まりあさんとやさしい英語を読んでみよう  RSSを登録する

ほんとにほんとにやさしい絵本から「辞書を引かずに」読み始め、少しずつレベルアップして、ペーパーバックも辞書なしで読めるようになる、「英語を身につける洋書多読」をご紹介します。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/06/23

まりあさんとやさしい英語を読んでみよう 第36号

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

        △    △    まりあさんとやさしい英語を読んでみよう
       (`Θ´)
      ┌─┬─┐   やさしい英語で楽しめるよ、こんなことあんなこと
      w_ │__ w          

            第36号 2009年6月22日 (隔週月曜日発行[祝休])

                                         by 佐藤まりあ

                                         発行:コスモピア株式会社
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 
 ほんとにほんとにやさしい絵本から「辞書を引かずに」読み始め、少しず
つレベルアップして、ペーパーバックも辞書なしで読めるようになる「英語
を身につける洋書多読」をご紹介します。毎号やさしい英語の本とともに、
ほんのちょっと英語ができるようになったら楽しめる、こんなことあんなこ
とや、仲間を作って多読を楽しむ方法などをご案内して、あなたの毎日を一
層楽しくできたらと願っております。ご案内は佐藤まりあです。

 じめじめと湿度が高く、なんとも鬱陶しい日々がつづいていますね。ふと
「雨が降り続いて気持ちが沈むよ〜」といった洋書を読んだことがあるかし
ら?と記憶をたどってみました。思い浮かぶのは子ども向け絵本ばかりです。

 大人には、雨が降るくらいのことはわざわざ小説の中で愚痴るようなこと
ではないのかな?それとも欧米は乾燥しているから、こういうじめじめ感を
経験しないのかしら?夏、暑い上に湿度も高くて鬱陶しい、という記述なら
サンフランシスコや南部を舞台にした小説に出てきたように思います。でも
それは太陽がギラギラして湿度も高いから汗が噴き出る、ということだった
ような...

ということで、

◆雨の日の絵本特集です。

☆Tales of Oliver Pig ISBN:9780140365498  YL 1.5 総語数1,637語

http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001862

 雨で外で遊べないので、おかあさんとクッキー作りをするお話他。
着る物からみても、家の中が「暖かくて幸せ」なところからしても冬の雨の
ようです。


☆Amanda Pig and Her Big Brother Oliver ISBN:9780140370089

YL 0.8 〜 1.2 総語数1,588語

http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002837

 雨の日、お母さんの膝の上で伝言ゲーム。こちらは服装から見て夏に近い
季節の雨の日のようです。

 Jean Van Leeuwen のウェブサイトをみますと、彼女はNew York Cityで
2人の子どもを育て、そのときのエピソードからこのストーリーを書いてい
るのですね。ですから、雨といってもじめじめ感とは無縁な雨の日ではな
いかと想像します。

 幼児向けの絵本にはほとんどの場合、どの地域のお話なのかが明示され
ません。どんな地域を想定して書かれているのだろう?と思ったときには
著者サイトがヒントをくれることがあります。
http://www.jeanvanleeuwen.com/pigtales.html


☆Dick and Jane Rainy Day Fun ISBN:9780448439853

YL 0.4 〜 0.6 総語数207語

http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000013180

 雨の日に、家の中でできる楽しいことについて書かれていますが、ここに
もクッキーを焼くシーンが出てきます。雨の日=クッキー焼き はアメリカ
人の共通イメージなのでしょうか?

 Dick and Janeシリーズは、アメリカのベビーブーム世代の多くが英語の
読み書きを学んだ、小学生用教科書のリバイバル版なのですね。ですから
さし絵がいかにも1960年代風。お父さんは外出には帽子をかぶり、お母さん
のワンピースは大きなカラーにカフスつきちょうちん袖。パンプスを履いて
います。日本人団塊の世代にも、テレビ放送開始初期のアメリカンドラマを
見るようで懐かしいことでしょう。
 戦後多くの中学校で使われた英語教科書Jack and BettyはこのDick and
Janeシリーズを手本に作成されたと聞きます 

 本書は一番下のレベルで、文章の中の一部の単語が絵になっています。
巻末に、絵の裏に文字を書いたフラッシュカードが24枚ついています。

 「雨の日特集」として本書を取り上げましたが、レトロなさし絵を楽しみ
たい場合は、Grosset & Dunlap社から出ている『Read With Dick and Jane』
シリーズの方がさし絵が可愛らしく、見開きで楽しめます。



☆Apt. 3 ISBN:9780140565072 YL 1.5 〜 2.0  総語数689語

http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008495

 ある雨の日、アパートのどこかから聞こえてくるハーモニカの悲しげな音色
をたどった兄弟は、盲目のアパート3号室の住人と友達になります。キーツの
力強い油彩のさし絵が魅力です。
  


☆Umbrella ISBN:9780140502404 YL 2.5  総語数526語

http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004662

 3歳のお誕生日に赤い長ぐつと雨傘をプレゼントされ、雨の日を待ちわび
るももちゃんのお話。そう、子どものときは長靴を履くのも傘をさすのも
楽しみで、雨だからうっとうしい〜 なんて思わなかったのですよね。あの
日に帰りたいものです。



 あらあら、雨の日で思い出した絵本達はDick and Janeシリーズを除いて
全部ニューヨークが舞台ですね。暗かったり、寒かったりしそうですが、じ
めじめしそうにもありませんね。テキサスやカリフォルニアではあまり雨も
降りそうではありませんが、五大湖周辺や南部地域を舞台に雨が降るお話っ
てないんでしょうか?心がけて探してみなくては...



 △ △〃
w(´Θ`)w ぺこりぶひ〜 


 http://buhimaman.at.webry.info/(雑感のブログで〜す) 

 http://tadoku48.blog17.fc2.com/(大人の英語多読入門ご紹介本のブログ)


////////////////////////////////////////////////////////////////////

●○●
 多読キャンペーンのお知らせ

             ●○●


 今年も「英語100万語多読キャンペーン」開催中です。

 キャンペーン期間中に100冊あるいは10万語の洋書を読み、その読書記録
 および「私の推薦するこの1冊」と題した推薦文をお送りください。
 入賞者の方には素敵なプレゼントを差し上げます。


  ★キャンペーン詳細はこちら。
   http://www.cosmopier.com/event.html


  ★多読キャンペーン参加書店一覧
   http://www.cosmopier.com/event/2009fair.html

  多読キャンペーン参加店が先週200店舗を突破しました! みなさんの
  お住いの近くの書店さんのお名前はあるでしょうか。
  参加書店では「2009年度英語100万語多読キャンペーン」冊子
  をお配りしていますので、是非チェックしてみてください。

  上記キャンペーン詳細ページからも応募用紙をダウンロードできます。


  ※開催期間:2009年4月1日〜2009年12月31日まで

▼▼▼▼--------------------------------------------------------▼▼
 このメールの再配信および掲載された記事の無断転載を禁じます。
 ご意見・ご質問の宛て先: mm@cosmopier.com
 発行:コスモピア株式会社
    編集部(坂本、濱田)
  Copyright(c) 2009 Cosmopier Publishing Company, Inc.
               All rights reserved.
▲▲--------------------------------------------------------▲▲▲▲
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る