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2007/11/05

秋・冬の味覚「牡蠣」登場!!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

  = = =      漁場から食卓へ         = = =

       ★ お魚屋さんからのお魚情報 ★
                             2007/11/5

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今週の目次

◎旬の魚介    ・・・「牡蠣」
◎お魚情報ブログ ・・・「マグロ君のうまい話」
◎ネット販売情報 ・・・「お歳暮ギフトスタート」 
◎10/18号プレゼント当選者発表
◎今週のプレゼント・・・「カネフク辛子明太子」 
◎店舗情報    ・・・「鮭・魚卵まつり」
◎編集後記

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

●旬の魚介「牡蠣」

 ★「牡蠣」って?

 牡蠣の語源は岩から掻(か)き落として採集する事からという説と殻
 を欠き砕いて身を取り出すことからという説があります。流通してい
 る牡蠣(まがき)は100%養殖物です。

 この牡蠣(かき)の養殖の歴史は古く、紀元前1世紀のローマ時代から
 とも言われています。日本では、1673年広島県が最初。「海のミルク」
 と言われるように我々が必要とする栄養素を極めて多く含み、かのシ
 ーザーが兵士に牡蠣を大量に食べさせ、志気を奮い立たせたとか。
 また、ナポレオン3世が牡蠣の養殖を奨励したのも、強兵が目的だった
 といわれています。

 牡蠣はすべての部位が食べられる数少ない品種です。(ホタテ、とり
 貝、赤貝などは特定部分しか食べません。)アサリ、しじみなども全
 体を食べますが、生食でとなると他に類を見ません。

 また、英語で「R」のつかない月(5月〜8月)は食べてはいけない
 という「いわれ」もこの事からきていると思われます。(但し、食べら
 れなくはありません。5月〜8月は生殖巣などが痛みやすいので注意
 が必要であると言う警告であると言えます。)



 ★「牡蠣」の旬って?

 牡蠣は大別すると「夏が旬の岩牡蠣」と最も口にすることの多い「真
 牡蠣」の2種類に分けられます。牡蠣と言えば一般に「真牡蠣」であ
 ると言える為、今回の旬は「真牡蠣」を対象とさせて頂きます。牡蠣
 (まがき)の旬は秋から冬です。



 ★「牡蠣」のブランド・産地は?

 出荷量では広島県がダントツ、過半数に達します。ついで宮城県、岡
 山県と続きます。

 ブランド化は各地で盛んに行われているようです。昔から、築地市場
 での評価が高かったのは広島の「地御前(じごぜん)」の牡蠣。
 当時、目減り(水分の抜け等による重量の現象)が常識だったが、「地
 御前は絶対に規格数量より多く入っている」と言う事が評判になり、
 重宝されたとか。

 又、広島の有名ブランドで「かなわの牡蠣」も知られています。通常
 牡蠣は、川が流れ込む河口近くで養殖します。水温も高く、ミネラル
 も豊富で牡蠣の育ちもよく効率的だからです。しかし、その反面、水
 質汚染などの影響を大きく受けます。

 かなわは、より安全性を重視し、沖合いで養殖します(江田島から船
 で20分の沖)。沖合いは水温が低く、塩分濃度も高い為、成長も遅い
 のですが、じっくりと旨みをためこみ、身の締まった美味しい牡蠣に
 育つとか。

     【「かなわの牡蠣」の詳しい事は こちら!!】
               ↓
   http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/0610042.html

 また、北海道厚岸(あっけし)の牡蠣も有名です。「厚岸」とはアイ
 ヌ語で「牡蠣のたくさん獲れる地」という意味。

 昔は天然の「まがき」がたくさん生息していたようです。生き物は産
 卵によってパワーを使います。産卵の回数を重ねれば、身が細り美味
 しくなくなるのです。

 牡蠣は水温10度を基準に積算600度で産卵します。つまり、水温が20度
 だと、600度÷(20度−10度)=60日で産卵し、年間6回産卵する計算
 になります。
 水温が15度だと、600度÷(15度−10度)=120日で一回産卵し、年間
 3回産卵するするのです。

