ロングステイ・海外移住・留学のための海外生活情報  RSSを登録する

ロングステイ・海外移住がブーム!「いつか、海外で暮らす」を目指し、ロングステイ・海外移住・語学留学など、海外生活をするときに知っておきたい、国別基本情報、治安、住まい、医療、物価、教育、文化などの生活情報を、体験談も交えて配信します。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2006/03/19

ロングステイ・海外移住・留学のための海外生活情報■【若い人のロングステイは?どこで?どう?】

_______________________________________________________________
ロングステイ・海外移住・留学のための海外生活情報

 【若い人のロングステイは?どこで?どう?】
               
                 vol.9 2006.03.19 
_______________________________________________________________
 
 いつも読んでくださっているあなた、こんにちは。
 この号から読んでくださることになったあなた、はじめま
して。

 wing@LongstayMasterです。

 ロングステイ・海外移住・留学など、海外で生活するため
のお役立ち情報を、配信していきます。

 こんなこと知りたい!などのリクエストや、記事へのご意
見などがありましたら、いつでもメールくださいね。
 このメルマガへの返信で、wingのもとに届きます。


 などと書いておりましたら・・・・。

 読者の方から、次のようなお尋ねのメールをいただきました。

 30代のご夫婦、Kさんです。

(以下、Kさんよりのメールです。)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



 半年程海外生活を希望する30代の夫婦です。

 希望としては可能なら、その国で生活費をまかないつつ
生活できれば、と思っていました。

 それが難しい場合、日本での蓄えをもとに生活すること
になりますが。

 問題なのは私共の条件でビザが発行される国が少ないの
ではないか、という点です。
 退職者でもなく、学生でもないからです。

 それで、行きたい国を定めるよりも、私どもの条件で行
ける国を探していました。

 
 なにか良い情報をお持ちであればぜひ教えていただけな
いでしょうか?


  (以上、Kさんより)

_______________________________________________________________

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


 さて、Kさんご夫婦は30代。

 ということは、ほとんどの国で、リタイアメント・ビザ
の取得はムリです。

 しかし、ロングステイ用のビザの中には、年齢制限がな
いものもあります。

 そういうビザを利用する方法と、ノービザで長期間滞在
できる方法の、2つを主にお知らせしました。

 しかし、どちらも、就労は認められていませんので、現
地で収入を得たいと思えば、就労ビザを取ることが必要で
すが、働く先が決まっていないと、就労ビザを取ることは
不可能です。

 (抜け道もあるのかもしれませんが、また、実際は、観
光ビザ、学生ビザ等で入国して、働いている人も多いよう
ですが、それは危険なのでやめておいて。)

 なかなか認められにくい就労ビザですが、それを頑張っ
て取るしか、収入の道はなさそうです。

 もし、働くことにこだわらなければ、学生ビザでも、年
齢は関係ありませんので、学生ビザで行かれるのもいいか
と思います。

 ただ、学生ビザで入国して、働く人も多いので、生活す
るに十分な預金があるかどうかの証明が求められることが
多いようです。


 以上のようなことを考えて、私がしたお返事は次のとお
りです。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 


(前略)


 さて、6ヶ月以上滞在されたいと、ということですが、

■現在、日本人がビザなしで滞在できる期間がもっとも長い
のは、

アイルランド、イギリス、カナダ、オーストリア、メキシコ
の、6ヶ月以内、です。

 それも、アイルランドとイギリスでは、入国審査官の判断
次第で期間が決められるそうですので、確実ではありません。

 ただし、カナダでは、滞在許可期限が切れる2ヶ月前まで
に申請すれば、延長も可能、とのことです。

 そのため、それ以上いようと思えば、何らかのビザをとる
ことになります。


■観光ビザ・訪問者ビザでは、オーストラリア、ハワイ、タ
イが6ヶ月まで、ニュージーランドは9ヶ月まで、滞在が可
能です。

 他に、スイスでは、3ヶ月以内はビザなしで滞在が可能で
すが、入国後に現地移民局に申請することで、最長6ヶ月ま
で延長が可能です。メキシコも、ほぼ同様。
 
 ブラジルでは、90日の観光ビザで入国し、延長が1回の
み可能なので計180日。

 ベトナムでは、初めて観光ビザを申請した場合は3ヶ月ま
でですが、2度目の申請からは、1年までのビザが申請でき
ます。さらにそれぞれ、延長も可能なようです。


■ワーキングホリデーは、30歳以下ですのでムリですが、
学生ビザでしたら、年齢制限は特にないので、それを使う手
もあります。

 しかし、学生ビザで入国して就労する例が多く、それを防
ぐために、特に経済的な条件が厳しくなっているようです。
(働かなくてもくらしていけるか判断するため)

 学費と生活費に十分な額を用意していくことが必要になり
ます。


■さて、ロングステイ用のビザですが、基本的にリタイアさ
れた人用ですので、年齢制限があることが多いのですが、年
齢制限のない国もあります。

 マレーシアは、「マレーシア・マイセカンドホーム・プロ
グラム」が、2006年3月から適用が変わり、年齢制限は
なくなりました。

 その代わり、経済条件が厳しくなりましたが、それでも、
7万5千ドル(米ドル)を、マレーシア国内に定期預金する
だけです。 

 この金額のまま、配偶者と子どもの同伴が可能で、期限は
10年ですので、これは使えるのではないか、と思います。

 ただし、就労は不可!です。

 学生ビザも、ロングステイビザも、基本的には就労不可で
すので、(少しなら認められている制度もあります)、収入
の道を現地で得るのは難しいかもしれません。

 (株式投資など、海外でもできる方法で収入を得るとか?)

