2006/02/25
NOPPO情報ナビ!
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☆早読み!農業イベント情報マガジン☆☆☆
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農通まで残り994歩!!
『 NOPPOがお届けする最新農業情報!!
初めの一歩。。。』
Vol.6 2006.02.25
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めにゅー
●来週のイベント情報
○今週のHOT NEWS
●今後のおススメイベント
○味噌作り体験記
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農業ポータルサイトNOPPO
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☆---------------☆来週のイベント情報☆------------------☆
◇2月26日(日)◇
イベント情報がございません
◇2月27日(月)◇
○森林整備ワークショップ2006○
時間:13:00−17:00
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
参加:無料
申し込み:
内容: 間伐の実施や間伐材の利用促進に係る先進的、先導的な取
組の紹介等を通じて、間伐をはじめとする森林整備が推進され
るよう、「低コスト・コストダウンによる森林整備」をテーマに森林
整備ワークショップを開催します。当日は一般の参加者をはじめ
都道府県の森林・林業関係者、関係団体など300名程度の出
席者が予定。
詳しくはこちら
→http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h18-2gatu/0203kanbatu.html
○「平成17年度東海大豆フォーラム」
〜「東海の大豆」知って、食べて、健康に!〜」○
時間:13:30〜16:30
場所:名古屋市中区のKKRホテル名古屋
参加:無料
申し込み:必要(先着100名)
内容: 大豆の研究者や生産者団体による講演が行われます。
詳しくはこちら
→http://www.tokai.maff.go.jp/puresu/2006012401/press2006012401.htm
◇2月28日(火)◇
○アメリカにおけるGMO関連政策をめぐる最近の動向
−規制,援助,地方政府−○
時間:14:00〜16:00
場所:農林水産省 西ヶ原本所第3会議室
参加:無料
申し込み:
内容:アメリカにおけるGMO関連政策の動向について、現地ヒアリング
の結果も交えて報告する。副題に示したように、報告の主な柱は、
3つある。第1は、USDAを中心とした関連規制の見直し提案の内
容と進展状況である。規制根拠の見直しや、医薬品・工業原料用
GMOの試験規則の改訂案等について概観する。第2は、アメリカ
が途上国に対して実施しているGMO開発およびバイオセイフティ
政策に関わる援助の内容である。特に、ABSPやPBSといったプ
ログラムの概要について触れる。第3は、GMO規制に果たす連
邦政府と州など地方政府との役割分担関係である。州政府が果
たす役割の意義と限界について、概観する。
詳しくはこちら
→http://www.primaff.affrc.go.jp/saishin/meeting/outline/2005/20060228teirei.html
○全国地産地消推進フォーラム2006○
時間:13:00〜17:00
場所:農林水産省講堂
参加:無料
申し込み:必要
内容:小泉武夫氏(東京農業大学教授)の基調講演や
松井孝典氏(東京大学教授)の記念講演などもあります
詳しくはこちら
→http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060201press_7.html
◇3月1日(水)◇
○やさい・くだもの健康食生活セミナー○
時間:13:00〜16:30
場所:さいたま新都心合同庁舎1号館2階 講堂
参加:無料
申し込み:必要
内容: 関東地域野菜・果物健康食生活推進協議会においては、
消費者及び食を提供する実需者の方々に、野菜・果物の重
要性を再認識していただき、野菜・果物の摂取の拡大を推進
するとともに健全な食生活の実現に寄与するためにセミナー
を開催。
詳しくはこちら
→http://www.kanto.maff.go.jp/yasai_kudamono/kenkou.htm
○大豆と健康に関する講演会○
時間:岡山県岡山市ピュアリティまきび 2F「くじゃくの間」
場所:13:30〜16:00
参加:無料
申し込み:必要
内容:(1)「がん予防と大豆の機能性について」
講師:国立がんセンター
情報研究部予防・検診情報評価室長 山本 精一郎 氏
(2)「大豆の特徴と利用方法」
講師:岐阜女子大学家政学部健康栄養学科 小川 宣子教授
詳しくはこちら
→http://www2.ocn.ne.jp/~eiyousi/3.1kouen.jtd
○講演「循環型社会と農業・農村」○
時間:12:30〜14:00