 北海道は水温が低い為、年一回しか産卵しません。だから、身がぷっ
 くり太って美味しいのです。ちなみに、広島で年3〜4回、三陸で2〜3
 回産卵する様です。

 この厚岸の牡蠣の中でも品種改良し、産卵しない牡蠣を「カキエモン」
 というブランドで売り出しています。



 ★産地ならではの漁師料理や美味しい食べ方は?

 牡蠣は和洋中、どんな料理でも美味しい。牡蠣フライ、酢牡蠣、炒め
 物、生牡蠣、焼き牡蠣、炊き込みご飯、蒸し牡蠣等々・・、あげれば
 きりがありません。

 しかし、やはり鍋がお勧めです。味噌仕立ての「どて鍋」は牡蠣鍋の
 代表選手。最後の締めは「雑炊」で・・。

 そして、変わり鍋で美味しいのは「牡蠣のキムチ鍋」。こちらの仕上
 げは「ぶっかけご飯」。

 最後は「牡蠣の粕鍋」。産地の飲兵衛は「牡蠣の酒しゃぶ」。土鍋に
 酒を煮立て、むき身をしゅぶしゃぶと洗ってポン酢で・・。牡蠣本来
 の風味と旨みを、最も感じられる鍋料理ではないでしょうか・・? 
 この鍋に合うお酒は、間違いなく日本酒です。



 ★栄養と効果・健康について

 動物性食品としては珍しく炭水化物が多い。牡蠣の炭水化物はそのほ
 とんどがエネルギーに変りやすいグリコーゲン。疲労回復に効果があ
 り、肝臓にも良いとされています。ミネラル類では亜鉛と銅を非常に
 多く含んでいます。

 亜鉛は新しい細胞を作るにあたり、欠かせないミネラルの一つです。
 成長期の子供には是非食べさせたい商材です。その他、ナトリウム、
 マグネシウム、カルシウムも豊富。ビタミン類では、脂肪の働きを助
 けるビタミンB2、赤血球の生成を促進し貧血を予防するB12も多
 く含んでいます。また、胎児の発育に欠かせない葉酸も多く、まさに
 スーパースターといえるでしょう!!



      ◆ 今日の食卓は「牡蠣」で決まり!! ◆


     ◇ 生牡蠣に牡蠣の土手鍋いかがですか!? ◇


    ★ 吉川水産では全店で取り扱っています!!! ★




●ブログ情報

   ★  魚のプロ「マグロ君」から聞いた新鮮お魚情報です  ★

           「マグロ君のうまい話」
                ↓
       http://yoshikawasuisan.blog66.fc2.com/

            今週は「牡蠣」!?




●ネット販売情報 

 ★2007年「吉川水産こだわりのお歳暮」スタート!!
 
         鮮魚専門店がこだわった逸品!!

      (「吉川水産」こだわりのお歳暮はコチラ)
               ↓
  http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/a1daa4aaba.html



  ◆大人気の活車海老です!! お届け先様に喜ばれる商品です!!

   ⇒ http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/003.html



  ◆お歳暮といえば蟹!! 身の詰まった極上毛蟹!!

   ⇒ http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/006.html



  ◆国産生本鮪です!!

        北の海で獲れた極上の本鮪をお届けします!!

   ⇒ http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/008.html



  ◆産地の釜茹でに近い商品です!!

        ダイナミックさをお届けします!!

   ⇒ http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/0710068.html



  ◆お歳暮の定番です!! 上質の新巻鮭を用意しました!!

