www.tophill.jp/
◆◇―――――――――――――――――――――――――――――――◇◆
(このmailはトップヒルまぐまぐ会員の皆様に配信しております。)
======================================================================
日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。
今週、秋初めての大型連休となり各観光地、レジャー、帰省に向かう車の列が
高速道路の渋滞を招く結果となりました。裏を掻くつもりで国道を走って見ま
したが、こちらも混んでいて行楽計画の変更を余儀なくされました。
さて今週の相場ですが、連休中にNYダウは9,900ドル乗せ、年初来高値を更新、
注目されたFOMCの声明文で景気は回復基調へ転換しているとの発表がなされた
事がNYダウの上昇に繋がっております。
諸外国の株価も堅調に推移していた為、24日の日本株式市場は上昇、10,500円
台を回復、ほぼ高値圏で引けました。
ところが25日の相場は野村證券が最大5,000億円規模の大型増資発表が嫌気さ
れ金融・証券株全般に売り物が出て一時日経平均は300円を越える大幅な下落
する場面もありました。
結局、日経平均は先週末より-104.56円の10,265.98円で週末を迎えました。
今週も金融株が大幅に下落しましたが、アイフルの負債返済猶予申請や亀井金融
郵政担当大臣が次期国会でモラトリアム制導入を提出する意向を改めて明らかに
した事で追い討ちを架けた恰好となりました。
金融機関にはBIS規制(自己資本比率を一定水準以上保つ事が必須条件)となって
おり、モラトリアム発動によって受ける貸付金利の損失以外に貸し倒れのリスク
が高い中小企業への融資審査が厳しくなり、逆効果ではとの思惑から金融・不動
産関連に大量の売りが出ております。
折角、鳩山新政権が順調な船出を果たし、今週の外交デビューでも世界の注目を
浴びる中、足を引っ張る事が無い様この問題は慎重に事を運ぶ必要があります。
9月25時点、トップヒル推薦銘柄で20%以上の上昇銘柄数は11銘柄(5月)、
13銘柄(6月)、11銘柄(7月)、2銘柄(8月)、1銘柄(9月)となっております。
今週、新たに20%以上を達成した銘柄はツムラ(5月14日推奨)の1銘柄でした。
また、50%以上を達成したプラチナ銘柄はグリー(7月29日推奨) の1銘柄でした。
(詳細はhttp://www.tophill.jp/stock/results.htmlをご覧下さい)
来週の相場見通しですが、25日の為替市場でドル安が進行、1ドル89.55-65円
で引けており、来週の動向が気になる処です。米国の実質ゼロ金利政策が長期化
するとの観測からドルを売り、金利の高い他の通貨へ乗り換える買う動きが見ら
れます。また、藤井財務大臣が為替介入を安易に実施しないと明言した事から円
はユーロに対しても4日連続で続伸しております。
米国では1日にISM製造業景況指数、2日に雇用統計などの経済指標は発表され、
日本でも1日に日銀短観が発表されますが、いずれも悪い内容は想定しづらく、
株式市場にとっては下支えになる可能性が高いと見ております。
また、30日は月末のお化粧買いも期待される為、円高が仮に進行しても株価下落
は限定的なものになるでしょう。
相場の流れはファースト・リテーリング、ニトリの様に好調さを持続している小
売業には買い安心感がありますし、需要回復が著しい液晶テレビ関連などにも継
続した買いが期待されます。
一方、輸出がメインのハイテク企業は円高の進行もあり、手掛けづらい局面と言
えます。此れまで思惑から下落した金融株ですが、亀井発言の動向次第ではリバ
ウンドが狙える機会があるかも知れません。
この配信が不要な方はこちらから申請をお願いします。
http://search.mag2.com/reader/Magsearch?keyword=0000184741
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 大好評“マルチ・サービス”の御案内!
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トップヒルでは毎日厳選した銘柄の寄付き板情報を確認後、朝9時頃に配信!
更に「マルチ・サービス」では、下記の情報を追加してご提供致します。
先が読めない今こそ、超短期の売買で確実に収益を挙げる事が重要です。
それにはこのサービスがぴったりです。
【マルチ・サービス内容】
これまでの毎朝の配信に加え、日中材料が出た銘柄を適宜配信致します。
(例)
* 決算内容の修正発表
* M&Aの動き
* 証券会社の格付け変更
* 株式分割の発表
* 出来高急増
などを中心に内容を吟味の上、株価が動きそうな材料に限定して配信致します。
【配信方法】
登録されたPCもしくは携帯のどちらかのアドレスへ「銘柄、市場、コード、
買い材料、目標株価」などの情報を配信致します。
【サービス料金】
月額:4,800円
【申込方法】
下記のサイトから「マルチ・サービス」を選択して申し込み下さい。
http://www.tophill.jp/stock/service.html
配信先の選択(携帯かPC)をお願いします。
======================================================================
発行:トップヒル株式会社
Copyright (C) 2009 Top-hill Corporation. All Rights Reserved.
======================================================================


