負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術!  RSSを登録する

負け犬トレーダーが崖っぷちから復活した1日10分の投資術。相場で多額の損を抱えた投資家が最終的にたどり着いた、究極の復活の投資手法とは…なんとサルでも張れる簡単な投資法だった!無料レポート「勝てないのなら今すぐ相場を止めなさい」プレゼント中!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/02/25

さる張り投資研究会 「裁量ルール明確化の一例」

 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

  トレードの常識を覆す!元負け犬トレーダーが語る

  負け犬トレーダーが復活した1日10分の投資術! 143号
 
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

 このメールマガジンでは、私が過去にホームページのタイトルどおり
 負け犬トレーダーが崖っぷちから復活するまでの間に得た錬金術(猿張)
 知識をご紹介し、さらに、常に投資で勝ち続ける錬金術師(相場師・投資家)
 の考え方や、行動パターンなどもあわせて、ご紹介していきます。


 【本日のメニュー】


 □ さる張りコラム
 ■ 編集後記 


 ==============================================================================


 □ さる張りコラム 「裁量ルール明確化の一例」


 皆さん、こんにちは。

 前回のメールマガジンで暖かくなったなんて書いたのですが・・・。

 その後、私の地元には寒波が再来し、通年どおりの寒さに戻りました。


 私は花粉症なので、毎年3月に入ってから早めに診察を受けるのですが、
 今年は一時的に暖かかったせいか、花粉が早い段階から舞い始めました。


 早速と思い、近所の耳鼻科に足を運んだわけですが、病院は既に長蛇の列で、
 なんと「受付に立ったまま並んで長い時間待つ」という、通常の病院では
 ありえないような体験をしました。

 これからしばらくの間、花粉症の方は辛いと思いますが、お互い頑張りましょう^^;


 さて、トレードの話に入りましょう。


 昨年は日経225先物のES(イブニングセッション)の
 取引時間が延長されました。


 また、商品取引を行っている方は少ないのでご存じない方も多いのでしょうが、
 商品先物取引の方でも「板寄取引」と言う仕組みでトレードを行っていた銘柄が
 「ザラバ取引」へ移行したりしています。


 また、貴金属を取り扱う「東京工業商品取引所」は今年の5月より、
 大幅な取引システムの変更を行います。


 このような取引概要の変更はここ数年頻繁に行われており、
 今後も定期的にありそうですね。


 変更後の結果が必ずしも取引所にとって良い形になっているわけでは無い
 (取引量の減った銘柄もある)ので、各取引所の明確な目的は
 はっきりとしませんが、最終的な形はFXのように24時間取引へ
 移行するつもりなのかもしれません。


 まあ、この件に関していろいろと考えても、私の希望が反映されるわけでは
 無いので、これ以上無駄な予想はやめておきます。


 ただ、システムトレーダーにとってはその度にちょこちょこ
 ルールの調整を行わなければならないので


 「トレーダーに対して早めの告知」


 をしていただけると嬉しいですね。


 そこで、今後このような取引概要の変更(時間の変更等)があっても、
 自分のトレードスタイルのひとつとして


 「裁量トレードルール」


 を持っていれば、そのスタイルは裁量ですから応用もききますので
 さほど影響が無く、トレードを継続することができるでしょう。


 そこで今日は裁量スタイルのトレードについて
 少しお話をしておきたいと思います。


 ただ、今日は「裁量トレードのオススメルール」について
 お話しするわけではなく、トレードスタイルの構築の仕方について
 重要なポイントをお話ししようと思っています。


 また、全てをお話しするには紙面が足りませんので、今日は


 「エントリールールを構築するポイント」


 に絞ってお話しますね。


 裁量トレードは、


 「目先の感情を優先して売買判断」


 を行うと、残念ながら勝ち続ける事は出来ません。

 多分長くやればやるほど徐々に資産は目減りするでしょう。


 まず、裁量でトレードを行うのであれば、その他のトレードスタイル
 (システムトレード等)と共通する重要なポイント


 「トレードを継続する」


 という部分に焦点を当ててトレードスタイルを構築しておかなければなりません。


 トレードを継続すると一言で言ってしまえばとても簡単なことに感じますが、
 これは実践段階でとても難しい事であり、逆にそれが出来ていれば、
 トレードについて学習する必要も無く、遠からず自分のトレードスタイルを
 自分の力で構築する事ができるでしょう。


 それくらい、トレードを継続することは、多くのトレードスタイルに
 共通する重要なポイントであるという事ですね。


 トレードを継続する上で、一番の障壁となるのは、目先に起こりうる資金の
 ドローダウンに耐えられるのかどうかです。


 つまり、トレードで負けることなく勝ち続ける事は不可能なので


 「連続して負けた場合に、精神面、資金面で耐えられる範囲内の
  ドローダウンで無ければ、トレードの継続ができない」


 ということですね。


 それでは、この部分を踏まえたうえで裁量トレードでの
 トレードスタイル構築について解説していきましょう。


 裁量のトレードスタイルを継続して行うために、
 最初に取り組まなければならないポイントから行きます。


 これは多くの裁量トレーダーが、重要であるにも関わらず出来ていない部分です。


 それは、


 「裁量の売買判断方法に明確なルールを設定する事」


 です。


 明確に定めたルールで継続してトレードし、そこで起こりうる
 ドローダウンが、自分の基準の範囲内であればトレードの継続ができます。


 通常、裁量判断の場合、例えば、


 昨夜の海外マーケットが上昇していた、しかし朝方為替が急落したので、
 本日は買いスタンスを取ることを見送ろう・・・。


 という感じで


 「複数のファクターを複雑に絡め合わせて売買判断を行う」


 と思います。


 でも、この判断方法が翌日になると


 昨夜の海外マーケットが上昇していた、朝方為替が急落したが○○指数が
 ○○を超えたので、本日は買いスタンスで行こう!


