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その名の通り、秋田市在住の呉服屋の若旦那が発行するメールマガジンです。日々の雑感や、きものに関するトピックス、お店や商品の情報などを気ままに書きつらねていくつもりです。

  • 周期 不定期
  • 最新号 2008/05/11
  • 発行部数 37
  • マガジンID 0000183051
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2006/04/28

夏の襦袢

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こんばんは、若旦那こと秋田の都美屋呉服店です。
メールマガジンも準備号も含めて3号目となりました。
ここ東北秋田も、最近までストーブが手放せなかったのですが、ようやく桜も満開を迎え春の息吹が感じられるようになって来ました。
さて今回のテーマは「夏物の襦袢」です。
冬物の襦袢というのは、まずほとんどが正絹が素材です。
専門店で扱うものとしては風合いや柄行きに差があれど、本質的には案外とバリエーションがないものです。
しかしそれに比べ夏物の場合は、正絹、綿、麻といった具合に用途によって様々な素材のものがあります。
例えば、麻の場合は小千谷、近江といったところが代表的な産地であり、夏紬、上布、縮などと共に、主にカジュアルに着こなす際に広く愛用されています。
綿襦袢の代表格としては「海島綿襦袢」があげられます。
最高級の綿花「シーアイランド」を一般的には「海島綿」と呼んでいます。
カリブ海に浮かぶ、六つの島だけで収穫されるもので、ソフトな感触と吸湿性、絹のような光沢という特徴を生かして、 新しく開発された製品です。 
また絹と違い、ご家庭で洗濯が可能です。(手洗い、陰干し)
吸湿性が抜群なので、夏のお出かけの際にはお奨めの一品です。
最後になりましたが、お勧めの正絹の絽の襦袢をご紹介します。
山形県庄内地方原産の白生地「松岡姫」の絽の襦袢です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kimono-itoko.co.jp/sanchi/
「伊と幸」のウェブショップでも取り扱っておりますが、お近くの方は当店でじっくりと手にとって確かめてください。
良い白生地の風合いはうすものにしっかりとなじむはずです。

「都美屋呉服店」
http://www.m-cross.co.jp/tomiya/

ブログ「若旦那日記」
http://gofukuya.seesaa.net/

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