2009/06/06
トップヒル ウイークリー株情報20090606
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トップヒル ウイークリー・サービス 2009年6月6日発行
発行 トップヒル株式会社 http://www.tophill.jp/
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(このmailはトップヒルまぐまぐ会員の皆様に配信しております。)
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日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。
今週も春らしい快晴の日がなく、梅雨のはしりのような天候でしたが、本日は
関東地区でようやく陽が射してきました。
今週の注目記事は足利事件で1990年当時、DNA鑑定の結果、有罪との判決が出
され刑務所へ17年間も拘束されていた菅家さんは技術革新のお陰で晴れて無罪
を勝ち取る事が出来ました。これも弛まない研究開発の成果と言えます。
さて今週の相場ですが、米国の月曜日には懸案だったGMがついに破綻手続きを
敢行、政府が株を引き取る形で再建の道を歩み出しました。米国最大の自動車
企業が国営化される結果なりましたが、その日のNYダウは悪材料出尽くしと受
けとめられ221ドルも上昇して引けました。火曜日の日経平均も大幅な上昇が
期待されましたが、小幅高で終わりました。その後も一進一退の動きです。
東証の一服感が強い中、マザーズ指数は今週木曜日まで10連騰と過去の記録を
更新しております。その要因は国内個人投資家が地合いの好転で投資マインド
が好転、値動きの軽い新興市場へ積極的に買いを入れている点が挙げられます。
5月の売買シェアーを見ますと外国人が50%程度まで低下する一方、国内個人の
シェアーは31%まで上昇した様に個人投資家は先高感のある今が買い時だと見て
いるからです。
結局、日経平均は先週末より+245.51円の9,768.01円で週末を迎えました。
今週、年初来高値を更新した事は言うまでもなく、一目均衡表の雲を4月以降
抜けたまま上昇相場を形成しており、強い買いシグナルとなっております。
6月5日時点、トップヒル推薦銘柄で20%以上の上昇銘柄数は13銘柄(2月)、
12銘柄(3月)、14銘柄(4月)、2銘柄(5月)となっております。
今週、新たに20%以上を達成した銘柄は日本曹達(2月3日推奨)、宇部興産(2月
6日推奨)、松田産業(2月19日推奨、いきなり50%の上昇率を達成)、中部鋼鈑(3月
2日推奨)、アインファーマシーズ(3月12日推奨)、JSR(4月2日推奨)、三菱自動
車(4月3日推奨)、伊藤忠(4月14日推奨)、テイツー(4月21日推奨)、ナブテスコ
(4月21日特番推奨)、ケーズHD(4月22日推奨)、オービック(4月24日推奨)、
黒田電気(5月22日推奨)の13銘柄となり、お陰さまで過去最大の数となりました。
また新たに50%以上の上昇を達成したプラチナ銘柄は、松田産業(2月19日推奨)、
サミーネットワークス(3月10日推奨)、熊谷組(4月8日推奨)、ネットプライス
ドットコム(4月9日推奨)の4銘柄です。
(詳細はhttp://www.tophill.jp/stock/results.htmlをご覧下さい)
来週の相場見通しですが、金曜日にメジャーSQを控え、動きづらい展開が予想
されます。注目すべき経済指標は8日に発表される米国雇用統計、後半には中
国で小売売上高・鉱工業生産などが予定されております。
特に中国の経済指標は景気回復が確固たるものと言えるかどうか注目されます。
この所、上昇相場となっている原油・金などの資源価格の動向、バラ積み船価
格バルチック指数の動向如何では関連銘柄が値を飛ばす可能性もあります。
また、この上昇相場にありながら今だに低位に張り付いている銀行株ですが、
今週あたりからそろそろ動き出す気配があり、注目しております。
好材料が出れば日経平均も10,000円を超える局面が有り得るとみております。
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今年も待望のボーナス・シーズンを迎えました。
“百年に一度と言われる経済危機”に遭遇し、株価も大きく下落。
日経平均は2003年4月に付けた7,607円の安値さえも更新し、2008年10月には
6,994円と言う安値を付けてようやく底打ちとなっております。
まるでスゴロクのように振り出しに戻った感がありますが、景気は循環するもの。
既に中国・インドを始めとする新興諸国では経済復興政策の効果が出始め、日本
でも2009年度補正予算が承認され、追加予算が実行段階を迎えました。
その意味では株式投資への絶好のタイミングとも言えます。
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日経平均も年内に12,000円処まで回復すると予想するアナリストも多く“谷深け
れば山高し”の格言にあるように最も効率的に稼げる時期です。
当社の実績で直近4ヶ月の平均上昇率が27%程度となっております。(6月6日時点)
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