通勤快読!No.232 石田衣良「4TEEN」→3点
通勤快読!(読んだ本の紹介)No.232
読んだ本を5点満点で(独断と偏見の下)評価します。
点数の見方は下記の通りです。
0点→途中リタイア。読むことが苦痛。出会ったことが不幸。意味が分からない。
1点→なんとか最後まで読んだが、時間のムダだった。つまらない。
2点→可もなく不可もなし。ヒマつぶしにはなったかなというレベル。
3点→難点もあるがおおむね満足。この作者なら他の作品も読んでみたい。
4点→傑作。十分に楽しんで読めた。出会えてよかった一冊。他人にもすすめたい。
5点→最高。とにかく良かった。人生の宝物となる一冊。
※ 小数点は、上記点数の間であるとご理解下さい。
↓↓↓↓↓↓ ここから本編です ↓↓↓↓↓↓
石田 衣良「4TEEN」→3点
発行元 :株式会社新潮社
初版発行:2003/5/20
著者 :石田 衣良(イシダ イラ)
あらすじ
クラス一の秀才でいつもクールなジュン、デカくて大食漢の
ダイ、ウェルナー症という難病と闘うナオト、そして良くも
悪くも平均的な14歳の僕。
東京の下町月島を舞台に、揺れ動く少年達の心情を爽やかに
描く短編8編。
感想
中学生という「一番中途半端」な年頃の、個性豊かな4人組
が主人公。
それぞれ全員が色々な問題を抱えているのだが(まあ、何の
問題も抱えていない14歳がどこにいるだろう)、これがい
かにも現代日本的なリアリティに溢れていて興味深かった。
遺伝子レベルの難病、貧富の格差、拒食に過食、そしてDV
に出会い系サイト・・。
映画「スタンドバイミー」で、Sキングが「あの頃のような
友人は、もう二度とできない」と表現した、まさに「あの頃」
の友情がすべての短編に散りばめられていて、なんだか懐か
しい気持ちになった作品でした。
但し、ここは賛否両論あるでしょうが、個人的には「あまり
にキレイにまとめすぎ」な気がちょっとした作品でもありま
した。
「ウエストゲートパーク」の世界観の方が好きですかね。
4TEEN石田 衣良
価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470)
http://www.amazon.co.jp/dp/4104595012/ref=nosim/?tag=kentanodokush-22
※ 表紙イメージはブログで確認できます。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/booklife2006



![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)