   ⇒ http://store.yahoo.co.jp/yoshikawasuisan/020.html




●10月18日号プレゼントの当選者の発表

 10月18日号のプレゼント[ボイルずわい蟹(5肩・約1kg・アメリカ産)]

 につきましては、下記の方が当選されました。

 「おめでとうございます。」


 商品の発送日等は、弊社より確認メールにて連絡させていただきます。


  当選者:埼玉県 桑島様




●今回のプレゼント

 メルマガを購読いただいている皆様から抽選で1名様に下記商品をプ

 レゼントいたします。

  プレゼント商品 ⇒ カネフク明太子  (約140g)
            カネフク甘塩たら子(約140g)のセット


    応募の締め切り ⇒ 平成19年11月18日(日)

  当選者の発表  ⇒ 平成19年11月21日号(予定)で発表させていただ
            きます。

  その他     ⇒ 吉川水産の社員及び関係者の方のご応募は
            ご遠慮下さい。


   プレゼントのお申し込みは、下記内容をメールでお送り下さい。

   応募先 ⇒ mailto:gift@sen-ysk.co.jp  

 ・件名:「プレゼント」とご記入下さい
 ・御名前(フリガナもお願いします):
 ・御住所:
  〒
  ・メールアドレス:
 ・お電話番号:
 ・御職業:
 ・年齢:

 ※ご応募いただきました際の情報は、個人情報保護の観点から、本プ
  レゼント発送、弊社からの他イベント等のご案内以外には一切使用
  いたしません。ご安心下さい。




●店舗フェア情報(関東近県のみです。他の地域のお客様はご容赦下さ
 い。)

 皆様のお近くの吉川水産で新鮮な魚介類をご提供いたします。

 店舗情報 
    ⇒ http://www.sen-ysk.co.jp/tenpo_itiran/index.htm



 吉川水産では、下記日程で「鮭・魚卵祭り」を実施いたします。!!

 ◆ 旬の鮭を食べながら、季節の変わり目を感じましょう!!  ◆



 ☆[鮭・魚卵祭り]

  ★開催時期 ⇒ 平成19年11月8日(木)〜平成19年11月10日(土)

  ★販売商品 ⇒ 秋鮭、伊達銀鮭、時鮭、生すじ子
          スモークサーモン、たら子、明太子他 多数




●編集後記

 11月をむかえ、朝夕は「寒さ」という表現がピッタリの季節になっ

 てきました。我が家では、昨日の夕食は「海鮮寄せ鍋」でした。

 これから寒さが厳しくなっていくと、週末の夕食は、どこの家庭でも

 「お鍋」が主役になっていくのでは・・。

 それぞれのご家庭の「鍋奉行」が、美味しい鍋を作ってくれるといい

 ですね。


 最近、知り合いのブログで「食欲の秋」「食欲の秋」「食欲の秋」の

 連発を見ました。その知り合いは魚介好きなのですが、今回のブログ

 では、栗ときのこの炊き込みご飯?がメインでしたが、私の「秋の味

 覚」といえば魚介オンリーです。


 お鍋にあった魚介はたくさんありますが、白身のお魚に海老に蟹、貝

 類もダシが出て美味しいですよね。

 ここ数年の流れで、魚介キムチ系のお鍋や、鯛チリ等のサッパリ系が

 流行っているようですが、今年は、鰤しゃぶだとか・・・。チリ鍋系

 の延長ですが、大きめにスライスした鰤(もちろんお刺身で食べられる

 鮮度のものですが・・)を、お鍋でしゃぶしゃぶ・・・。


 よだれが出そうですね・・・。


 我が家は、今週末、鰤しゃぶでもやってみようかな。(ちなみに我が家

 の鍋奉行は・・・) 

 (西岡)


■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
発行日:2007/11/5

発行元:吉川水産株式会社(東京都世田谷区南烏山5-9-1)
    http://www.sen-ysk.co.jp

発行責任者:開発事業部 西岡 宏

★ご意見・ご感想は ⇒ mailto:ysknet@sen-ysk.co.jp 

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      ⇒ http://www.mag2.com/m/0000182909.html

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