カッコイイ発音で英会話!ここがポイント!【音声付】  RSSを登録する

リスニングの決め手は「発音力」にあります。ナチュラルスピードの英語をたくさん聞くことも重要ですが、もっと大事なのがあなた自身の「発音力」をつけること。これがリスニング力アップいちばんの近道です。楽しい練習法が満載です。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/09/25

「カッコイイ英語発音」になれる! 167

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(#167)  カッコイイ発音で英会話!ここがポイント!【音声付】     
                                   
                   2008/9/24号   発行部数5,313部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、神原です。


ネイティブや帰国子女さんの英語を聞くと、ここまではちょっと無理だな、
と感じることがよくあります。完璧なアメリカン英語を発音するのは、
難しいと思いますが近づくことはできます。

発音はネイティブに教わるのがいちばんでしょうか?
上手に教えられる人も中にはいますが、ほとんど教えることはできません。

私たちは、ネイティブジャパニーズですね。アメリカ人にわかるように
「ん」と「N」の発音の違いを説明できるでしょうか。

彼らは、「婚約」をどうしても「こんにゃく」と発音し、「健一」を
「ケニチ」と発音してしまいます。キチンと違いを説明してあげられる
でしょうか。

ネイティブだから、発音を教えられるわけではないのです。
たわいもないお話をネイティブといくらしてても、発音は上手にはならないと
思います。

短期間に集中して発音のコツをつかむしかありません。


======================================================================
          「今日のカッコイイ発音のコツ」          

             ◆to の音に注目◆             
======================================================================

「to」という前置詞、また「to-」という音の入った単語の発音は、

日本人の苦手とするところです。簡単だと見過ごしている人も多いです。

そうすると、聞き取りがうまくできません。発音できるようにすることが

何より大事なのです。

--------------------------------------------------------

A: Let's take in a concert tonight.

B: Good. I'd really like to hear some music.

A: And afterward we could go someplace quiet for drink.

B: That's sounds like a nice way to spend the evening.


今夜コンサートに行こう。
いいわね。音楽聞くのすごく好き。
その後は静かなところで一杯やろう。
素敵な夜になりそうね。

---------------------------------------------------------


<1行目>

Let's take in a concert tonight.


細かくやってしまうと、きりがないのでおおざっぱにいきましょう。


「take in a」


「takei na(テイキナ)」となります。
「take」の最後に母音が入ってしまうと、日本語っぽくなりアメリカ英語に
近づくことができません。


「concert tonight」
        = =

「concert」の最後の「t」、「tonight」の初めの「t」で「t」の音が
連続していますね。こういうときは、どうなるのでしょうか。

「コンサートゥ トゥナイト」となるとぎこちなく、カッコ悪いです。
こういう場合は、音がくっついちゃいます。こうです。

「concer tonight」

書き表し方は、正しくないかもしれませんが音はこのようになります。
また、「tonight」の最後にも「t」がありますね。これも呑み込まれる
ように音がなくなりますので、最終的には、

「concer tonigh(t)」のようになります。



<2行目>

Good. I'd really like to hear some music.


「Good」

「Good」の最後の「d」と<1行目>でやった「tonight」の最後の「t」は
同じ舌の位置で出す音です。「d」と「t」。声を出すか、出さないかの違い
です。つまり、声帯を震わせるのが「d」、震わせないのが「t」です。

こんなふうに書いてしまうと、かえって分かりにくいでしょうか。
もっと上手に解説できるようになっていきます。


「Good」はこうなります。

「Goo(d)」。 最後の「d」音は息を呑み込むように発音するので
「グーッ(d)」のようになるのです。


「I'd really」

音楽を聞くのが「ホントに」好きなのですから、「really」を強く発音
します。普通なら、「I'd like to hear 〜」で十分です。

「really」の発音を「リアリ」と発音する方がとても多いですが、
とても頻繁に使う単語ですので、これくらいはカッコよくマスターして
おきたいですね。

この発音の仕方については、またの機会にいたします。
今回は、アクセントに注目してください。


「like to hear」

さあ、「to」が出てきました。
前置詞ですから、音は弱く発音されます。「ライク トゥ」ではなくて

「like ta(ライクタ)」のように発音されることが多いです。
ですから、リスニング問題などでもよく聞き逃してしまう音です。ただ、
こういうのは文法が身についていれば、予測できるんですね。

私達、外国語を学ぶ側にとっては文法がとても大事になってきます。



どうも解説がながくなってしまいましたので、
2回に分けることにいたします。

<3行目>、<4行目>は次回とさせていただきます。すみません。
会話全体の音声はお聞きいただけます。


メルマガ音声は↓↓
http://www.greatsuccess.jp/hatsuon/melkaisetu.html


----------------------------------------------------------------------
◆ 編集後記 & お知らせ
----------------------------------------------------------------------

▽小冊子「段階的英語発音学習法」は、郵送版のみでしたが、
 ダウンロード版もご用意いたしました。価格が少しお安いのと、
 推薦教材がカラーでごらん頂けます。

 郵送版:3,980円
 DL版:3,000円 です。

↓お申し込みは、こちらから↓

http://www.greatsuccess.jp/



▽英語学習に役立つ(?)教材を紹介しています。

 暇つぶしに読んでみてください。日々?更新中!!


▽ブログ:「見たい、知りたい、英語教材!」

http://eigokyozai.blog82.fc2.com/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆このメールマガジンの無断転載等はご遠慮ください。

☆ご意見、お問い合わせ→  hi-lite@greatsuccess.jp
☆メルマガの解除→ http://www.mag2.com/m/0000181917.html
☆ホームページ→ http://www.greatsuccess.jp/
───────────────────────────────────
発行責任者:アイナック Kambara (C)Copyright 2000-2008


最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る