2007/08/13
【糖尿病奮闘記 vol.0064】横綱・朝青龍関と「こころ」
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糖尿病奮闘記
〜 30歳で糖尿病になり、インシュリン注射をしている男の奮闘記 〜
2007/8/13 vol.0064
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こんにちは。
30歳で糖尿病と診断され、32歳でインシュリン自己注射を
するようになった『はしもと』です。
「きた、きた、きた〜!!」とこころの中のわたし。
何が来たのか?
・・・、それはうつ状態の予兆。
きっかけはいろいろ。何の予兆もないときもある。
ドンと得体の知れない絶望感が襲う。
息苦しい・・・。あくびが満足にできない・・・。
辛い・・・、苦しい・・・。
初めはこの苦しみから逃れようと必死にもがいた。
昨年の3度目の入院時から頻繁にこの状態が起こるようになった。
いまも精神安定剤を服用している。
おそらく周囲の人はわたしが精神安定剤を服用していることは知らないはず。
このうつ状態を初めて経験したときは、
「生きていることがしんどい」
そう、思った。
わたしはこれまでの人生の中で幾度となく悲しみや苦しみを味わった。
しかしその苦しみとうつ状態の苦しみは比べ物にならない。
うつ状態の苦しみは別次元の苦しみ。
いまはうつ状態が起こった場合、
「こんなもんや。大丈夫。大丈夫。いまはもがいたらあかん。」
そう言い聞かせている。
ただ、このうつ状態を救ってくれる存在がいる。
それはむすめ。
むすめと遊んでいるとうつ状態の苦しみを忘れさせてくれる。
わたしはむすめに助けられて生きている。
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■横綱・朝青龍関と「こころ」
いま、話題を賑わせている横綱・朝青龍関の帰国問題。
わたしは、早くモンゴルに帰国させてあげて欲しいと思っています。
そして、朝青龍関を家族の中に戻してあげて欲しい。
朝青龍関がそれを望んでいるのなら、それが一番の薬だと思います。
確かに朝青龍関は相撲協会の規律や伝統を破ったかもしれません。
組織の中で規律・ルールを破ったのであれば、罰則も仕方がないと思います。
しかし、これはあくまでも精神が安定して正常のときの話ではないでしょうか?
朝青龍関はこれまでに味わったことのない、
自分の気持ちが壊れているような苦しみを味わっていると思っています。
お相撲さんだから、横綱だから、相撲は「心・技・体」だから、
だから精神も強くなくてはいけない。
これはこの苦しみを味わったことのない人がいう言葉だと思っています。
何も、これは何も相撲協会だけの話ではないと思っています。
こころの崩壊(言い過ぎかもしれませんが・・・)という問題を
ルールやあるべき論で語ると、その人の人格が崩壊すると思っています。
わたしは精神も消耗品だと思っています。
仕事で3日徹夜してとても疲労困憊しているた部下がいた場合、
上司は例え翌日が仕事でも、仕事を休んで身体を休めろと言うでしょう。
しかし精神の場合、潰れるまで徹夜をさせられているのではないでしょうか?
心も疲れたら、休ませてあげることが必要だと思っています。
━━ 今回の格言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うつ状態はほんとに辛いですよ・・・。
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