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2007/12/18

日給8万円情報:試み

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おずぃぢゃ。



朝を迎える全ての人へ。



道がないように
見えるときというのがある。


やってもやっても
なにもないようにみえるとき。


やってもやっても
無理だということが
分かってしまうとき。


あせり。
とまどい。不安。恐れ。


そういうとき。


本当にやりたいことがあって
そこへ向かっても
いや、むしろ
そこへ向かうときこそ


こうした局面に
ぶつかるぢゃろう。



壁を越えたと思ったら
また壁があり、


それはどんどん大きくなり


常に八方塞がりな感覚。


今度こそは無理じゃないかと
諦めにも似た境地。



忍び寄る絶望。
飲み込まれる失意。


しかし、
それでもなお
消えない希望。


追い詰められたとき、
何もないとき、


それがはっきりと分かり
自覚したとき


そのなかでしか
発動しない自分。


野生感覚。


新しいエネルギー。
思い。動機。情熱。



というもの。



人にはそうした
力がある。



そうした力を
いかに呼び起こすか。


そうした自分を
いかに発動させるか。


ぬるま湯につかっていては
そうした力に、自分に
出会うチャンスすらない。


そして、
常に守られなければ
生きていけない自分だと
誤解して生きなければならない。



過保護は暴力とは
こうした意味ぢゃ。



人には
生き抜こうとする力がある。



環境に追い詰められた時に
発動する何かがある。


それは
本当に向かい合ってこそ
動き出す。



逃げることは
悪ではない。



ただし、チャンスを失う。



しかし、
向かい事が
必ずしも善ではない。



逃げることが
必要なときもあるぢゃろう。



正しさは
状況により変化し
固定した概念は役には立たない。



向かい合うことが
ことさら困難な者がいる。



特に人との関係について。



一人でやる分には
全く問題ないのに
人と何かをやるに際して
絶望的な何かを感じてしまう人。



信頼できない。
うっとおしい。わずらわしい。
思い通りにならない。
ばかばかしい。



なんで、こんなことがわからないのか。
どうして、いつもわけがわからんやつばかりなのか。



ばかげているなぁ。
くだらないなぁ。



そして、優れた人をみると今度は
どうせ、自分はあんなふうにはなれない。



きっと恵まれた環境で育ってきた人なんだ。
自分の気持ちなんて分かってもらえないよ、きっと。
あんたになんか。


自分はだめだ。
どうせ、ボクなんて。



それを繰り返す刹那。



彼には傷がある。
人との信頼関係を作れない傷。
人とやっていくことについての絶望。



何が解決になるか
答えは一通りではない。


本当に好きなことをやりたいことを
やっていると自然に解決してしまうこともあれば、



まずはその問題に対して
自分なりのアプローチをしてから
同時にやりたいことをしていくという解決もある。



ただし、
問題にフォーカスし過ぎると
問題だけが大きくなり、答えを見失う。



問題を乗り越えようとするなら
その先にある答えを見ること。


それを解決したあと
何がしたいのか、を見失わないこと。



そして、それに対して
毎日、少しづつアプローチをすること。



そうすれば
思いもよらない方角から
答えに続く小さな道や、糸や、ぱんくずなどが
現れるぢゃろう。



また、そんな調子のいいことを言って。
今度はだまされないぞ。そんなうまい話。
そんなおいしい話。



信じるか、信じないかが問題ではない。



信じる必要などない。
信じ込むこと、思い込ませることは
一見、楽ぢゃ。


自分で判断し、決断して行動することには
責任という重圧がかかる。



その重圧から逃れたいために
人はいとも簡単に判断をやめて、
洗脳されることを望む。



多くの人がうまくいかない最大の理由は、
半分、夢遊病のように、何かを信じ込んでいることが
原因ぢゃ。


それは、普段見るもの、テレビ、
コマーシャル、インターネットによって。


それに気づくことができるなら、
今度は何を見るかを選ぶことができるようになる。



しかし、
多くの人は
「何を自分が望んでいるか、好きか、心地よいか」
よりも


これを見ると、聞いていると
どんなメリットがあるか、どんないいことがあるかという
ところからスタートする。


そうやって
なかなか、夢遊病の輪から外れられない。


自分が望むことすら
好きだと思っていることすら


実は
そう思わされているということ
そして、その奥には、
自分というものを、他人にゆだねてしまっていることに
気づくことができない。



そのあくことなき鎖に
対抗する手段。


それこそが芸術というものの
目的ぢゃ。



芸術とは本来、無目的であり
思考や、意志、意図を超えたものぢゃ。


しかし、
その裏には
こうした「環境、他人によるすりこみ」を乗り越え
真の自分、真の自由にたどり着こうとする


人間本来がもつ
あくことなき欲求に根付いている。



そしてそこではじめて、
言葉としてではなく、
実感として、
平和とは
真実とは
何かを理解する。


そこにたどり着けるかどうか。
その試み。


映像と想像。





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