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英語を学ぶなら、やっぱりネイティブから。背景にある文化的要素を丁寧に解説。単なる外国語としての理解から飛躍できます。トピックスは、英国・アメリカ文化、サッカー、IT関連など、様々。受験・英検・TOEIC・TOEFL対策としてもお勧め。

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2006/07/07

【ネイティブに学ぶ本物の英語 #066】from scratch

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       英語力向上プロジェクト!ネイティブに学ぶ本物の英語
                 <No.066>
                from scratch
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                          2006.07.07
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<目次>
■Part.1  = Reading the QUEEN's English   vol.058 =
■コーヒーブレイク Nandan Nilekani <TIME誌を読む 第18回>
■Part.2  = 24IV. の英語 Vol.58 =
      = マコのN.Y.通信 Vol.033 〜Onomatopoeia(2)〜 =
■編集後記
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<おしらせ>

※9月9日まで、夏休みに致します。この期間の配信は、都合により、未定で
す。次号通常号は、9月10日以降に配信します。ご了承ください。



┌┐───────
└■ Part.1
 └───────

■Reading the QUEEN's English   vol.058

生粋の英国人英語教師が書き下ろしたオリジナルテキストを読んでいきます。

Readingを通して、美しいQUEEN's English (本場英国の英語)に多く触れる
ことで、自然な表現を学びとって行きましょう。

Stonehengeについて最終回。



◆◇British History - Stonehenge

i) What was Stonehenge?

	It was probably a multipurpose ceremonial center, relating to 
fertility, death and rebirth. There are remains of quite a few 
cremations and burials nearby and inside the circle. In the Bronze Age
it was probably an important site for religious observances, although 
no one really knows exactly what those observances were.



▼単語・熟語

・multipurpose    多目的の

・ceremonial         儀式の

・relating to     〜に関して

・fertility      肥沃、多産

・remain              遺骸

・cremation      火葬

・burial       埋葬、葬式、墓

・nearby         すぐ近くに、すぐ隣に

・observance      式典、儀式、行事



▼訳例


◆◇英国の歴史 - ストーンヘンジ

i) ストンヘンジとは何だったのか

ストーンヘンジは、おそらくは、多産・死・新生復活に関連した、多目的な
人々の集まる場所だったのではと考えられています。相当数の火葬や、埋葬の
後が、サークルのすぐそばや、サークルの中に残っていたからです。

青銅器時代には、ストーンヘンジは、宗教的な儀式のための重要な場所であっ
たと考えられていますが、それが何の儀式であったのかを正確に知る人はだれ
もいません。


▽お知らせ
※Part.1で扱った内容の日本語訳は、順次、サイトの方にアップしていきます。
そちらも合わせてご活用ください。http://www.gaikoku-go.com/english/


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           <コーヒーブレイク>
                   http://eigokojo.exblog.jp/

●●Nandan Nilekani <副題:TIME誌を読む 第18回>

※最近は、毎回、米タイム誌が選定した2006年度の「世界で最も影響力のある
100人」に登場した、さまざまな分野の世界的!?な人物を取り上げながら、
英語と共に、世界の動きを勉強しています。

・・・・・・ま、気軽にお付き合いください。


本日は、インドIT企業、インフォシスのC.E.O.である、ナンダン・ニレカニ
氏について。

本文中に、"Seattle has Bill. Bangalore has Nandan."(シアトルに、ビ
ル・ゲイツあり。バンガロールにナンダンあり)と書かれているように、ニレ
カニ氏は、インドのシリコンバレーとして名高いバンガロールにインフォシス
の本社を持つ、IT長者ですね。

また、この記事を書いているのは、ピュリッツァ賞3度の受賞者であり、
近年のベストセラー『The World Is Flat(フラット化する世界)』の著者で
もある、トーマス・フリードマン氏です。

インドを理解し、ナンダン氏を理解するには、是非、『The World is Flat』
もご一読ください。

      ※「フラット化する世界(上・下)」
        トーマス・フリードマン (著), 伏見 威蕃 (翻訳) 
        単行本 (2006/05/25) 日本経済新聞社 


"TIME 100: The People Who Shape Our World"
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1187483,00.html

  Title: - The Indian at the Center Of the Global Economy - 
      『世界経済の中心に位置するインド』


[snake charmers]:ヘビ使い

[Taj Mahal]:インド北部アーグラーにある、ムガル帝国時代の総大理石造の墓
廟建築。1632年着工、1653年竣工。1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に
登録されている。

[brainy]:頭がいい

[engineer-entrepreneur]:技術系企業家

[from scratch]:ゼロから ※スクラッチは、引っかくこと 棒で地面に書いた
スタートラインの線もスクラッチという

[The World Is Flat]:ピュリツァー賞を3度受賞したジャーナリスト、トーマ
ス・フリードマン氏が、インド、中国、日本、欧米諸国の経営者や政治家らへ
の綿密な取材をもとに、今われわれの目前で起きている巨大な変化を鮮やかに
活写する、全米で社会現象を引き起こした超ベストセラー 

 It was his insight that the global playing field was being "leveled"
by technology that inspired me to write the book The World Is Flat. 

