2008/12/23
イケイケあかいけ!国政ニュース「猿芝居、天皇誕生日、対馬視察」
/~~\爽風一新 /~~~~~~~\イケイケあかいけ!国政ニュース 12月23日号 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 衆議院議員赤池まさあきです。今日は天皇誕生日です。昨日の異常な暖 かさから一転、寒い一日となりました。山梨の高い山の上半分は雪化粧で した。青い空と白い雪を見上げながら、天皇皇后両陛下、ご皇室の弥栄を 祈念しました。君民共治の日本の伝統を踏まえて、厳しい世界的な不況の 中で、日本国家を守り、発展させていくことを誓いました。 ●22日(月)野党の猿芝居にはうんざり 22日は月曜日で通常であれば国会はなく、地元で予定を入れていまし た。しかし、朝9時から急遽衆議院厚生労働委員会が開催され、地元予定 をキャンセルして出席しました。議題は、例の野党提出の雇用4法案です。 野党は、政府与党の対策では年末に間に合わない、スピード感がないと 散々批判をしておりました。しかし、この審議で明らかになったのは、野 党の法案の施行は3か月後だというのです。野党案の方がまったくスピー ド感がないことが明らかになりましたし、そのことを与党議員の質問で突 かれると、アナウンス効果が大事だというのです。何をか言わんです。こ れで、いかに今回の野党4法案が選挙目当ての猿芝居であることが天下に 明らかにされました。 しかし、このことがマスコミにはまったくといっていいほど、報道され ておりません。逆に、マスコミでは世論調査を行い、野党案の方がいいと の国民の声を紹介している始末です。我々国会議員でさえ、野党案の内容 を最近になって説明されて知ったばかりなのに、国民に十分周知されてい るとも思えない中での世論調査にどれだけの意味があるのでしょうか。国 籍法改正の報道の時にも感じましたが、マスコミの無責任ぶりと野党寄り の偏向報道に怒りを覚えます。 政府与党では、11月28日から内定取消し対策として企業への指導を 強化し、12月9日以降雇い止めや解雇された派遣労働者に対して、引き 続き住宅を提供する企業へ助成を行い、12月15日から各地のハローワ ークで緊急相談を始め、失業によって住宅のない方々には雇用促進住宅な どの斡旋を始めて、17日には入居が始まっています。以上、年内ででき ることは既に始めており、年明けに2次補正や省令改正を行い、その上で 雇用保険法改正を行う段取りで進めています。まだまだ十分とはいえない までも、やれることはやっています。日本は、野党とマスコミに滅ぼされ るのではないかと危惧しています。 ●ご皇室の弥栄が日本の安定と発展の基盤 今日は、天皇陛下の75歳の生誕日です。今上天皇は体調が優れず、記者 会見を取りやめ、ご感想が発表されました。今年一年の豊作を祝い、天災に 合われた方々への見舞い、世界同時不況への気遣いをなされており、本当に 無私の精神で私ども国民のことをこれほどまでに思って下さることに対して 有難い気持ちで一杯です。この日本国に生まれたことに、幸福を覚えます。 先日、羽毛田信吾宮内庁長官は、陛下のご心労が原因とみられる胃腸の炎 症について「将来にわたる皇統の問題をはじめ、皇室にかかわる諸問題をご 憂慮のご様子を拝している」と述べました。陛下のご心労を和らげるために も、皇統の問題を早く解決せねばと思いました。 皇室典範改正問題は、国会議員に初当選したばかりで、最初に精力的に取 り組んだテーマでした。小泉純一郎内閣の平成16年末、「皇室典範に関す る有識者会議」が設けられ、わずか1年の議論で「女性・女系天皇容認」 「男女を問わず長子優先」との報告書が出されました。当時小泉総理は本気 で改正しようとしており、私は真っ先に同期の自民党1年生議員を中心に、 皇室典範問題の勉強会を行い、34名の慎重審議署名を集め、幹事長に提出 したり、皇室典範改正阻止の国民集会に出席して、反対の論陣を張りました。 平成18年2月、秋篠宮妃殿下のご懐妊なされたとき、小泉総理は予算委 員会中で側近からメモをもらい、その驚きぶりは今でも脳裏に焼き付いてい ます。それを契機に、皇室典範改正案は棚上げされ、悠仁(ひさひと)親王 殿下がお誕生になられ、皇室典範改正をめぐる論議も下火になりました。 しかし、悠仁親王殿下のお誕生によって、皇統問題が解決したわけではあ りません。現在皇位継承権を持つ男子皇族は7人だけで、年齢を考えると将 来の皇統は依然不安定です。旧皇族の皇籍復帰などの法制化がまったなしだ と思います。 来年天皇陛下ご即位20年の節目であり、陛下のご健康の問題とあわせ、 将来の皇位継承の問題を解決することが、日本の伝統を後世に伝え、日本の 政治の安定、繁栄の基盤であると思っています。 2年前の論議をきっかけに、「皇室の伝統を守る国会議員の会」(島村宜伸会 長、略称皇室議連)が結成されています。しばらく開催されていなかったの で、早期開催をお願いしました。年明け早々には、皇室議連が開催されます。 旧宮家の皇籍復帰に向けて、精力的に活動したいと存じます。 ●20日(土)対馬への視察 12月20日(土)領土議連の一員として、対馬を視察してきました。 朝対馬空港に到着すると、地元の方々が横断幕と日章旗を振って、出迎 えてくれました。中央と地元のマスコミ陣も殺到していました。 韓国人観光客が高速艇でやってくるという、対馬の中心地の下対馬にあ る厳原(いづはら)に行きました。そこで、市街地再開発事業でできた図 書館や文化ホールの公共施設とショッピングセンターが併設された対馬市 交流センター、また川沿いにある商店街を視察しました。ハングル文字の 案内や店があちこちにあり、目立ちました。