2009/06/10
さる張り投資研究会 「リスク管理を怠る心理(後編)」
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ トレードの常識を覆す!元負け犬トレーダーが語る 負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術! 153号 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ このメールマガジンでは、私が過去にホームページのタイトルどおり 負け犬トレーダーが崖っぷちから復活するまでの間に得た錬金術(猿張) 知識をご紹介し、さらに、常に投資で勝ち続ける錬金術師(相場師・投資家) の考え方や、行動パターンなどもあわせて、ご紹介していきます。 【本日のメニュー】 ■ お知らせ 「自動売買システム公開中」 □ さる張りコラム「リスク管理を怠る心理(後編)」 ■ 編集後記 ============================================================================== ■□ 完全自動売買ソフト公開! 昨年500万円以上の実績を叩き出したシステムが、 さらに、進化したロジックと自動売買機能を搭載して 帰ってきました! 限定オファー中! 「日経225パーフェクトポートフォリオ2 (オートトレードエディション)」 http://s-bond.jp/n225/indx.html □ さる張りコラム 「リスク管理を怠る心理(後編)」 皆さん、こんにちは。 石田です。 私の地元ではここ数日小雨が降り続いていまして、 いよいよ梅雨入りしそうな気配です。 前回のメールマガジンで、湿度も上がってきた事だし、インフルエンザは そろそろ落ち着いてもおかしくないのでは?なんて書いたのですが・・・。 有難い事にその予想は当たってくれました。 (マーケットの予想は全く当たりませんが^^;) かわりに湿度が上がり始めると「食中毒」なども増えてきますので、 皆様も食品の管理などは十分に気をつけてくださいね。 さて。 1週お休みを頂きましたので、既に忘れているかもしれませんが 前回のメールマガジンで「リスク管理を怠る心理」と題しまして、 「リスク管理を怠るトレーダーの心理を探り、 正しいリスク管理のスタンスを考えてみたい」 というお話をさせていただきました。 今回はその後編です。 読まれていない方はコチラ↓ http://archive.mag2.com/0000183495/20090527190000000.html トレーダーは自分が建てたポジションに対する思い入れが強い場合、 リスク管理を怠る傾向があり、その思い入れを強くしてしまう理由がある ということもお話しして事例をいくつか採り上げました。 沢山の事例が出てきたことからそれだけ巷には 「リスク管理を怠り、マーケットから撤退するトレーダーが溢れている」 と言えますし、そのようなトレーダーは 「勝ち組トレーダーの良いカモ」 となり、 「頼むから一生リスク管理を怠ってくれ!」 と願われているのです。 非常に腹立たしいですね、ここは奮起して是非ともあなたに 勝ち組トレーダーを目指していただきましょう。 その為には・・・。 そう、リスク管理です。 前回の最後にお話したように今回のメールマガジンでは、 どのようなトレードスタイルにも共通する 「リスク管理のスタンス」 についてお話しします。 まず、あまり語られる事のない、リスク管理に関係する話をしましょう。 以前よりはいくらか増えてきましたが、それでもまだトレード関連書籍で リスク管理について触れられるものは少ないと言えます。 見栄えの良い部分ばかりを取り上げ、「○○円儲かった!勝率○○%以上!」と、 「トレードは簡単に儲かるもの」 と読者が勘違いしてしまうような内容ばかりが目に付きます。 はっきり申し上げますが、特別な理由がある場合を除き、リスク管理に対して 言及を避けている書籍の著者は勝ち組トレーダーではありません。 これは事実です。 トレードによって一時的に儲かった事はあるかもしれませんが、毎年コンスタントに 勝ち続けることの出来るトレードスタイルは構築できていないでしょう。 それはリスク管理を無視して勝てるトレードスタイルなどありえないからです。 トレードはどんなに素晴らしいルールや手法であっても、一定期間継続すれば、 勝敗の偏る場面が現れて負けトレードが連続する事があるからです。 その時の 「現金ベースのドローダウン金額」 が、そのトレーダーにとって受け入れる事のできる金額で無かった場合、 そのトレーダーは素晴らしいルールや手法を持っているにもかかわらず、 トレードの継続ができずにマーケットから撤退する事になるのです。 で・・・・。 最近はいくらかリスク管理の重要性について語る書籍が出てきましたが、 それでもまだ足りません。 