2009/10/04
イケイケあかいけ!赤池まさあき国政ニュース
/~~\好きです、日本!! /~~~~~~~\イケイケあかいけ!赤池誠章国政ニュース 10月4日号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 解散総選挙後、初めてのメルマガとなります。ご無沙汰しておりました。 昨日は仲秋の名月です。雲が多かったのですが、何とか月を見る ことができました。皆様はいかがだったでしょうか。 8月の総選挙は、大変厳しい結果となりましたが、最後の最後まで 全力を尽くしました。本当に大勢の方々のご支援を賜り、感謝致します。 ●中川昭一先生の死を悼む 今日4日(日)午前10時前に、携帯に速報ニュースのメールが入ります。 それを読んで驚きました。中川昭一元財務相の死亡の報です。え、ま さか、茫然自失となりました。 中川先生とは年齢が8つ違い。先生は30歳で初当選して連続当 選8回の大物議員。こちらは、新人の1年生議員で、キャリアは天地 の違いでしたが、生まれの月日が7月19日と一緒で、勝手に親近感 を持っていました。先生は、日本にとって、国益にそって動かれる数少 ない保守派のリーダーであり、大変尊敬していました。 安倍元総理とともに、教科書議連で歴史問題に取り組み、拉致 問題にも熱心でした。経済産業大臣時代は、支那との油田問題で国 益に沿って交渉していました。党政調会長時代は、人権擁護法などの 売国法案をことごとく封じていました。 ●国内外で大きな業績、しかしあの朦朧会見が 麻生内閣では財務金融相として、国内のみならず、IMFへの10兆 円の緊急融資を実現するなど、国際的な景気回復に力を尽くしてい ました。昨年秋の解散を、景気対策を重視する立場から、麻生総理 に進言をした一人でした。今年2月の国際会議での朦朧会見が、世界 に配信され、辞職することになりました。辞職直後、私は「たけしのTV タックル」に出演し、中川先生を庇いました。三宅さんから窘められまし たが、確かに朦朧会見は誰の目にも弁解の余地がないわけですが、 直前の国際会議は日本の代表として立派に仕事をしていたわけです。 朦朧会見の一点で、業績や人格まで否定する風潮に我慢がならなか ったのです。 大臣辞職後、対馬の韓国人による土地取得問題で、国境離島を守 る防人新法の検討や、NHKの台湾偏向番組の是正などに、一緒に取 り組ませて頂きました。総選挙では、相変わらず朦朧会見の様子をテ レビで繰り返し流され、自民党全体のイメージダウンや、ご自身の 敗北につながってしまいました。 今回の総選挙での自民党敗因の中で、中川先生の朦朧会見が挙 げられることがあるのですが、私は中川先生の全体での業績や貢献、 を見た上で、評価をしてほしいと反論しました。 死因は現在分からないのですが、自民党は、否日本は大きな柱を 失ってしまいました。結局私はマスコミに殺されたのではないかと思わ ざるを得ません。 先生の志は、大変微力ですが、私ども若手政治家が引き継がせて 頂きたいと思っています。中川先生のご冥福を心よりお祈りいたします。 ●総選挙の総括「自民党の自滅」 総選挙から1カ月以上が経ちました。挨拶回りをしながら、色々と 考える時間があり、改めて振り返ってみています。 敗因は、良く言われていることですが、自民党の自滅ということです。 総理が1年で次々と交代し、小泉内閣の構造改革路線が党内で対立 し、それが内紛となり、国民から顰蹙を買いました。閣僚などカネをめぐ る不祥事が続発しました。格差拡大、世界同時不況の中で、政策展 開を選挙に結び付けるような司令塔が不在でした。同様に、マスコミ対 策は皆無でした、自民党はマスコミに叩かれ続けました。マスコミに対し 事実と違うことに対して、徹底的に対峙し、また勝手に放言をする所属 議員に対して、締めるところは締める姿勢を執行部を示すべきだったと 思います。自民党は、所属してみて本当に分かるのですが、議員の自 主性を重んじる自由で開かれた政党です。さすがに法案の賛否につい ては、国会対策上厳しいものがありました。私は国籍法改正案と入管 法改正案を2回棄権したために、法務委員会から追放されました。そ れくらいマスコミやマスコミに出演して話をする議員に対して、対応をす べきだったと思いました。 ●小沢一郎トップダウン戦略の勝利 その一方で、民主党は小沢一郎トップダウン戦略が功を奏しました。 (1)保革連合。第一の要因は保革連合体制です。小沢氏は地方行 脚して、旧来の労働組合の支持を固め、さらに社民・共産・国民新 党の野党共闘をつくりあげ、さらにさらに自民党支持層切崩に成功 したのでした。 (2)マスコミ。第二の要因はマスコミの利用です。特にテレビを観てい る人ほど民主党支持者となり、逆にネット愛好者は自民党支持が増 えるという情報源による違いが今回の選挙ほど出たことはなかったの ではないでしょうか。マスコミ各社が赤字を抱える中で、金儲けのため に「政権交代」というドラマを作り上げました。そして、その流れに掉さ すように、民主党としてもマスコミ対策に相当力を入れたと思われます。 政見放送撮りについても、地方の放送局に直接お金が流れるように していました。 ●小選挙区制とヒットラーの政策 (3)小選挙区制。第三の要因は、小選挙区制の特徴を熟知し、その 利用を徹底したことも大きかったと思います。