2009/10/18
windows 7 まとめ【PCフリーソフト】
●PCって無料で色々できるんですよ?━━━━━━━━━━━━━━━
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● ● PCフリーソフト ― 無料でいこう! ● 第 194号
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● 読者数: 1,141人(まぐまぐ) 09/10/18 (日)
● 1,784人(melma!)
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おはようございます、「フリーソフト推進化委員会」会長のtakeです。
Windows 7 の発売が10月22日(木)、あと一週間を切りましたね。
予約された方はいらっしゃいますか?
Windows 7 はWindows XP や Windows Vista と同様、
複数のエディションが存在します。
基本的に下位エディションは上位エディションから機能を取り除いたもの。
だから当然、価格が安くなります。
ユーザとしては、必要な機能を見極めてエディションを
選択することが出来ます。
今回発売されるWindows 7 には6つのエディションがありますが、
我々一般ユーザに関係してくるのは以下の3エディション、
・Windows 7 Home Premium (ホーム プレミアム)
・Windows 7 Professional (プロフェッショナル)
・Windows 7 Ultimate (アルティメット)
Windows XP の脆弱性等の修正サポート(Windows update)が
終了する2014年4月8日までにWindows 7 に OS を
切り替える必要があります。
2014年4月8日を過ぎてしまうと例えセキュリティに問題が発生しても放置、
サポートはされません。
そうなるとウイルスに感染する可能性も高まります。
OSに依存するセキュリティを突く攻撃は
ウイルス対策ソフト等では防ぐことが出来ませんのでご注意を。
OS を Windows 7 に切り替える必要がある。 先ほどそう書きましたが、
何故Windows vista では駄目なのか? という疑問を持つ方も多いはず。
実は、 widnows XP Home Edition のサポート期限は
もっと短かったのです。(2009年4月14日)
これが延びた理由は、圧倒的なユーザ数にあります。
正確に言うと、サポート期限を延長してほしいという要望が
多かったからなんです。
で、2014年4月8日まで延長されることになりました。
本来するはずの無かった期間延長、すると何が起きるのか?
Windows XP のサポート期限より、
後に発売された Windows Vista のサポート期限のほうが
短くなってしまいました。
Windows Vista のサポート期限、エディションによって違いがありますが、
・Windows Vista Business のサポート期限は2017年4月11日まで
・それ以外の Windows Vista エディションでは2012年4月10日まで
(Home Basic、Home Premium と Ultimate が該当)
つまり、 Windows XP のサポート期限が切れる頃には、
Windows Vista のサポート期限がとっくに切れています。
ちなみに、Windows XP の前に発売された
Windows 2000 のサポート期限は2010年7月13日までです。
こちらも使っているユーザの方はまだ多い方だと思いますので
ご注意を
これで選択肢が Windows 7 しか無くなりました。
ここで一旦まとめましょうか。
Windows 7 の個人ユーザ向けエディションは3つ
・Windows 7 Home Premium (ホーム プレミアム)
・Windows 7 Professional (プロフェッショナル)
・Windows 7 Ultimate (アルティメット)
Windows 2000 のサポート期限が切れる2010年7月13日、
Windows XP のサポート期限が切れる2014年4月8日、
Windows Vista のサポート期限
・Windows Vista Business は2017年4月11日
・それ以外の Windows Vista エディションでは2012年4月10日
(Home Basic、Home Premium と Ultimate が該当)
までには Windows 7 を購入しなければいけません。
そこで今日は
いつものフリーソフト紹介をお休みさせていただいて、
まだ Windows 7 を購入されていない方、まあ私も含めてなんですが(汗)
そういった方を対象に Windows 7 の3つのエディション
・Windows 7 Home Premium (ホーム プレミアム)
・Windows 7 Professional (プロフェッショナル)
・Windows 7 Ultimate (アルティメット)
それぞれの違いを書いていきたいと思います。
(機能紹介等はすべての機能を紹介しているわけではないので注意)
・Windows 7 Home Premium (ホーム プレミアム)
・Windows 7 Professional (プロフェッショナル)
・Windows 7 Ultimate (アルティメット)
3つのエディションがありますが、下に行くほど上位エディション、
機能が増えて価格もアップします。
なお、3つのエディションにはそれぞれ
「通常版」と「アップグレード版」が存在します。
「アップグレード版」とは Windows Vista を使っている
ユーザを対象にしたもので、現在のPC環境をそのままで
Windows Vista から Windows 7 へ移行できます。
ただし、 Windows Vista からアップグレード出来る
エディションは
・Windows Vista Home Basic と Home Premium は
Windows 7 Home Premium と Ultimate
・Windows Vista Business は
Windows 7 Professional と Ultimate
・Windows Vista Ultimate は
Windows 7 Ultimate
という感じで制限があります。
本当は windows XP も対象なんですが、
こちらは新規インストールのため環境の移行が出来ません。
価格は「通常版」に比べて安くなります。
と、色々注意すべき点がありますので、価格が安いからといって
サクッと購入するようなことはしないようにしてください。
・Windows 7 Home Premium (ホーム プレミアム)
一番下のエディションで個人向けとされています。
