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AEAJアロマテラピー検定1級合格を目指そう!独学合格を果たしたAEAJ認定インストラクターが、検定必勝のエッセンスとなる問題と解説を配信。復習問題でケアもしっかり!インストラクター、セラピスト受験を目指す方も基礎固めに活用して下さいね。

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2009/12/23

アロマテラピー検定1級合格のエッセンス☆09Xマス号

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アロマテラピー検定1級合格のエッセンス☆
 09年クリスマス号(2009年12月23日発行)
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   「1分で覚えるアロマテラピー検定1級用語」
       ミニまぐhttp://mini.mag2.com/pc/m/M0049838.html
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こんにちは。日本アロマ環境協会認定インストラクターちはるです。
今年前半に学んだことの復習ドリル50問です。
年末年始、もしお時間ありましたら、ぜひ挑戦してみてください♪


「アロマテラピー検定1級合格のエッセンス☆」は、
来年1月からまた最初の内容に戻って配信スタートします。
今年、1級受験を終えて上級資格を目指したい方も、
引き続き、基礎固めにご愛読ください。

チェック○×です。
10問ずつ5セットです。

【問題】
1 精油の性質として、揮発性、脂溶性、親油性が上げられる。
2 精油は油脂であり、植物が作り出した有機化合物の集まりである。
3 植物がなぜ香り成分を作るのか理由のひとつに昆虫などを避けるために
イヤな香りを出す冷却効果などが挙げられる。
4 精油は100%天然だからと言って、人体に完全に安全とはいえない。
5 腸の働きを整え腸内のガスを出す作用を去痰作用という。
6 細菌の増殖を抑えるのを抗菌作用、カビの増殖を抑えるのを抗真菌作用という。
7 水蒸気蒸留法の利点は簡単で安価だが、熱と水に弱い成分は採れないのが欠点だ。
8 水蒸気蒸留法で精油以外に得た水を特に芳香蒸留水と呼ぶ。
9 圧搾法は、現在はローラーや遠心法による機械で高温圧搾して精油を製造する。
10 圧搾法は、少し不純物が混じり劣化が早いのが欠点である。
【答え】
1○ 揮発性とは蒸発して気体になりやすい性質
2× 油に溶けやすいけど油脂じゃない。なぜなら有機化合物の集まりだから。
3× 冷却効果じゃなく忌避効果。冷却効果は汗のように精油を蒸発させて太陽から身を守る。
このほか生存競争に勝つために香り成分を出すとされている。
4○ 天然イコール安全ではありません。
5× 駆風作用という。去痰(きょたん)作用はたんを溶かしてきりやすくする作用
6○ 
7○
8○ フローラルウォーターとも言います。
9× 高温圧搾じゃなくて低温圧搾
10○

【問題】
11 油脂吸着法は現在商業的にはほとんど行われていない。
12 油脂吸着法で常温の脂肪に付着させるのを温浸法がある。
13 有機溶剤抽出法とは、芳香成分を溶かし出すベンゼンなどの揮発性の有機溶剤を使用する方法。
14 有機溶剤抽出法は溶剤が少し残るので、敏感肌の人などは芳香のみにしか使えない。
15 芳香浴は、室内の空気中に漂わせて香りを吸引する方法で、いわゆる沐浴と言われる。
16 ハンカチやティッシュ、枕などに1滴垂らして香りを楽しむのも芳香浴と言える。
17 希釈する植物油はじめ、塩、ミルク、水、エタノールなどを「キャリア」と呼ぶ。
18 キャリアオイルの中で、ロウ成分のため寒いと固まり、酸化しにくいものは、月見草オイルである。
19 1%濃度のトリートメントオイルにするため、30mlのホホバオイルに9滴のラベンダーオイルを加えた。
20 3歳未満の乳幼児に1%濃度のトリートメントオイルを使用した。
【答え】
11 ○
12 × 冷浸法 温浸法は60~70度の脂肪
13 ○「Abs.(アブソリュートの略)」として蒸留精油と区別する。
14 ○ 利点は手間かからず精油成分を完璧にとれること。
15 × 沐浴とはアロマバス。全身浴や半身浴、部分浴などで、室内の芳香浴は言わない
16 ○
17 ○
18 ×ホホバ油のこと。月見草オイルはロウ成分ではなく、とても酸化しやすい。
19 ×6滴。1滴は0.05ml
20×3歳未満の乳幼児は部屋に香りをただよわせるなど芳香浴のみ。

【問題】
21 体重40キロある12歳の子供に大人用のトリートメントオイルを使った。
22 パッチテストとは、できあがったブレンドオイルなどを前腕部の内側に適量ぬり、
 24~48時間、放置して皮膚にかゆみや炎症が起こらないかアレルギーなどを確認する方法だ。
23 精油の原液が皮膚についてしまったので、まず清潔なタオルでふいた。
24 大脳皮質とは、本能を司る古脳とも呼ばれ、嗅覚と関係している脳である。
25 香り成分が嗅上皮の粘膜に付着すると、嗅毛がキャッチし、遠心的インパルスが起き、脳へ伝わる。
26 香りの情報が大脳辺縁系に伝わると、視床下部と連携を取り、神経系へ作用する。
27 生命維持活動の中枢を握る脳幹にある間脳のひとつ視床下部は、
   自律神経を支配し、体温、水分や血圧、食欲の調整を行う。
28 オイルなどに希釈して肌から吸収される香り成分が伝わるルートもある。
   肌の表皮にある血管やリンパ管から血流に乗り全身に伝わる。
29 精油は分子が小さく肌のバリアゾーンを通過できるため、肌の奥深くまで働きかけることが期待できる。
30 香り成分は精油の内服で、胃、腸など消化管の粘膜から吸収され、
   血流に乗り肝臓で分解されるルートもあるが、日本アロマ環境協会では内服は勧めていない。