 他に、年齢制限がない国は、メキシコ、グアテマラがあり
ます。

 メキシコは、月1000米ドル以上、グアテマラは、30
0米ドル以上の収入があること、が条件です。


 フィリピンのロングステイビザも、35歳以上が対象なの
で、少し制限はゆるくなります。
 こちらも同じく、7万5千ドル(米ドル)を定期預金しな
ければなりません。

 また、フィリピンでは、預金しなくても、フィリピン退職
庁指定の宿泊施設に宿泊する人に、1年間有効のロングステ
イビザを発給する制度もできたそうです。
 その宿泊施設がどの程度のものかわかりませんが、また調
べてご報告できたら、と思います。

 これはひとり1回限りで、現地更新不可だそうです。


 このように、年齢制限なしでも、ある程度滞在できる国はあ
りますが、現地で就労することは難しいようです。

 就労する場合は、労働ビザを取らないといけませんが、これ
を取るのはどの国でも、なかなか難しいのが現実です。

 雇用主が決まっていないと申請できない国も多いので、日系
企業から派遣されるか、現地採用されるか、が、最も確率が高
い雇用主の見つけ方ではないかと思います。 


 いままで見聞きした経験上、日系企業で働いておられる方が
多いようです。

 現地に支店がある日本の企業にアプローチして、現地採用を
決めた、というお話もありますので、働きたい場合はそういう
道もあるかもしれません。

 または、旅行等で行ったときに現地で話を決めて、雇用主と
して呼び寄せてもらう、という形でしょう。

 これについては、これから、海外で働く方の経験談を集めて
いきたいと思います。


 お問い合わせいただいて気づきましたが、ロングステイは、
年配の方だけのものではなく、かえって若い方のほうが興味を
示してくださる方が多いです。

 若いうちに、あちこちロングステイするための情報を、もっ
と充実させていかなければ!と思いました。


   (以上、wing@LongstayMasterのお返事終わり。)
 
_______________________________________________________________

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


■編集後記■

 Kさんへのメールの中でも書きましたが、私自身も、
ほとんどのロングステイビザの年齢制限(50歳以上)に
満たない時期から、ロングステイをしようとしています。


 また、メールをいただく方も、リタイア組よりは、もっ
とずっと若い年代の方が多いです。

 ですから、メルマガやサイトでご紹介していく情報も、
若い人が、どうロングステイを楽しめるか?という観点の
情報をもっと集めていこうと思いました。


 ビザ情報など、少しずつ更新しておりますので、サイト
のほうもごらんくださいね。


 また、あなたはこのメルマガに、どんな情報を求めて登
録してくださったのでしょうか?

 これからの記事のために、次回、アンケートを予定して
おります。
 
 出来上がったらお知らせいたしますので、ご協力いただ
けましたら幸いです。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 Kさん、納得のいく、素敵な滞在先を見つけて、ロング
ステイ、楽しんでくださいね。

 そして、ロングステイが実現したら、ぜひ、現地レポート
をお願いいたしま〜す!

      (wing@LongstayMaster)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【おまけ】今日のオススメメルマガ。

  ■プロの整体師が語る「心と身体の歪み」を治す方法
      http://snipurl.com/nrwf

   体のゆがみが、心への影響となってあらわれたり、
  逆に、心のあり方が、体の病となってあらわれたり。  

  プロの整体師、清水さんが、病気の原因を、身体の使い方、
 食事の取り方、心のあり方から検証し、対策を立てていきます。

  一整体の技術分野に止まらず、心と身体の相互関係
〈心身相関症〉の問題にも取り組んでおられます。

  読むと、悩んでいた心や、こわばっていた身体が解きほぐ
 されて、ほっとするメルマガです。

  「心の悩み、身体の痛みで苦しんでおられる方の、参照に
 少しでも役に立てていただける事を、願って居ります。」
 とのことです。

  
   ■プロの整体師が語る「心と身体の歪み」を治す方法
      http://snipurl.com/nrwf




------------------------------------------------------------------

---
 このメルマガへのご意見、ご感想をお待ちしております。
 このメルマガへの返信で、発行者wingのもとに届きます。

 もしくは、以下のページから直接メッセージをお願いいたします。

   http://mixi.jp/show_friend.pl?id=717392 

______________________________________________________________

ロングステイ・海外移住・留学のための海外生活情報
 【若い人のロングステイは?どこで?どう?】
               
                 vol.9 2006.03.19

マガジンID:0000182167
発行者  :wing@LongstayMaster
サイト「ロングステイ・海外移住のための海外生活情報」
     :http://www.wingrich0.com/blog1/ 
メール  :info@wingrich0.com

登録・解除はこちらから
     http://www.mag2.com/m/0000182167.html          
______________________________________________________________
 

現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る