土曜日の午前中なので、韓国 人観光客はほとんど見かけませんでしたが。9月以来世界同時不況の影響 で、韓国人観光客は激減していると、商店街の方は言っていました。 昼は、再度対馬空港へ立ち寄り、平沼赳夫団長はじめ午後部隊を出迎え ました。そこで、対馬市長や県議から陳情書を受け取ります。 午後は、海上自衛隊の基地がある竹敷(たけしき)に行きました。隣接 地が韓国資本に買われたリゾート地がある所です。何も問題は起きていな いとはいえ、基地に隣接しており、基地を横切る県道を通過しなければリ ゾートには入れません。驚いたことに、韓国資本に買われたリゾートは1 か所ではなく、2か所でした。そして、そのうち1か所は旧海軍の基地跡 であり、今でも当時の赤レンガ造り弾薬庫が1棟ぽつんと残っていました。 今上天皇の行幸地であると同時に、旧海軍の水雷艇の基地が、真珠養殖地 となり、今は韓国資本によるリゾート宿泊地なのです。韓国人支配人は、 神妙な顔付きで、天皇陛下の行幸地であるとは知らなかったこと、従業員 10名の内9名は日本人で地元で採用していること、今はウォン安で韓国 人観光客は激減して商売にならないこと、できれば日本に買ってほしいと 言っていました。 その後、国道とはいえ、ところどころすれ違うのも難しい狭隘な道路を 2時間かけて、北進します。途中、日露戦争時に日本軍が開削して、陸続 きだった対馬を海で横断できるようにした運河に架かる万関橋を渡り、上 対馬へ向かいます。天気が悪かったので、北端にある韓国展望所(ちなみ に市営)から朝鮮半島を見ることはできませんでした。鰐淵から船を乗り 継ぎ、航空自衛隊の航空レーダー基地を視察しました。 対馬の海は本当に綺麗で、澄んでいました。自衛隊員の士気は高く、日 本のために、戦う気概がありました。 視察の状況は、こちらへ(長崎新聞動画ニュース) http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20081221/04.shtml 視察した印象は、韓国との交流でしか生き残りを図れない対馬の疲弊と 領土という国家の基盤に対する法や制度の不備、意識の希薄さでした。そ れは、対馬の問題というより、日本国全体の問題です。 かつて対馬を支配した宗家(そうけ)の菩提寺万松院(ばんしょういん) に参拝しました。歴代藩主の墓は寺院の回りの高台にあります。寺の中に は江戸幕府の2代将軍から13代将軍までの荘厳な位牌が安置されていま した。当時対馬藩は10万石の大大名であり、幕府は歴代将軍の位牌を対 馬藩主の菩提寺に安置させることによって、幕府領であることを明確にし ていたのです。今の日本国と比較すると、江戸幕府の方が優れているとは、 皮肉です。江戸幕府では欧米列強に太刀打ちできないと明治維新を断行し て近代日本が始まったにもかかわらず、第二次世界大戦の敗戦によって、 江戸幕府以前に日本国家は退行してしまったというのでしょうか。 今後、同志とともに議論を進め、領土を守るための、社会資本整備の公 共投資促進と自衛隊の増強を含めた防人新法をつくりたいと思います。 平成20年 12月23日(火) 衆議院議員 赤池まさあき -------------------------------------------------------------------------- ○お知らせとお願い ◆政党ポスターを掲示してくれませんか。 新しいポスターができました。キャッチフレーズは「爽風一新」。爽やかな 風で、山梨から日本を一新します。順次張替中です。掲示場所を募集してお ります。掲示してもいい方は、事務所までご一報ください。 /~~\ /~~~~~~~\Akaike,Masaaki 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 国づくり、地域づくりは、人づくりから! 衆議院議員 赤池 誠章(あかいけ まさあき) 〒100-8981東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館733号室 地図はhttp://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E139.44.47.8N35.40.17.6&ZM=11&CI=R 電話03-3508-7343 FAX03-3508-3733 〒400-0864 山梨県甲府市中小河原1-12-15 自由民主党山梨県第一選挙区支部 (甲府バイパス沿い、くろがねや住吉店西) 地図はhttp://itp.ne.jp/SKEGCAssignMap?kid=KN1906012800000860&cont_id=a00 電話055-244-1150 FAX055-244-1151 電子メール mailto:ma@akaike.com ホームページ http://www.akaike.com 携帯用 http://www.akaike.com/i/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ---------------------------------------------------------------------- 衆議院議員・赤池まさあき(山梨1区)の国政ニュース 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000180747.html ----------------------------------------------------------------------