小選挙区の得票数は民 主党が3,347万人で対する自民党は2,730万人です。比率から言えば 5:4(1割の差)しかありません。しかし、それが小選挙区制となると、 308:119議席となり、比率では3:1(4割の差)に広がります。1割の差 が4割の差につがるわけです。さらに、小泉郵政民営化選挙もそうで したが、「政権交代」というワンフレーズが浸透し、小沢ガールズという 刺客が次々与党の大物議員にぶつけられ、田中角栄直伝のどぶ板 選挙を徹底させました。その反面、政治家(秘書)はコマ化されて、ま すます使い捨て状態となっています。今回の選挙によって、自民党中 堅議員が政界引退者が何人か出ています。40代50代の働き盛りで すが、地元で国会で精一杯頑張ったのに、落選したことに、心が折れ てしまったようです。小選挙区制の厳しさを感じています。 (4)ヒットラーの政策。第四の要因は、ヒットラーが政権掌握に使った 政策手法を、小沢民主党が使い始めたことです。ヒットラーは、民主 的なワイマール憲法下で選挙によって合法的に政権を掌握しました。 その手法は、年金など個人の財布に直結する政策を掲げたのでした。 それ以来、欧州では年金は与野党の話し合いで決め、選挙の争点に はしないということが不文律になったといいます。しかし、民主党は年金 だけでなく、子ども手当や、農家戸別補償などの直接給付の政策をい くつも繰り出し、まさに合法的選挙買収選挙でした。それが、相当対象 層には効果がありました。 以上、敗因を上げましたが、皆さんのご意見を聞かせてください。 ●ブログ(国政ニュース)より 以下が、その時々に書き込んだブログです。ご一読下さい。また、 個人の意見が自由に書き込めますので、ぜひご記入ください。 9月6日「8月30日は敗戦の日」 http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59644099.html 9月10日「自民党再生のカギは、理念の確立」 http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59662176.html 9月13日「教育再生を止めるな!」 http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59677425.html 9月29日「自民党総裁選挙は棄権!」 http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59744197.html 10月1日「政治とカネ~政治資金収支報告書が公開」 http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59751362.html 10月3日「オリンピック誘致落選!環境よりも人間を語れ!」. http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59759765.html 平成21年10月4日 赤池まさあき -------------------------------------------------------------- ○今後の予定とお願い ◆10.17 日本解体阻止!!守るぞ日本!国民総決起集会&デモ - これからの日本の行方を考える - 参加者を募っています。 詳細はこちらへ http://www.ch-sakura.jp/sakura/savenippon-meeting1017_flyer.pdf ◆《10.27「日本解体法案」反対請願受付国民集会&デモ》 参加者を募っています。詳細はこちらへ http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/59764292.html /~~\ /~~~~~~~\ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 国づくり、地域づくりは、人づくりから! 前衆議院議員 赤池 誠章(あかいけ まさあき) 〒400-0864 山梨県甲府市中小河原1-12-15 (甲府バイパス沿い、くろがねや住吉店西) 地図は http://itp.ne.jp/SKEGCAssignMap?kid=KN1906012800000860&cont_id=a00 電話055-244-1150 FAX055-244-1151 電子メール mailto:ma@akaike.com ホームページ http://www.akaike.com ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ---------------------------------------------------------------------- イケイケあかいけ!赤池まさあき(山梨1区)国政ニュース 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000180747.html ----------------------------------------------------------------------


