岡田克也メールマガジン◇◆かつやNEWS◆◇2008年6月5日号
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◇◆かつやNEWS◆◇2008年6月5日号
編集・発行/衆議院議員岡田克也事務所
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<TOPICS>
○TV出演のお知らせ
○岡田かつや「TALK−ABOUT」
○ミャンマー・サイクロンおよび中国・四川大地震緊急募金へのご協力のお願い
○オープンセミナーのご案内
○ホームページ更新情報
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◆TV出演のお知らせ
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○NHK「日曜討論」
日時:6月8日(日)午前9:00〜10:00
テーマ:地球温暖化問題
出演者:各党代表
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◆岡田かつや「TALK−ABOUT」 http://katsuya.weblogs.jp/
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※動画版はこちら → http://www.katsuya.net/movie.html
○温暖化基本法案を提出――次の世代に対し政治が責任を
今日は地球温暖化問題についてお話をしたいと思います。
この問題は、何度かこのブログでも何度かお話をしてきました。民主党の
基本的な考え方はご理解いただいていることと思います。
昨日、民主党の地球温暖化対策基本法案を国会に提出しました。党として
この数カ月議論してまいりました。私も温暖化対策本部の本部長として、
取りまとめに努力をしてまいりましたが、党の中で意見が集約され、様々
な意見がもちろんあったわけですが、意見集約され、法案の提出に至りま
した。
私たちがこの法案を出した理由は、基本的に科学がすでに結論を出したこ
とに関して、政治がしっかり責任を果たしていくことが非常に重要だと考
えるからです。
次の世代に対して、地球が持続不可能になってしまってはいけない。政治
がしっかりと責任を果たしていくべきだと考えた次第です。
そのために、2050年で先進国としては60〜80%削減すべきだとい
う観点に立って、2050年までのなるべく早い時期に60%超削減とい
うことを法律上明記しました。60%削減したあとは、70%、80%と
進んでいくわけです。
そして、2020年には25%削減。昨年の参議院選挙における我々のマ
ニフェストでは20%でしたが、12月のバリCOP13での議論なども
踏まえて、25〜40%というのが先進国の義務と位置付けられています
ので、私たちは25%ということにしました。
もう少し高い数字を、とも思いましたが、現実の推移から見ると、このま
までは2012年6%削減(京都議定書約束)すらおぼつかないなかで、
2020年25%というのが、何とかリアリティを持って語れる数字では
ないかと考えた次第です。
そして、こういった数値目標を達成するための具体的手段として、1つは
再生可能エネルギー、自然エネルギーについて、1次エネルギー供給量の
10%を2020年には自然エネルギーで提供する。
そして、2010年から国内排出権取引制度をスタートさせる。その他、
具体的なことについて、例えば環境税の導入、「CO2の見える化」といっ
たことについて、具体的に法案の中に書き込みました。
具体的な仕組みそのものは、それぞれの法律でつくるということになりま
すが、地球温暖化対策に対する最も基本的なことについてしっかりと書き
込んだ、そういう素晴らしい基本法ができたと思います。
福田総理もいろいろお悩みだと思いますが、特に中期目標(2020年)
について、いまどうするか議論されていると聞いています。
やはり、2050年の数字だけではなくて、2020年の具体的数字がな
ければ、政治のターゲットとして意味がないと私は思います。2050年
では先すぎると思います。
その数字をきちんと書かれること、しかも、いつを基準年にするかという
ことも重要で、私たちは1990年と言っていますが、そういったことに
ついても、福田総理がこれから示されるであろう基本的な考え方、温暖化
ビジョンの中で、しっかり示してもらいたいと思います。
そして、排出権取引についても、その可能性というだけではなくて、やは
りいつまでに入れるかということをきちんと書く。
国内にはいろいろ、産業界の一部を中心に強い反対がありますが、やはり
これは個々の産業の利害を超えて、日本全体として取り組まなければいけ
ない。あるいは、世界全体として、将来の世代のために、取り組まなけれ
ばならない問題だと考えることが、最も重要ではないかと思います。
これからサミットに向けて、この温暖化の問題はさらに重要な争点、議論
になっていくと思います。
しっかりと民主党として、基本的な考え方を発信し、そして、少しでも世
界がこの温暖化問題の克服に向けて、一歩でも二歩でも進めるよう私たち
も貢献したいと考えています。
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◆ミャンマー・サイクロンおよび中国・四川大地震緊急募金へのご協力のお願い
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民主党では、ミャンマーを襲った大型サイクロンと、中国四川省で発生し
た大地震による被災者の緊急支援のために、対策本部を立ち上げ、募金活
動を行っています。
※詳細はこちら → http://www.katsuya.net/myanmar_china2008.html
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◆岡田かつやホームページ更新情報 http://www.katsuya.net/
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○活動報告(6/5up)
→ http://www.katsuya.net/katsu_new.html
○発言ライブラリー/その他
「永住外国人への地方選挙権付与に関する提言」
→ http://www.katsuya.net/image/teigen080520.pdf
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《地元事務所》
〒510-8121 三重県三重郡川越町高松30-1
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※このメールマガジンは、配信のお申込みをいただいた方の他、岡田克也
と名刺交換をさせていただくなど何らかの形で接点のあった皆様に送ら
せていただいています。
*岡田かつやホームページ → http://www.katsuya.net
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