場所:農林水産政策研究所 霞が関分室 セミナー室
参加:無料
申し込み:必要
内容:日本の農業・農村をめぐる情勢は、生産構造のぜい弱化など
深刻な問題に直面する一方、持続可能な社会の実現への要請
も高まりつつある。持続可能な農業・農村とはいったいどういうも
のか。それはどうすれば実現できるのか。農業や林業の持つ公
益的機能、国土保全機能や水源かん養機能などの重要性を再確
認する必要がある。農業生産を有機物循環形成システムの一環
として捉え、それを担う農村が都市とともに形成していく循環
型社会実現のための財政的な仕組みなど公共政策のあり方につ
いて解明する。
詳しくはこちら
→http://www.primaff.affrc.go.jp/kenkyuinshokai/kyakuin/uetakazuhiro.html
◇3月2日(木)◇
○東北地域食料自給率向上シンポジウム○
時間:13:00〜16:30
場所:宮城県仙台市 太白区文化センター楽楽楽(ららら)ホール
参加:無料
申し込み:不要
内容: 昨年6月に東北地域の地方公共団体、農業団体、食品産業事業者、消費
者団体等の関係団体により、東北地域自給率向上協議会が設立されました。
同協議会の主催により、「気になりませんか?私たちの「食」」をテーマ
に、シンポジウムを開催しますので、ふるってご参加ください。
詳しくはこちら
→http://www.tohoku.maff.go.jp/press17/060208_1.pdf
◇3月3日(金)◇
イベント情報がございません
◇3月4日(土)◇
イベント情報がございません
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>>今週のHOT NEWS<<
⇒立ち上げれ!団塊。農業活性化へ!
07年から09年にかけて定年を迎える団塊世代の多くに、田舎暮らし
や就農志向があると推測し、2006年度の新規事業として団塊世代の
就農や農村での活動を支援する施策を実施する。
これを実施するのは、兵庫県である。この活動支援の内容は、
「新規就農駅前講座(仮称)」では、野菜栽培などの基礎を教えるほか、
新規就農経験者が体験談を披露するものである。三カ月間・計六回
程度を、神戸・三宮など阪神・播磨地域の駅前三、四カ所で開く。休日
に加え、アフターファイブに受講できるように平日夜間コースも設置。
「農村シニアカレッジ」では、農業とのかかわりが少なかった農村部の
サラリーマンや都市から故郷に帰る人たちを想定。農地と家が確保さ
れていることから、農業担い手の「即戦力」育成を目標に据えた。栽培
や土づくり・農産物加工・流通などについて県農業改良普及センター十
カ所で計二百人を対象に年十回実施する予定。
また他にも環境保全など農業の多面的な機能を維持するため、団塊世代
をボランティアとして育成する施策も強化。自主的な活動を促すため、団
塊世代などでつくるボランティア団体を特定非営利活動法人(NPO法人)
にするよう支援事務局も置くなどの活動を行う予定である。
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☆--------------☆今後のおススメイベント☆------------------☆
◇全国地産地消推進フォーラム2006の開催について◇
日程:2月28日
場所:農林水産省講堂
内容:地産地消をテーマとして、小泉武夫氏(東京農業大学教授)の
基調講演や松井孝典氏(東京大学教授)の記念講演などもあ
ります。
詳しくはこちら
→http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060201press_7.html
◇海外の日本庭園シンポジウム◇
申込み:3月15日(水)18:00〜20:30 日程:2006年3月1日
場所:東京農業大学世田谷キャンパス1号館4階メディアホール
内容:(社)日本造園学会が5年間かけて完成させた「海外の日本庭園」
に関する調査報告書の内容に基づき、海外に造られてきた日本
庭園の歴史と現状を報告・検討しつつ、日本庭園による国際
社会における文化交流の将来を展望する。
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---------------------【イベント体験記】-------------------------
■味噌作り。
今週は、開催されたイベントではなく、先日スタッフが行った味噌作りの
様子を書いてみました。
2月の18日に、埼玉県岩槻市にいる知り合いの農家さんのところで味噌
作り体験をしました。
その農家さんがすごいのなんのって!なんと、480年もの伝統と歴史を
持つ農家さんなのです。480年前というと、1520年代。そんなに前から、
同じ土地で代々農業が続いている。そんなに長く同じ農地を利用している
せいか、あるいは代々伝わる農業技術がすごいのか、その農家さんの作
る野菜は素朴なんだけど、しっかりと主張を持った味でとてもおいしい。
茹でただけの小松菜を食べたのだけど、ほのかな甘味があり、柔らかで、
味付けをしなくてもおいしく食べられた。素材だけでも十分においしく食べ
られるのだと思う。これも、長い歴史の間に築かれた土壌と技術の賜物
なのかな??
