2009/07/29
■上司の心得、部下の心得■178号
人には理屈を越えた、感情があります。 ちょっとした心の持ちようで、人は大きく変れます。 ちょっとした心遣いで、人は大きく変ります。 ●今回のテーマは● 【ホワイトカラーの生産性とは!?】(部下編つづき) ◆○◆──────────────────────────────── 上司の心得、部下の心得 ◆ 178号 ◆ ────────────────────────────────◆○◆ こんにちは、良い心得ドットコムの瀬川です。 久しぶりにメールマガジンの紹介です。 ★ジェームスアレン1日1話~365日成功の知恵★ 世界中の億万長者、成功者の必須書として100年以上も読まれ続けるジェーム スアレンの成功哲学をはじめとする成功者たちの声をお届けするメルマガです。 ビジネス、人生の日々の成功の聖書として役立ててください。 あなたの1日を幸せに、実りあるものとする気づき、学びが満載です。 無料メルマガの登録は今すぐコチラ ⇒ http://www.mag2.com/m/0000183609.html さあ! 今週もスタートです。最後までお付き合い下さい。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 上司編から部下編と3週に渡ってお送りしてきました、【ホワイトカラーの生産 性とは!?】も4週目の今回で最終回です。 最終回の今回は、ホワイトカラーが陥りやすい思い込みについて話を進めてま いります。 さて、先週までの3週に渡って、組織のことや、責任・報告等いろいろと話し をしてまいりましたが、今週の思い込みの話が実は一番ホワイトカラーの生産 性に影響を与えているかもしれません。 その思い込みとは、 「ホワイトカラーの業務は時間をコントロールしづらい!!」と思っているこ とです。 開発部の人であれば、創造的な業務なんだから、アイディアが定期的に出てく るわけないだとか、営業であれば、お客様の都合もあって、そんなきっちりと 時間を決められない等々、セクション毎に様々な言い訳が出てきます。 「う~ん、確かに・・・」と言いたくなりますが、 その言い訳を思っていることが大問題であり、ホワイトカラーの生産性を著し く低下させている要因でもあるのです。 ここからは、ちょっと心理学の話になります。 人は、出来ないと思えば、失敗する方向に向かい、 出来ると信じれば、成功する方向に向かいます。 何か聞いた事のある言葉だと思いますが、人には顕在意識と潜在意識が有り、 思いは潜在意識へと導かれ、無意識にその思いを達成する為の行動を取ってし まうと言うものです。 潜在意識には、善悪の判断はありません。 ですから、出来ると信じれば、成功するように無意識に行動し、出来ないと信 じれば、失敗するように無意識に行動してしまうのです。 よく、忘れた頃にアイディアが浮かんだり、思い出したりするのは、無意識の 中で、潜在意識はしっかりと働いている証拠です。 ここで初めの言葉を思い出してください。 「ホワイトカラーの業務は時間をコントロールしづらい!!」 このように思ったら、潜在意識は時間をコントロールしようとしません。 逆に言えば、「ホワイトカラーの業務は時間をコントロール出来る!!」と信じ れば、潜在意識は時間をコントロールしようと、一生懸命働いてくれるのです。 そして、それを行なう第一歩が計画を立てることです。 ホワイトカラーの人達の計画を見ると、とても大雑把なものが多く、細かく決 めてもどうせ守れないと思っています。 初めから出来ないと思っているのです。 そこで、1日(もしくは1週間)の計画を細かく決めることからスタートして みて下さい。 ★ここで、ワンポイント!! 計画の中で、バッファ時間を設けるのです。 1日の計画を立てるとしたら、初めは1~2時間の予備時間を取って、細かく 計画を立てていきます。そうすることで、仮にイレギュラーは業務が入ったり、 時間が延びたりしても、ある程度対応できます。 余裕時間の1~2時間の入れ方は、行なう業務によって様々ですが、開発業務 なら夕方に1~2時間をまとめて設定したり、営業であれば30分づつ3、4 回に分けて設定したりするわけです。 仮に、その1~2時間の予備時間で対応できないような事があれば、その計画 自体の精度が悪かったとあきらめて、再度計画を立て直せば良いだけです。 「な~んだ、それじゃ今までと変らないじゃないか!?」と思う方もいると思 いますが、細かく決めていくと言う心構えが有るか無いかでは雲泥の差があり ます。 これを続けていくと、どんどん精度が向上していきます。 細かく計画を立てられるようになれば、生産性は飛躍的に向上します。 やってみれば、必ず成果が出ます。 信じるか、信じないかはあなた次第です。 是非、チャレンジしてみてください。 今週はここまで。 ◆今回の心得◆ 時間も、自分の頭脳も、周りの人もコントロール出来る!! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 今回の話は以前も紹介しましたが、 故岡田幹雄先生の著書「技術者の知的生産性向上」 の考え方を参考にさせていただいております。 岡田先生は、ホワイトカラーの中でも特に設計開発部の生産性向上に注力され、 理論だけでなく、感情に訴える改善メソッドで、とても興味深いものです。 現在は、岡田先生が創設したインパクトコンサルティングがその意を継いで活 動しております。(http://www.impact-consulting.jp/) 興味のある方は是非・・・。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 商用の場合を除き、転送、転載は自由です。 社内やお客様に是非紹介して下さい。 その際に、メルマガID:0000184055「上司の心得、部下の心得」より 出典と明記していただければ幸いです。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 【上司の心得、部下の心得】 発行者:NK総研 所長 (株)ダイモス・コンサルティング コンサルタント http://www.dymos.co.jp/ 瀬 川 裕 之 NK総研 上司の心得、部下の心得 http://www.e-kokoroe.com/index2.html ★ご意見、ご感想をお待ちしております E-mail: info@e-kokoroe.com 登録&解除 http://www.mag2.com/m/0000184055.htm (お手数ですが、解除はご自身でお願い致します。ご指摘いただけるような ことがございましたら、是非一言お願い致します。info@e-kokoroe.com) ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●