 ニレカニ氏と会った時に、フリードマンが、"The World Is Flat" を書こう
と思ったきっかけとなった言葉が、地球上の我々の活動の場は、"leveled"だ、
とニレカニ氏が話たことだったと書かれています。BE LEVELED は、平らにな
る、という意味ですね。レベルの差ができる、という意味ではないので、ご注
意ください。

[entwined]:織り込まれている、絡み合っている

[bewildering]:途方に暮れるような


ジーン

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┌┐───────
└■ Part.2
 └───────

■ジーンのチャレンジ・コーナー "24IV." の英語 〜Vol.58〜 

最近は、せっかく仕入れた、ドラマ24(トゥエンティー・フォー)
Part.IVのDVD(英国正規版)をしっかり、英語で観終わる、っていうのを目標
にがんばっています。さて、第3話の9回目です。


 ◆続きの場面

事件の首謀格の男が、電話でアンドリューを誘拐した部下に "And then, 
get rid of the body."と指示しています。『そしたら、死体を始末しとけ』
ってところでしょうか。


 ◆メモ
        get rid of  除去する、削除する、処分する 
            ~~~~~~~~~~

rid は、〜から〜を取り除く、免れさせるで、この get を伴ってよく使われ
ます。

Get rid of them. やつらを始末しろ。
get rid of a habit 癖を直す 
get rid of a headache 頭痛が治る 


 ◆周辺の語句のチェック

 You're bluffing. そんなのは、ハッタリだ。 
/neurotransmitter 神経伝達物質


■マコのN.Y.通信 Vol.033 〜Onomatopoeia(2)〜

マコです!(夫はアメリカ人、こちらでもう10年以上暮らしてます。)
毎回、若者、都市部から生まれる、とっておきの口語表現などを紹介します。


英語の擬声語(Onomatopoeia  アナマタフェア)はというと、先回挙げた

 Ding-Dong ベルの音/Bang 大きな爆発音や銃声
 Click カチッと鳴る音/ Buzz  ぶんぶん蜂の羽音や電話の呼び出し音
  *“Give me a buzz.”電話してね。(これ、親しい間柄で使います)

・・・などなど、探すといろいろあるのですが、日本語の擬声語の方が日常生
活にとても密着していて、種類も多く、頻繁に使用されている気がします。


そんな中、擬声語を使ったスラングが登場しました。

     "That burger was banging!"

     『あのハンバーガーはめっちゃうまかった!』


「大当たり!」「大ヒット!」の感嘆を音で表したいというところでしょうか。

     "Bang!=very good" 

  これは最近ブラックカルチャーで流行りつつある、旬のスラングです。

以上、マコでした。


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  ※その日のニュースの英語は、その日のうちに! (姉妹誌です。)

    ●英語力向上プロジェクト2!最短・最速時事英語 (日刊)
       http://www.mag2.com/m/0000185680.html
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━━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

プロ野球は、一部のファンにとっては、すでに今シーズンも終わり・・・^^;、
サッカーのワールドカップや、テニスのウインブルドンもいよいよ最終週に入
ってきています。

それが終わると、・・・いよいよ、本格的な夏も間近ですね。


本メルマガも、創刊以来、半年近くになりまして、今まで多くの方々にご購読
頂き感謝しておりますが、しばらくの間、夏休みを頂いて、サイトの制作など
に力を入れたい、と思っております。なにとぞ、ご了承ください。


・・・そうですね、この期間、時間のある方は、本メルマガの課題図書として、
本日、コーヒーブレイクで紹介しました、

Thomas L. Friedman 著の "The World Is Flat" (フラット化する世界)を読ん
でおいてください。可能であれば、Amazonもしくは図書館でなんとか手
に入れて、英語の原書での購読をお勧め致します。もちろん、日本語でも構い
ません。

 × The World Is FAT 

 ではなくて、

 ○ The World Is FLAT です。

 お間違えのないように・・・・。


では、次回まで。Have a good Summer vacation!! 

※9月9日まで、夏休みに致します。この期間の配信は、都合により、未定で
す。次号通常号は、9月10日以降に配信します。ご了承ください。

ジーン

See you soon!

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発行者:ジーン
編集協力:KENNETH CHARLES S. 他
http://www.gaikoku-go.com/english/
http://eigokojo.exblog.jp/     ←『コーヒーブレイク』のブログです。

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