重要なポイントが抑えられていないのです。 トレーダーひとりひとりの ○投資資金 ○トレード環境 ○心理状況 等は十人十色で、ひとつとして同じパターンはありません。 それに対して ・トレードは余裕資金で行いましょう。 ・リスクが大きいと感じたらトレードは控えましょう。 ・資金の○○%の損失が出たらトレードを一度ストップしましょう。 などのアバウト且つ同じパターンのリスクにまつわる話をしたとしても 実践では何の役にも立たないのです。 正しいリスク管理を行うためには、トレーダー個別で ○投資資金 ○トレード環境 ○心理状況 を加味し、カスタマイズしたリスク管理が必要となるのです。 この内容について全てお話しようと思えば当然紙面は足りませんので、 その中でも重要な事をひとつ取り上げておきます。 それは、多くのトレーダーが本当に背負う事のできる 「現金ベースのリスク金額を見誤っている」 事についてです。 なぜ、このようなことが起こると思います? それは、多くのトレーダーが現時点でトレードで勝てていないのに、 リスク資金が続く間に 「何れ自分は勝ち続けるトレーダーになることが出来る!」 と考えているからです。 つまり、 「リスク分全額失う前に資金が増え始める」 と思い込み、トレードで勝つことを安易に考えていると言う事ですね。 私はこれまで数多くのトレーダーとお話しする機会を持ってきましたが、 負け続けているトレーダーの90%以上は 「実際にこのくらいのリスクなら受け入れる事ができる」 と考えている金額を一度に多く見積もりすぎているのです。 良く考えてみてください。 「勝つ術を持っていない、勝ち続けるトレードスタイルを構築できていなければ、 背負っている金額は全額無くなる」 という、至極単純な理屈です。 私はあなたが勝ち組トレーダーになれるかどうかはあなたの資金が尽きる前に、 「勝ち続けることの出来るトレードスタイルを構築する事ができるかどうか」 だと思っています。 つまり、お金がなくなるのが先か、儲け始めるのが先かと言う事ですね。 ですから、自分が背負う事のできるリスク資金を見誤らないようにして、 何度か躓いても立ち上がり、 「勝ち続けるトレードスタイルが構築されるまでは資金をつないでください!」 それを意識しておけば、あなたは簡単にマーケットから撤退する事もありませんし、 現在の勝ち組トレーダーにいいように操られる事もありません。 どのようなトレードスタイルにも共通するリスク管理のスタンスとは 「現状で勝つ術を持っていない、勝ち続けるトレードスタイルが構築できていない」 という事実を意識し、それらを自分のものにするまでの間 「資金を絶やさないようにする工夫」 なのです。 今度はあなたが勝ち組を目指す番です。 石田 信一 PS、、 もしあなたが、私が確立したトレードスタイル知りたいのであれば こちらから無料DVDを手に入れることができます。 http://www.systemtraderscafe.com/main/index.html PPS、、 ↓こちらで私のFX裁量トレードを公開しています。 FX裁量トレードブログ http://blog.livedoor.jp/est_fx/ ■□EST CONTENTS ---------------------------------------- 自分のアイデアを簡単検証! システムトレードを「学ぶ、検証する、相談する」会員制サイト システムトレーダーズ・カフェ http://www.systemtraderscafe.com/ 73個のルールを搭載!組み合わせるだけで自分だけのオリジナル ポートフォリオシステムができる! 日経225ポートフォリオメーカー http://s-bond.jp/n225pm/index.html 分足データ無料提供中! http://www.s-bond.jp/datadw.html ==================================================================== 発行責任者 株式会社サクセスボンド 広報担当 安達 URL http://www.s-bond.jp/ Mail sarubari@s-bond.jp ==================================================================== ---------------------------------------------------------------------------- ■ 編集後記 6月ですね、2009年もまもなく折り返しです。 今年前半のマーケットは全般上向きでした。 今後も年末にかけて上昇が続くようなら 「来年はまた違ったルールが必要となる」 事を事前にお伝えしておきましょう。 2010年は今年機能したルールでは無いトレードルールが活躍すると思いますよ^^ それでは!また次号でお会いしましょう!



