2009/05/30
トップヒル株情報200905月報
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トップヒル 株情報5月度レポート 2009年5月30日発行
発行 トップヒル株式会社 http://www.tophill.jp/
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(このmailはトップヒルまぐまぐ会員の皆様に配信しております。)
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日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。
今週は低気圧前線が西日本に居座り、北からの寒気南下の影響で肌寒い日が続き
体調を壊された方は豚インフルエンザ感染も気にされたのではないでしょうか。
ようやく新型インフルエンザも小康状態となり、一安心と言った所です。
5月相場を振り返りますとGW期間中にNYダウが大幅に上昇した事を受け、明け
後は寄り付きから日経平均が9,000円台を回復して始まりました。
米国の金融機関に対するストレス・テストの結果が市場の予想を上回る内容だっ
た為、上旬は金融銘柄中心に買い戻しの動きが見られました。但し、ストレス・
テストの査定が甘いのではとの批判も出ており、金融株の上昇は長続きしており
ません。バーナンキFRB議長が年末までには米国経済もプラス成長へ転換する
との発言も出て投資家心理を下支えしております。
14日に発表された4月の米小売売上高が減少となり、本格的な景気回復にはまだ
時間が掛かるとのではとの思惑からNYダウ、日経平均とも値を下げる結果となり
ました。
国内で注目された1-3月期のGDPが年率換算で-15.2%と過去最悪の数字となり、
株価への影響が心配されましたが、4-6月期ではプラス成長へ転嫁する見通しが
伝えられ、悪材料出尽くし感が台頭し、株価も小幅に上昇して引けております。
下旬に掛けては原油・非鉄金属価格の上昇を受け、関連銘柄中心に値を上げる展
開となっております。
結局、日経平均は先月末から+694.24円の9,522.5円で終わりました。
ここ2ヶ月で1,400円以上の上昇となっており、9,500円回復は7ヶ月振りです。
過去4ヶ月の推奨銘柄の上昇率を1ヶ月前と比較したものを纏めました。
(上昇率 : 5/1 −> 5/29 )
1月銘柄:13% −> 18%
2月銘柄:17% −> 23%
3月銘柄:17% −> 34%
4月銘柄:12% −> 21%
今週、新たに20%以上の上昇率を達成した銘柄は西川計測(2月20日推奨)、サミー
ネットワークス(3月10日推奨)、日本風力発電(3月17日推奨)、ネットワン
システムズ(4月17日推奨)、プライムワークス(5月7日推奨)の5銘柄でした。
また、スター・マイカ(4月13日推奨:HC 3230)は再度上昇基調に乗り、推奨日の
寄り付きと比較して2倍以上を今週、達成しております。
(詳細はhttp://www.tophill.jp/stock/results.htmlでご確認下さい)
6月の相場展開についてですが、1日に予定されている5月の米国製造業景気指数
(ISM)が景気動向を判断する上で注目されます。また、GMもどうやら破綻申請した
後に優良部門だけを新生GMとして再出発し、政府が7割程度の株を買う方向で進
んでおり、市場は既に破綻を織り込んだ恰好となっております。
これで米国純正の自動車メーカーはフォード1社と言うことになりますね。
多くの部品メーカーを抱えるGMの破綻は失業率の上昇、住宅ローンの未払いなど
新たな火種となりそうです。
一方、中国では経済復興に向けた建築ラッシュが起こり、鉄鋼などの需要が拡大
しております。バラ積み船の価格指数が今年の底値から3割程上昇しており今後も
上昇の機運が強まる為、海運関連株は注目して置くべきです。
また、5月度の首都圏マンション販売動向では久しぶりにプラスに転じる可能性が
あり、大手マンション銘柄にも注目です。
投資家動向では国内の個人投資家が先月買い越しており、シェアーも31.5%迄拡大
一方、外国人のシェアーは一時70%迄ありましたが49.9%まで下落しております。
個人が好む新興市場のINDEXが日経平均を大きく上回る上昇となっており、短期に
利を稼ぎたい方には新興市場がお薦めです。
昨日、日経平均が9,500円台に乗せて終わりましたが、これは外国人が先物に買い
を入れた影響もあります。
日経225に採用されていない中小銘柄には短期的に大きく値を上げたものも多く、
当社でも“潮の流れに沿った好材料”の発掘に取り組む所存です。
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今年も待望のボーナス・シーズンを迎えました。
“百年に一度と言われる経済危機”に遭遇し、株価も大きく下落。
日経平均は2003年4月に付けた7,607円の安値さえも更新し、2008年10月には
6,994円と言う安値を付けてようやく底打ちとなっております。
まるでスゴロクのように振り出しに戻った感がありますが、景気は循環するもの。
既に中国・インドを始めとする新興諸国では経済復興政策の効果が出始め、日本
でも2009年度補正予算が承認され、追加予算が実行段階を迎えました。
その意味では株式投資への絶好のタイミングとも言えます。
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日経平均も年内に12,000円処まで回復すると予想するアナリストも多く“谷深け
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