日本で販売される Windows 7 搭載PCの多くがこれになります。
Windows Vista でお馴染みの
「Windows Aero」、
Windows Aero とは視覚効果のことで、
ウィンドウを半透明にしたり3D表示にしたり出来る
Windows 7 で新しくなった
「タスクバー」
「ガジェット」
ガジェットとは小型アクセサリーソフト(時計とかカレンダー)の
総称で、ウィジェットとも呼ばれます。
「Windows Media Center」
Windows Media Center とは様々なメディアを
再生するソフトです。
新機能
「ジャンプリスト」
ジャンプリストはタスクバーでソフトアイコンを右クリックすると、
頻繁に使う機能や過去に開いたファイルを表示します。
「ホームグループ」
ホームグループは家庭内などで簡単に他PCとファイル・プリンタを
共有することの出来る機能です。
「Windows タッチ」
Windows タッチとはタッチスクリーン対応モニタ
又はタブレットにおいて、マウスやキーボードではなく
画面をタッチすることでPCを操作することの出来る機能です。
販売価格は通常版が2万4800円
アップグレード版が1万5800円
・Windows 7 Professional (プロフェッショナル)
真ん中のエディション、ビジネス向けとされています。
Windows XP Professional のような扱い。
Home Premiumの機能に加えて3つの機能が
使用可能になります。
「Windows XP モード」
Windows 7 では動かないソフトを動かせる新機能。
(絶対動くというわけではなさそうなので注意 and
PC性能によって使えない場合有り・後述)
「ネットワークバックアップ」
Windows Vista でもOSやフォルダ・ファイルを
内蔵HDDやUSBメモリにコピーできたが、
Windows 7 では使い勝手を向上させ、さらにコピー先に
ネットワーク上のメディアが選べるようになった。
「リモートデスクトップ」
自分のPCから相手のPCを操作できるようになる機能。
下位エディションでは操作される側の機能しか搭載されない。
(つまり下位エディションでは操作することが出来ない)
販売価格は通常版が3万7800円
アップグレード版が2万5800円
・Windows 7 Ultimate (アルティメット)
最上位のエディション、 Windows 7 すべての機能が詰まっています。
Windows 7 Ultimate の機能として
「35の言語に対応」
「BitLocker ドライブ暗号化」
ハードウェア自体を暗号化してしまうことで、
PCの盗難や紛失によるデータの流失を防ぎます。
(PCによっては使えない場合有り・後述)
販売価格は通常版が3万8800円
アップグレード版が2万6800円
価格はいずれもオープン価格であることに注意。
ここまで長かったですが、3つのエディションを紹介してきました。
最後に気になるのは、結局どれを買えばいいのか? ということ。
価格差を見てみると、
Windows 7 Professional 以降は Windows 7 Home Premium から
1万円以上価格がアップしています。
正直驚きました(汗)
「Windows XP モード」が高くついたんでしょうかね?
で、Windows 7 Professional と Windows 7 Ultimate を見ると
1,000しか価格差がありません。
なので、Windows 7 で昔のソフトが動かなくていいのなら
Windows 7 Home Premium
それは困るし、リモートデスクトップや暗号化機能も使いたい、という方は
Windows 7 Ultimate
を買うといいのではないでしょうか。
出来ればアップグレード版を購入したいですが、
対象 OS が限定されるのと、
PC性能を考えたらPCを買い換えた方が快適になる場合があります。
・Windows 7 の最小要求性能
CPU : 1GHz 以上
メモリ : 1GB 以上
HDD空き : 16GB 以上
あくまで"最小"ということに注意。やはりメモリは 2GB ほしいところ。
・さらに「Windows XP モード」を利用する場合
CPU : 1GHz 以上 + 「ハードウェア仮想化命令」に対応したもの
メモリ : 1GB 以上 + 追加 1GB
HDD空き : 16GB 以上 + 追加 158GB
「Windows XP モード」の利用条件がかなり厳しい気がします(汗)
「ハードウェア仮想化命令」という言葉の意味は気にしないことにして(笑)
調べてみるとあまりにも古いPCでは利用できないかもしれません。
(5年くらい前のPCでギリギリ使えるかどうか)
使うならメモリ 4GB はあってもいいかも。
・さらに「BitLocker ドライブ暗号化」を利用する場合
Trusted Platform Module v1.2 のチップが必要
聞いたことない言葉が出ました(汗)
調べてみると、チップ内で暗号化等の処理が出来るものらしいです。
搭載されているかの確認方法はわかりませんでした(汗)
さて、色々と書いてきましたがいかがでしたでしょうか?
OS の選択以前に PC の選択から始まりそうな予感(笑)
私はPCの性能的にアップグレードは難しいと思うし
もうメーカ製のPCは買いたくないので、
買うとしたら自作でPC組み立ててからですね。
使っているソフトが Windows 7 に対応してくれれば
Windows 7 Home Premium を購入してもいいんですが・・・
恐らく Windows 7 Ultimate を買うことになると思います。
改めて調べてみると結構大変な感じがしてきましたが、
とりあえず今日はこのくらいして、続報に期待をしましょう。
P.S.
慎重に見極めてから購入を決めましょう。
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▼ あとがき
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Q.今何時? A.09/10/18 06:40
ということで配信時刻を過ぎてしまい申し訳ありません。
02:30 くらいから書き始めて、いつもは2時間程度で終わるんですが、
今回は時間かかりました。
もっと早く書けないものですかね・・・。
自分のまとめ用という意味もこめて書いてきましたが、
読みにくかったりしますか?
色々感想や意見・疑問などあると思いますので、遠慮せずに
送ってきてくださいね。
とりあえずこれ配信したら寝ることにします。
今回はリアルタイム配信でお届けしました(笑)
では、また来週お会いしましょう!
takeでした!
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