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2008/05/15

岡田克也メールマガジン◇◆かつやNEWS◆◇2008年5月15日号

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      ◇◆かつやNEWS◆◇2008年5月15日号
      編集・発行/衆議院議員岡田克也事務所
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○オープンセミナーのご案内
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○桑名会場(1)
 日時:5月17日(土)10:00〜11:00(受付9:30〜)
 場所:桑名市民会館3F大会議室(桑名市中央町3−20)
 テーマ:外国人参政権を考える

○桑名会場(2)
 日時:5月24日(土)10:30〜11:30(受付10:00〜)
 場所:桑名市大山田コミュニティプラザ(桑名市大山田1−7−4)
 テーマ:外国人参政権を考える

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.katsuya.net/open_seminar200805.html

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※動画版はこちら → http://www.katsuya.net/movie.html

○ドイツ訪問(2)――水素、燃料電池、電気自動車

今日はドイツ訪問の話を前回に引き続いてお話ししたいと思います。

今日は自動車の話です。ドイツでベルリンの水素ステーション、つまり水
素を供給するガソリンスタンドにあたるような、水素ステーションに行き、
そこで水素を作っているプロセス、これはプロパンから作っていましたが、
それを自動車に供給する、そういうところを見学しました。

ここでは、メルセデス・ベンツ社が燃料電池車、つまり水素を車の中で分
解して、電気をおこし、その電気でモーターを回らせて走る、そういう燃
料電池車。そして、BMW社が水素を直接燃焼させる、したがってこれは
エンジンです、そういう車を用意してくれていました。

私は水素といえば燃料電池車だと思っていましたので、BMW社がガソリ
ンでも使えるし、水素でも使えるエンジンを開発して、実験をしていると
いうのは、実は初めて知ったことでした。

そして、それ以外にも日本で三菱自動車が開発した電気自動車、これは夜
の間に充電して、その電気でモーターを回して走るという電気自動車、そ
して、現在私が乗っているハイブリッド車。様々な車があるということが
わかりました。

私はBMW社の本社も訪れましたので、そこで、「一体何が、どの方式が有
力なのか」と聞いたのですが、返ってきた答えは「まだよくわからない」
と。「おそらく、街中を走るものと長距離を走るもので違う形態になるかも
しれない」という話が1つありました。

そして、私から「水素というけれど、結局プロパンといったものを分解し
て水素を作るということであれば、その時点でCO2が発生する。そうい
う意味では、水素を使う燃料電池車や水素を直接燃焼させる方式のBMW
社のやり方よりは、電気自動車のほうが将来的には有力なのではないか」
と申し上げました。

もちろん、水の電気分解によって水素を作るというやり方もあります。そ
の電気分解するときの電気を新エネルギーなどでやれば、これは二酸化炭
素が出ないわけです。

ただ、それは一度水を電気分解して水素を作り、その水素でもう一度反応
させて電気を作るということですから、そういうプロセスの中で、かなり
効率が落ちる可能性があるのではないか。素人的にはそういう気もします。

個人的には充電式の電気自動車が、電池の安いものが開発できれば、将来
的には一番有力なのではないのかなと思ったところです。

いずれにしても、ドイツでは、車をぶっ飛ばすという文化は変わらないよ
うで、アウトバーンを200キロ以上で走っている車もありました。私も
160キロくらいまでは経験しました。

どんなに省エネだと言っても、80キロで走るのではなくて、180キロ
で走る、200キロで走る。この辺のドイツ人気質というのは、多分これ
からも変わらないのかなと思いました。

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 → http://www.katsuya.net/katsu_new.html

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