 のように、多くの裁量トレーダーはあるひとつのファクターによる
 判断が変更したり、ファクターの種類が変更されたりして、
 売買判断の基準そのものが常に変わってしまうのです。


 これは最終的に


 「目先の感情を優先して売買判断」


 を行っている場合の結果と同じになります。


 いくら難しい事をやっても、結果的に目先の感情が強く働いた部分で
 決定しているわけですから、これではさすがに勝つことが出来ません。


 では、どうすればよいのか?


 という事になるわけですが、これは先程も申し上げたとおり


 「裁量の売買判断方法に明確なルールを設定する事」


 ですから、売買判断に必要なファクターを整理し、明確なエントリールールを
 作ってしまえばよい。と言う事になります。


 具体的には、まず、自分がトレードの判断に使う可能性のあるもの
 (ファクター)、もしくは常に使っているものを一覧にして書き出します。

 例)

 ・海外マーケットのプラスマイナス
 ・海外マーケットの上下幅
 ・為替
 ・移動平均線
 ・RSI
 ・Etc・・・・。


 これらのファクターの一つ一つに


 「こうなったら買う。こうなったら売る。」


 と明確な方向を定めます。


 そうすると、○○は買い、○○は売り、○○も売り・・・。


 という感じで各ファクターがそれぞれの売買方向を示します。


 これらの多数決を取り、


 「多い方向に対して売買を行う」


 というルールを定めてみましょう。


 そして、しばらくの間このルールで実際のマーケットデータを
 用いてシミュレーションを行い


 「実際に売買を行ったらどのような結果になったのか?」


 を検証していきます。


 すると、その日々の損益の累積に対して


 「累積損益の推移」


 を確認する事ができます。


 ある程度の期間継続し、


 「その累積損益推移の結果が下がっていく」


 様であれば、往々にして各ファクターの中に成績の足を引っ張っている
 ファクターが存在します。


 つまり、ファクター一覧の中に


 「裁量判断の役にたっていないファクターが存在する」


 という事です。


 その後はそのファクターを一覧の中から省き、残ったファクターで
 同じように、シミュレーションを継続します。


 このときのポイントは


 「ダメだと判断し、取り除いたファクターをそのまま継続して
  使っていた場合に成績はその後どうなったのか?」


 を確認できるようにしておくと良いでしょう。


 もしかしたら


 「一時的にそのファクターが機能していなかっただけ」


 かも知れませんので、その場合は再度そのファクターを
 一覧へ組み込めば良いのです。


 このような作業を繰り返せば、自分が背負うことのできる資金面、
 精神面でのリスクが明確となり、裁量トレードであっても、


 「明確なルールを作成し、トレードを継続する」


 事ができるようになります。


 今回は「決済ルール」について触れていませんが、
 エントリールールを定める間は


 「マーケットの大引けで決済」


 という感じでシンプルなものを用いればよいでしょう。


 裁量のトレードスタイルが構築できれば、取引要綱に変更があっても
 少々は対応できますから、是非取り組んでみてくださいね。






                             石田 信一


 PS、、

 もしあなたが、私が確立したトレードスタイル知りたいのであれば
 こちらから無料DVDを手に入れることができます。
 
 http://www.systemtraderscafe.com/main/index.html


 PPS、、

 ↓こちらで私のFX裁量トレードを公開しています。

 FX裁量トレードブログ
 http://blog.livedoor.jp/est_fx/



 ■□EST CONTENTS ----------------------------------------


 自分のアイデアを簡単検証!
 システムトレードを「学ぶ、検証する、相談する」会員制サイト

 システムトレーダーズ・カフェ
 http://www.systemtraderscafe.com/
 

 73個のルールを搭載!組み合わせるだけで自分だけのオリジナル
 ポートフォリオシステムができる!

 日経225ポートフォリオメーカー
 http://s-bond.jp/n225pm/index.html


 分足データ無料提供中!
 http://www.s-bond.jp/datadw.html


 ====================================================================
  発行責任者 株式会社サクセスボンド 広報担当 安達

  URL http://www.s-bond.jp/
  Mail sarubari@s-bond.jp
 ====================================================================


 ----------------------------------------------------------------------------


 ■ 編集後記



 先日、メンバーさんとの雑談で


 「忙しそうですが、どのようにスケジュールの
  管理をしているのですか?」


 と聞かれました。


 私は普段オンラインの手帳を使い、日々のスケジュールに関しては
 どのPCからでもアクセスできる体制をとっています。


 後は普段持ち運んでいるモバイルPCで「付箋ソフト」を使っています。


 よくあるポストイットのPC版みたいなヤツですが、ちょっとした事も
 書き留めて、デスクトップ上にペタペタ張っていますが、
 忘れ物が減りますのでオススメです。


 フリーのソフトで高機能なものが沢山ありますので、
 使ったことが無い方は是非一度試してみてください。


 それでは!また次号でお会いしましょう!


最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る