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JICA(ジャイカ)マレーシア事務所では、市民参加による、国際協力を推進しています。同メールマガジンでは、日マ市民の交流促進および、ネットワーク形成、国際協力における、市民のみなさんの更なる参加を促進するための情報をお届けします。

  • 発行周期 月刊
  • 最新号 2007/09/19
  • 部数 70部
  • メルマガID 0000181093
  • 個別ページ
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サンプル誌

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<目 次>
1.	はじめに
2.	今月のトピック
秋田と群馬からスタディーツアーがやってきた! 
3.	お知らせ/情報コーナー
(1)開発教育ワークショップの開催(2月中旬)
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1.	はじめに
2006年、新しい年が明けました。ここ、マレーシアでは雨期のため、
残念ながら雨模様での年明けとなりました。今年の1月1日は日曜日であったため、
翌日2日が振替休日となり、翌3日には、官公庁もオフィスも始業開始
となりました。慌しくも始まった新年ですが、早速日本からたくさんの方が
JICA関連事業の視察に訪ずれてくれました。その中のいくつかを
ご紹介しましょう。
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2.	今月のトピック

秋田と群馬からスタディーツアーがやってきた!

ここ、JICAマレーシア事務所には、毎年日本からたくさんの訪問者があります。
今年はその第一弾として、群馬県と秋田県から中学生、高校生を中心にそれぞれ
12名、24名のお客様がありました。

<群馬県 明石塾スタディーツアーのみなさん>
群馬県明石塾は、元国連事務次長の明石康氏を塾長に、平成14年8月に開塾され、
毎年選考された10名の高校生が、「国際舞台で活躍できる、高い志と行動力に
富んだ若者を育てる」ことを目的に国内外で8ヶ月の研修を受けるというもので、
毎年マレーシアにて海外研修を行っています(詳しくはこちらをご覧ください http://www.pref.gunma.jp/a/07/akashi/akashi.htm)。
今年も元気な高校生10名が、1月4日から12日まで9日間、
農村でのホームステイや青年海外協力隊の活動視察などを経験しました。
青年海外協力隊の視察では、ペラ州の福祉局に所属する内藤彩子隊員(養護)と、
クアラルンプール近郊セルダン農業学校に所属する渡辺千夏隊員(食品加工)
の活動を視察しました。
内藤隊員の活動視察では、コミュニティリハビリテーションセンターのひとつ
である、バトゥ・カジャのセンターを視察、同センターを利用している
障害児のみなさんとゲームや歌による交流を楽しみました。
また、渡辺隊員の視察では、同隊員が教えている食品加工科の学生と一緒に、
パンと豆乳作りに挑戦し、出来立てほやほやのパンを試食したり、日本のものとは
違い、ほんのり甘い豆乳を試飲して、マレーシア最後の一日を満喫しました。

<秋田県 グローバルリーダーズスクール スタディーツアーのみなさん>
秋田県ブローバルリーダーススクールは、財団法人秋田県国際交流協会が主催し、
将来、国際交流・協力の分野において活躍できる人材を育成することを目的に
中高生を中心として、彼らが自主的に国際協力・理解・交流等を学ぶための場を
提供しているもので、この度、ベトナム、シンガポールを経由し、ここ、
マレーシアにも足を運んでくれました。マレーシアでは、中高生グループは、
セルダン農業学校において、青年海外協力隊の渡辺千夏隊員(食品加工)の
活動現場を視察し、大学生のグループは、KL市内にある、障害者自らが運営する
職業訓練・生活自立支援センターである、ビューティフルゲイトというNGOの
視察を行いました。
青年海外協力隊の活動視察では、群馬の時と同じように、食品加工科の学生たちと
一緒にパン作り、豆腐のデザート作りを行い、また、秋田県からは、秋田の名産
「きりたんぽ」の実演があり、おはぎと共に、日マ双方の食品を教えあうといった
交流が見られました。当日は、マレーシア国農業省より局長が来賓し、日本からの
スタディーツアーの様子を視察しました。また、できあがった食品を一緒に試食する
など、交流を深め、たまたま誕生日が近かった局長と当日誕生日だった日本の中学生
が同校からバースデーケーキをプレゼントされ、一緒にケーキカットするなど、
楽しい交流を行うことができました。

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3.	お知らせ

(1)	開発教育ワークショップ開催のお知らせ

来る2月16日〜19日まで、社団法人青年海外協力協会(通称JOCA)より
講師が来マし、クアラルンプール市内にて、開発教育に係るワークショップを
開催いたします。今回のワークショップの対象者は、JICAボランティア、
スタッフ、学校関係者(教職員)、NGO職員等のみなさんです。
「開発教育」とは、開発途上国の現状を理解し、自らの問題として捉え、
その解決に向けて行動を起こすことを目指すもので、同教育に対する学校現場他の
ニーズも高いものがあります。同ワークショップでは、途上国における生活、
仕事体験をいかに効果的に人に伝えるか、ということを中心に具体的な手法を楽しく、ゲーム感覚の参加型手法で学ぶものです。奮ってご参加ください!
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