【答え】
21 ×3歳以上15歳未満の子供は、体重でレシピを考えるが、成人量の2分1を超えない
22 ○
23 ×目に入ったり皮膚についたり精油のトラブルには、まず大量に水で洗い流します。
24 ×大脳辺縁系
25 ×遠心的じゃなく電子的インパルス
26 ○
27 ○
28 × 表皮じゃなく真皮
29 ○ だから真皮の血管まで届く
30 ○ 肝臓に負担がかかりすぎる危険があるため

【問題】
31 聖書のキリスト誕生物語には、馬屋で賢者が黄金と一緒に捧げたものは、乳香、没薬である。
32 古代の芳香植物の利用法として、薫香(くんこう)と浸剤(しんざい)が挙げられる。
33 ヒポクラテスは古代ギリシャ時代に、それまでの病に対しての呪術的な手法を退け、
   科学的にとらえて現代医学に通じる医学の基礎を築いた人物で、薬学の祖といわれる。
34 テオフラストスは植物学の祖と呼ばれる古代ギリシャの人物で、哲学者のアリストテレスの弟子であり、
   著書「医学典範(カノン)」では、500種類以上の植物やスパイスの分類、系統を記している。
35 「マテリア・メディカ(薬物誌)」は、ローマ時代に薬学の祖と呼ばれ、
   皇帝ネロ時代の医師だったディオスコリデスが記し、千数百年もの間、広く利用された薬用植物の教科書。

36 プリニウスは博物学の祖と言われ、古代ギリシャで活躍。「博物誌」は「マテリアメディカ」と同時期に発表。
37 コールドクリームの製造法の創始者は、ガレノスである。
38 イブン・シーナは医学にも傾倒したアラビア(現在のイラン)の哲学者で、
   水蒸気蒸留法を確立しハーブ蒸留水を治療に使った。著書「医学典範(カノン)」は有名。
39 サレルノ医科大学は、ヒポクラテスの街イタリア南部の港町サレルノに、
   10世紀末に医学を教える施設として建設。「イタリア養生訓」はサレルノ医科大学発のハーブの本。
40 ハンガリアン・ウォーターは「オーアドミラブル」と呼ばれ、ローズマリーを主体に作った水。
   中世ヨーロッパ時代、修道院の僧が手足の痛みに悩むハンガリー王妃エリザベート1世に献上した。
【答え】
31 ○ちなみに乳香はフランキンセンス、没薬はミルラ
32 ○薫香はお香のように煙で香りをくゆらせる、浸剤はハーブオイルやハーブティーのように、
  お湯やオリーブ油などに植物をつけこみ使用する
33 × 最後の最後で間違い。薬学の祖じゃなくて医学の祖
34 × 「医学典範(カノン)」が間違い。著書は「植物誌」
35 ○ 現存する複写本は「ウィーン写経」です。
36 × ギリシャじゃなくローマ
37 ○
38 ○
39 ×イタリア養生訓じゃなく、サレルノ養生訓。欧州全土に伝えられ、ほかの大学の模範となった。
40 × オーアドミラブルはケルンの水のこと。ハンガリアンウォーターは「若返りの水」。

【問題】
41 「ケルンの水」はのちに、フランス語への読み替えで「オーデコロン」で商標登録した。
42 1928年ごろ、実験中の爆発でやけどを負ったガットフォセ博士がとっさに目の前にあった
   ティートリーの精油を患部につけたところ、やけどの症状が良くなったエピソードは有名。
43 アロマテラピーの造語を作ったのは、ジャン・バルネ博士である。
44 ジャン・バルネはフランスの軍医で第2次世界大戦とインドシナ戦争で
   戦線から送られてくる兵士たちに精油を薬剤として用いた。
45 1970年代、オレンジ、ベルガモットなど柑橘系精油とその加工品がうつ病などに効果があるとしたのは、
   マルグリット・モーリーである。
46 マルグリット・モーリーは、これまでの植物油だけ使ったスエーデン式マッサージに、
   個々の症状によって精油を加える新マッサージを発案した。
47 5世紀に再編集された書物で、現在の中医学・漢方のルーツが記されているのは「神農本草経」である。
48 ジャン・バルネが、1978年に発行した「The Art of Aromatherapy」を、
  1985年に日本語に訳されたのが「アロマテラピーその理論と実践」。
49 ホリスティックとは「一部的な」という意味でアロマテラピーにおいて、ひとつの基本の考え方になっている。
50 ストレスがあっても常に身体のバランスを保とうとするしくみを、サーカディアンリズムという。

【答え】
41 ○ イタリア人で理髪師だったフェミニスがドイツのケルンに移り住み、売り出したら大人気。
42 ×ティートリーじゃなくラベンダー
43 × ガットフォセ博士
44 ○ 軍を離れた後、「aromatherapie」を執筆。
45 ×パオロ・ロベスティ(イタリア・ミラノの植物誘導研究所所長)
46 ○
47 ○
48 × ジャン・バルネじゃなくロバート・ティスランド
49 × 一部的じゃなく「全包括的」。
50 × ホメオスターシス(恒常性)という。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
よいクリスマスを、よいお年をお迎えください。
また来年から配信します。
どうぞ、よろしくお願いします。


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アロマテラピー検定1級合格のエッセンス☆
発行者 ちはる
★発行者HP
アロマテラピーとマクロビオティックのページ
「Easy on Life」 
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