さてさて、実際の味噌作りの話に入ります。
味噌作りの当日の朝8時に、農家さんの家へ伺い、味噌作りを始めました。
まずは、味噌作りの資料を渡され、作り方の流れを勉強しました。一連の
流れは、
1. 大豆を用意し、水に1晩漬す
2. 漬した大豆を2時間ほど茹でる
(湯で終わるころには3倍の大きさになる)
3. 2の間に、麹を固まりにならないように、
すりつぶす様に両手で細かくばらす
4. ばらした麹と塩をあわせ、均一に混ぜる
5. 茹で上がった大豆を豆の形がなくなるように潰す
(好みで形が残るようにしても良い)
6. 潰した大豆に4を入れ均一になるように混ぜる
7. 7をおにぎりくらいの大きさに丸め味噌球を作る。
その味噌球の空気が抜けるように軽くたたく
8. 殺菌した樽の中に、味噌球を投げつける
(こうすることで、味噌球の中の空気が抜ける)
7と8を繰り返し、樽の中に隙間なく詰める
9. 詰め終わったら、最後に塩を隙間なく振りまき、表面が出ないようにする。
こういった流れで味噌を作っていきました。
作りながら、農家さんや料理長と話しをしたのだけど、こだわりやポリシーな
どをしっかりともっていて、“プロ”を感じさせられました。例えるのが難しいの
だけど、一つ一つの細かな作業にもちゃんとした意味があり、その作業も一
切手を抜かない。そういったプロの仕事というのをひしひしと感じることがで
きた。特に味噌作りの時には、空気が雑菌が入るとカビがはえたり、腐敗の
原因になるので、農家さんや料理長は空気が入らないように一切の妥協も許
さずに味噌を作っていて、なんというか、かっこよさを感じてしまった。
ところで、味噌についてなんですが、スーパーなどで売られている味噌はど
れくらいの期間でできてると思いますか??知っている人もいると思うけど、
2〜3ヶ月でできているんです。まぁ、味噌は発酵調味料だから結構な時間が
かかるんです。
スーパーで売られている味噌は、人的に加熱することで発酵時間を進め、
さらに添加物を加えることで味を調えたり、発酵スピードを進めています。味噌
作りには広スペースが必要なので、こうして生産効率を上げることで、周年での
収入の安定化を確立しました。
一方、今回体験したような味噌作りは天然発酵といって、加熱をしたり添加物
を使用せずに、じっくりとゆっくりと発酵をさせています。そのため、香り高く、複
雑で深みのある味のおいしい味噌ができるようです。特に、寒い季節に味噌を
作り、ひと夏を越させてこそ、おいしい味噌ができるようです。特に3年ものの味
噌が一番おいしいといわれているようです。実際に味噌汁でいただいたのだけ
ど、芳醇な香りで、塩辛さもまろやかでした。うまく説明ができないけど、香りや
塩辛さ、旨味などが絶妙なバランスを取っていて、すべての要素が絡み合うこ
とで複雑で深みのあるおいしい味噌が出来上がった感じです。
農家さんとも話したのだけど、やはり、こういったおいしいものは時間をかけな
いと作れない。だけど、食の効率化が図られてきたために、こういった時間をか
けて加工品や農産物を作る農家や製造業者が減り、逆に効率化に適応した工
業製品のような農産物や加工品業者が伸びてきた。そして、私たち消費者も食
品を買うときにスーパーしか利用しなくなったから、そういった工業製品のような
農産物・加工品を購入して、本来の味を知らずに育っていく。本来の味を忘れて
いく。こうした循環によって、さらに、本来のものを作る生産者が減って行く。
時間をかけて、いいものを作る生産者が生き残るすべはないのかなと思いま
す。こういった循環を何とかしてでもなくしていきたいですね。
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