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様々なストレスと健康上の不安を抱えながら生きている現代人に、西洋医学とはちょっと違う角度から心優しいアドバイスをお届けしていきたいと思います。

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2008/03/14

癒しの部屋から[ T.S.ヒーリングサウンド ] 第105号 [2008年3月14日]

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  癒しの部屋から [ T.S.ヒーリングサウンド ]              
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                      第105号 [2008年3月14日発行]


  あれこれ[供養7]
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兄が危篤状態に入ってから朝夕毎日心経を唱えました。

危篤の原因は老人性の癌でした。

大腿部の骨折で歩けなくなり、入院して手術。

経過は安定しており一ヶ月後ぐらいで退院できる、と家族は考えていたのです。

本人も足を動かすようになってきた矢先の危篤の状態。

レントゲンに映し出された画像は全身に転移した癌の映像でした。

骨折で手術、体力も落ち、治癒能力が限界に来ていたのでしょう。

我慢強い性格ゆえ体の変調も普段から口に出さない人だけに、
大きく体調が変化しない限り病院にはいかなかった
日常の生活スタイルも原因であったでしょう。


供養という行いは、病院でのつらい治療よりもできれば穏やかなる最後のときを
送ってほしい、また意味のない延命治療を受け苦痛を体に残すよりも、
家族と暖かい思いやりの介護の記憶を心で感じながら旅立ってくれれば、
と考えてのことです。


現代の医療は延命効果を認められても、植物人間のようにベッドで
寝たきりの状態では、人としての延命か、といわなければなりません。

ただ時間を延ばすだけの治療は本人にとっても家族にとっても負担のみが重なります。

人生の終末期としての穏やかな家族同士の気持ちの寄り添いで送り出す、
双方満足した終末をと、私はヒーリングをする中で多くの人との別れの場に
立会ってきました。

旅立つ側と残された家族側の心情を考えた時、
旅立つ人にも送る側にも穏やかな心で、肉体は消滅しても心の結びつき、
血縁同士の血の繋がりは未来永劫続くものとして、
旅立つものに安心を与える対応を取らしてやりたい。

人の心を重く捉えた行為としての供養の仕方。

方法としての心経を唱えることを指導します。


宗教家でもなく、仏縁があってこそ人に見えないものが見え、
人に感じないものを感じ、そして見えない空間の世界に届く精神エネルギーを
持ち合わせたものの仕事として、仏のいる浄土の世界、阿弥陀の世界に兄を瞬時に
送り出してやりたい気持ちからでした。


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 癒しの部屋から[ T.S.ヒーリングサウンド ]  まぐまぐID:0000181328 
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 □発行者:パルス
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 □ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
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