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ODA(政府開発援助)を中心とした国際協力事業や国際機関の動きをわかりやすく解説していきます。また、国際協力分野の求人情報、インターン・ボランティア関連情報やキャリア形成に役立つ最新の業界動向などをお届けします。

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2007/05/17

IDJ国際協力キャリアナビ

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IDJ国際協力キャリアナビ
〜国連、NGO、JICA、etcで働きたいあなたへ〜
第34号 (2007.5.15)
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このメールマガジンは、国際協力の専門誌『国際開発ジャーナル(IDJ)』が、
国際協力分野の求人情報やキャリア形成に役立つ最新の援助動向などをお届けします。

GWも終わり、皆さんも仕事に勉強にいい季節を迎えているかと思います。
編集部でも、今秋発行予定の『国際協力ガイド2009』に向けて、編集作業を開始しました!
今年も皆さんが知りたい国際協力のキャリア情報を満載にしてお届けします。ご期待ください!

・・・●○●もくじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★最新求人情報
(特活)HANDS、国際協力機構(JICA)など
★今月の編集部
◇国際協力分野への就職を考えているあなたへ
★今月の「国際開発ジャーナル」から
◇イケイケ!インドの盲点とは(→IDJ REPORT)
◎神田外語大学が開学20周年記念イベントを開催!
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☆★最新求人情報★☆


*応募方法など求人情報の詳細は、IDJ.ネットで→
http://www.idj.co.jp/recruit/index.html


■団体名:特定非営利活動法人 HANDS (Health and Development Service)
■募集職種:東京事務所インターン
■業務内容: 広報・会員サービスを中心とした東京事務所の事務一般に関わるアシスタント業務。
■募集人数:1名

■団体名:特定非営利活動法人 APEX
■募集職種:海外事業コーディネーター
■業務内容:当団体の環境関連事業に関する事業運営の補佐、会計処理、現地協力団体との調整、
ドナーとの連絡調整、報告など。
■募集人数:1名

■団体名:特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
■募集職種:プノンペン市現地事務所スタッフ
■業務内容:カンボジアでの、小中学校、教員養成学校等の建設や孤児院運営などの活動の推進と
各種調整。 
■募集人数:1名

■団体名:独立行政法人国際協力機構 国際協力総合研修所
■募集職種:平成19年度ジュニア専門員
■業務内容:JICAでの国際協力の実務研修
■募集人数:第一次募集、第二次募集:各20人程度

■団体名:社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
■募集職種:事業部職員
■業務内容:モンゴルでの子どもの保護および教育分野での支援活動。
■募集人数:1名


*応募方法など求人情報の詳細は、IDJ.ネットで→
http://www.idj.co.jp/recruit/index.html

★☆今月の編集部☆★

◇国際協力分野への就職を考えているあなたへ

 今日は、「国際協力の分野で働く」ということについて、自分自身の経験も踏まえ、雑感を纏
めてみたいと思います。

 途上国の人びとのために役に立ちたいと思う気持ちがあっても、なかなかその機会を得ること
は難しいというのが現状ではないでしょうか。しかも、それを自分自身の仕事として考えている
のであればなおさらです。では、どうすれば国際協力の分野で働くことができるのでしょうか。
残念ながら「こうすればいい」という方法があるわけではないようです。なぜなら、それは人に
よって千差万別、いろんな方法があるからです。

 ひと口に「途上国の人びとのために働く」といっても、国内外には、いろんな組織や団体、企
業があります。「あなたは将来どこで働きたいのですか?」と聞かれて、即座に答えられる人は、
きっとそう多くはないでしょう。私の場合もそうでした。国際協力の分野で働きたいという気持
ちがあっても、どんな組織や団体、企業があるのか、そこで働くためには自分に何が必要なのか、
ということがわかりませんでした。

 最近では、大学で開発を学んでから国際協力の分野をめざす人も多くなりました。ただ、大学
で開発の勉強をしても、残念ながら必ずしも国際協力の分野へ就職できるとは限りません。特に
新卒採用をしているところは、それほど多くはありません。希望する人に対して、受け皿が少な
いというのが現状なのです。もちろん、大学で開発の勉強をするということは、とても大切なこ
とです。しかし、大学を卒業してすぐに国際協力機構(JICA)などのODA実施機関やNG
Oに就職できる人はごく少数だということは、覚悟しなければならない現実ではないでしょうか。

