2009/06/13
トップヒル ウイークリー株情報20090613
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トップヒル ウイークリー・サービス 2009年6月13日発行
発行 トップヒル株式会社 http://www.tophill.jp/
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(このmailはトップヒルまぐまぐ会員の皆様に配信しております。)
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日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。
今週、西日本では梅雨入りとなりジメジメとした日が続きますが、それを吹き
飛ばす様な快挙が幾つかありました。まずはサッカーWカップ本戦参加、更に
盲目の辻井さんが見事ピアノ国際コンクールで優勝、そして株投資家の皆さん
にとっては日経平均が1万円を突破した事ではないでしょうか。
さて今週の相場ですが、米国の5月失業率が9.4%と上昇したにも関わらず、日
経平均は堅調に推移。一度も9,700円を割らずに11日には場中で1万円を突破、
そして12日には終値で1万円を越えております。先週のレポートで今週の1万
円越えもあり得ると予告しましたが、中国の経済指標が堅調さを増した事で買い
安心感が台頭しました。また、東証の売買高が1ヶ月振りに30億株を超える大
商いとなり、売りを吸収するだけの買いが継続した結果とも言えます。
春先まで大幅に売り越していた外国人投資家も4月以降は買い越しに転じており、
日本株のポジション調整を行っております。
結局、日経平均は先週末より+367.81円の10,135.82円で週末を迎えました。
これまでどちらかと言えば日陰の存在で出来高も少なかった東証2部が19連騰
となりましたが、これは20年ぶりの快挙です。東証2部での売買動向では実に
7割を個人投資家が占めており、新興市場同様に個人投資家の強い買い意欲の現
れとも言えます。
6月12日時点、トップヒル推薦銘柄で20%以上の上昇銘柄数は14銘柄(2月)、
15銘柄(3月)、14銘柄(4月)、4銘柄(5月)となっております。
今週、新たに20%以上を達成した銘柄は東京産業(2月10日推奨)、ヤフー(3月19
日推奨)、NPC(3月24日推奨)、北越工業(3月25日推奨)、エルビーダメモリー
(5月26日推奨)の5銘柄と先週既に達成していたベストブライダル(5月13日推奨)
でした。
また新たに50%以上の上昇を達成したプラチナ銘柄は日本風力発電(3月17日推奨)
でした。ここ4ヶ月の推奨銘柄の中で3倍近い上昇率を達成したのがオリックス((3月
11日推奨)、トーせい(4月1日推奨)の2銘柄です。
(詳細はhttp://www.tophill.jp/stock/results.htmlをご覧下さい)
来週の相場見通しですが、16日には米国で5月住宅着工件数、鉱工業生産などの
指標が発表されますが、ポジティブな反応となるものと見ております。
日経平均が1万円越えの達成感や過熱感を示す指標もあり、目先調整する局面が
想定されますが、大きな崩れは考えられません。
市場の柱は今週コマツが値を飛ばした様に中国関連、GSユアサが象徴されるエコ
関連などですが、新たな材料が出ればニューヒーローの登場もあり得ます。
来週の動きとしてはボーナス・シーズンを迎えた個人投資家が動きの軽い銘柄へ
新規の買いを入れる事も予想されますので大型株より中小株、また100円を割る
低位株、最小売買代金が10万以下の銘柄の動きなどにも注目しております。
持株の中で充分に利が乗った銘柄は一旦利益確定して、今後高い上昇が期待出来
る銘柄への購入資金としてキープされる事をお薦めします。
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今年も待望のボーナス・シーズンを迎えました。
“百年に一度と言われる経済危機”に遭遇し、株価も大きく下落。
日経平均は2003年4月に付けた7,607円の安値さえも更新し、2008年10月には
6,994円と言う安値を付けてようやく底打ちとなっております。
まるでスゴロクのように振り出しに戻った感がありますが、景気は循環するもの。
既に中国・インドを始めとする新興諸国では経済復興政策の効果が出始め、日本
でも2009年度補正予算が承認され、追加予算が実行段階を迎えました。
その意味では株式投資への絶好のタイミングとも言えます。
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