2009/01/05
まりあさんとやさしい英語を読んでみよう 第26号
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△ △ まりあさんとやさしい英語を読んでみよう
(`Θ´)
┌─┬─┐ やさしい英語で楽しめるよ、こんなことあんなこと
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第26号 2009年1月5日 (隔週月曜日発行[祝休])
by 佐藤まりあ
発行:コスモピア株式会社
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明けましておめでとうございます。
新しい年も楽しく多読を続けられるよう、魅力ある本のご紹介を目指したい
と思います。今年もどうぞよろしく。
ほんとにほんとにやさしい絵本から「辞書を引かずに」読み始め、少しず
つレベルアップして、ペーパーバックも辞書なしで読めるようになる「英語
を身につける洋書多読」をご紹介します。毎号やさしい英語の本とともに、
ほんのちょっと英語ができるようになったら楽しめる、こんなことあんなこ
とや、仲間を作って多読を楽しむ方法などをご案内して、あなたの毎日を一
層楽しくできたらと願っております。ご案内は佐藤まりあです。
◆ウシ年にちなんで、ウシ絵本◆
年末年始の多読ライフはいかがでしたでしょう?まとまったお休みに大作
に挑戦された方もいらっしゃるでしょうし、また主婦真っ盛りの方には、家
族・親戚等との団らんやそのお世話でほとんど読めなかったという方も多い
のではないでしょうか?
たっぷり読めた方も、ほとんど中断してしまった方にも、新年は絵本での
リハビリがお薦めです。ウシ年にちなんで愉快なウシさんが中心の絵本をご
紹介しましょう。
☆Click, Clack, Moo: Cows That Type ISBN:9780743461511
YL 1.0〜1.8 377語
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?d_syuppan=0000003260
タイプを打つことが好きなウシさんたちに、農夫のBrownさんは頭を抱え
ています...ジョージ・オーウェルのAnimal Farm と相通ずるものを感じ
させますが、とぼけた絵と味のある文に笑いがこみ上げます。
Click,Clack,mooと繰り返されるリズムがとても楽しいので、CDもつい
ているISBN:9781847383624 がお薦めです。不景気なニュースを吹き飛ばし
てしまいましょう。
☆When Cows Come Home ISBN:9781563979460 YL 0.7〜1.2 284語
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000007822
牧場のウシたちが放牧地での一日を終えて家路につこうとしていますが、
主人の農夫がよそ見していると、鬼ごっこをしたり踊ったり、自転車に乗る
は、泳ぎ始めるはの大騒動になります。こちらもとぼけた絵と、韻を踏んだ
リズミカルな英語が魅力ですが、CD付きの本がないのが残念です。
☆Ox-Cart Man ISBN:9780140504415 YL 2.5 657語
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003385
10月になると、お父さんは羊の毛を刈って紡いでつくった肩掛け、娘が編
んだ手袋、みんなでつくったろうそく、庭でとれたじゃがいも、蜂蜜・・・
いろんなものをウシをつないだ荷車いっぱいに積んで、丘を超え谷をぬけ、
遠く離れたポーツマスのマーケットまで売りに行きます。
家族全員が小さい子どもも一緒に、自分たちの暮らしを自分たちの手で大
切に紡ぎだす様子が、美しい絵とおだやかなリズムの良い文で綴られます。
2008年の史上空前の株価大暴落と金融システムの崩壊は、私達に自然と共
に、人との絆を大切に生きることの尊さを教えてくれたのではないでしょう
か?心おだやかな生活をするために必要なことは何か?を教えてくれる素晴
らしい本です。1980年コルデコット賞受賞作品です。
☆Milk From Cow to Carton ISBN:9780064451116 YL 1.6〜2.0 1,2155語
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?d_syuppan=0000003939
乳牛のエサ作り、乳搾りや牛乳の種類、乳製品への加工、家庭でバターを
作る方法などを解説するノンフィクション。
昨年はスーパーの店頭からバターが姿を消して不便しましたね。牛乳消費
量が落ちて畜産農家が乳牛を削減した結果とか...う〜ん、牛乳として売
る分を減らして、バターをたくさん作るということは出来ないんですかねぇ、
ちょっと釈然としないのですが。
昨今、全国各地で○○牛というご当地牛肉が生産されているようで、温泉
紹介のような観光番組では、必ずといっていいほど旅館の夕食紹介には牛肉
料理が出てきます。
松阪牛や米沢牛といった古くからの銘柄牛は、食肉として生産された和牛
ですが、近年和牛の体外受精卵を乳牛のお腹で育てる「借り腹和牛」の生産
が進んでいると聞きます。牛乳も子牛も生産できると畜産農家の収益が少し
良くなるでしょうか?素人には子牛を産んだら、乳がたくさん出ることはあ
っても、減ることはないように思えます。人間なら乳だけ出せないくらいで
すから...あっ、餌がたくさん必要になるのかな?
ウシのげっぷは車の排気ガス以上に地球を温暖化させるから、ウシの頭数
は増えない方が環境のためだとか?和牛を産みながら乳も出す牛はエコにも
なるかな?って思うんですがどうでしょう?
あ〜あ、干支にちなんだウシ本特集のつもりが、いつのまにか牛肉の話に
すり替わってしまった;;(^ ^);; 今年も体重は増加の一途か?
△ △〃
w(´Θ`)w ぺこりぶひ〜
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