 私は、自分自身の経験も踏まえ、国際協力の分野をめざす上で、重要だと感じていることがあ
ります。それは、“専門性を磨く”ということです。農業でも、保健衛生・医療でも、教育でも、
経済でも、どんな分野でも良いのですが、国際協力に関する知識に加えて、自分の専門分野を持
つということです。国際協力という「目的」に向かって、それを達成するために必要な「手段」
として、専門性が求められるのです。

 とても難しいことのようですが、その答えは意外と身近にあるのかもしれません。
 たとえば裁縫が好きな人は、その技術(専門性)を高めていけば、将来、途上国の女性たちの
自立を支援するために、裁縫を教えるチャンスが巡ってくるかもしれません。あるいは、専門性
を身に付けるために、一旦は国際協力と離れて、就職してみるというのも1つの方法かもしれま
せん。

 専門性を磨いてください。そしていつの日かその専門性を活かして、国際協力への道をめざし
てください。
 「途上国の人びとのために働きたい!」
 その強い気持ちがあれば、いつか必ずそのチャンスは巡ってきます!

(編集部:真田陽一郎)


★☆今月の「国際開発ジャーナル」から☆★

■イケイケ!インドの盲点とは? (→IDJ REPORT)

前号でもお伝えしましたが、成長著しいインドの勢いは、とどまることを知らないようにみえます。
IT企業の躍進は言うまでもなく、“鉄鋼王”ミタルの世界的な買収劇などをみると、インドに向か
うところ敵なし!という印象さえ感じさせます。一方で、インド国内の製造業の発展は遅れており、
首相自らが懸念を表明しているほどです。

そんな状況に対して製造業が国の発展を牽引してきた日本が、協力を開始しつつあります。
詳しくは本誌5月号(IDJ REPORT)をご覧ください。

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◎神田外語大学が開学20周年の記念イベントを開催!

「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を理念としたユニークな教育で知られる神田外語大学が、開学20周
年を迎え、きたる5月19日(土)と20日(日)に記念イベント「春の文化交流会」を開催します。当日
は、ベトナム語、インドネシア語、タイ語、ブラジル・ポルトガル語のミニレクチャーや、各国の映
画を上映(字幕・解説つき)。また、インドネシアの楽器「ガムラン」の演奏やタイの民族舞踊「ラ
ムタイ」などを披露。お国自慢の屋台も出展いたします。もちろん、どなたでも参加OK。この機会に
「言葉と文化」を通じて国際交流を肌で感じてみては。開催概要は以下のとおり。

■日時:5月19日(土),20日(日)
■ミニレクチャー(約90分):
 ベトナム語(19日 10:30〜 ミレニアムハウス2階)
 インドネシア語(19日 13:30〜 ミレニアムハウス2階)
 タイ語(20日 10:30〜 2号館1階教室)
 ブラジル・ポルトガル語(20日 13:30〜 ミレニアムハウス2階)
■映画祭(約2時間30分):
 ビューティフル・デイズ【インドネシア】(19日 10:30〜 ミレニアムホール)
 Three Seasons【ベトナム】(19日 13:30〜 ミレニアムホール)
 BUS 174【ブラジル】(20日 10:30〜 ミレニアムホール)
 風の前奏曲【タイ】(20日 13:30〜 ミレニアムホール)
■ガムラン演奏(19日 12:45〜 ミレニアムホール)
■民族舞踊「ラムタイ」(20日 12:45〜 ミレニアムホール)
■同時開催:チャリティ・フリーマーケット、KUIS杯 国際親善サッカー大会
 (詳細はhttp://www.kandagaigo.ac.jp/2007/events/でご覧になれます。)
■お問い合せ先:〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1 神田外語大学 入試広報部
 TEL:043-273-2826 FAX:043-273-2988


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このメールマガジンは、国際協力の専門誌『国際開発ジャーナル』が、
国際協力の動きや国際協力分野のキャリア情報を提供します(毎月2回発行予定)。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000179631.html
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発行元:株式会社国際開発ジャーナル社
E-mail:career_navi@idj.co.jp
http://www.idj.co.jp
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