2008/09/29
絵を描く際の注意点ー毎日が楽しくなる水彩画のすすめ
_______________________________________________________ 毎日が楽しくなる水彩画のすすめ 週刊 NO.128 2008/9/29 _______________________________________________________ こんにちは、発行者のブルースカイです。 今回からご講読くださる方々、ひき続き読んでくださっている方々 ともにありがとうございます。感謝しています。 絵を描きながら気付いたことや学んだことをお伝えして、絵を少し でも身近な生活に取り入れてくだされば、という気持ちで書いてい ます。 ここ2、3日前から朝方ぐんと冷えるようになりました。みなさん、 体調を崩されていらっしゃいませんか? 日中でも長袖の服がちょうどよくなりました。また、うれしいこと に高齢の母も食事が進むようになり、栄養補給のための点滴も不要 になったようです。 台風が日本列島に近づいており、今後の行方が気になります。 では、今日の課題にいってみましょう。 ______________________________________________________ 絵を描く際の注意点 ______________________________________________________ 今日は、このようなことに注意を払えば今よりも上達できるのでは ないか、と私が日頃感じていることを羅列してみました。 (1)モチーフを画用紙に取り込む際にどの辺りに描いたらよいでし ょうか? モチーフの下がり過ぎに注意!です。 モチーフの上端から画用紙の上端までの距離を1とすると、モチー フの下端から画用紙の下端までの距離は2〜3が理想です。 いつも上に描こう上に描こうと思っていていい加減になります。 (2)モチーフと背景が画用紙の中に占める割合は、モチーフが7 、背景が3ぐらいが望ましい、といわれます。 とかく背景が広くなりがちですから、その場合にはモチーフを大き めにするとよいでしょう。せっかくここまで描いたのに、という気 持ちは禁物です。 (3)絵にメリハリが足りないと感じたときは、モチーフそのもの の明度差が足りないことが多いです。 暗いところをぐんと暗くするには勇気がいりますね。なかなか思い 切れないことですが、大切です。 (4)床を水平にするには、筆を水平に動かすことです。 陰が手前にできているからと筆をモチーフに添って動かすと床が波 打っているように見えます。こんなところは特に観察を要するとこ ろです。 (5)背景の色は、モチーフの明るいところよりは暗く、モチーフ の暗いところよりは明るく、というのが基本です。 特に個性の強い赤とか黒系統にする場合には、それに負けないだけ の彩色を工夫する必要があります。(←すこし上級編) (6)物と物との境を描くには、どちらが暗いのかを目を細めてよ く見ることです。 (7)モチーフのあの部分は、どのようになっているのかな? 自分の絵のこの部分は、どのようになっているのかな? このようなときの疑問の解決方法はズバリ! 「意識して(気にして)見ると自然が教えてくれる。」ということ です。いかに意識して見ることが大切かを物語っています。 今日は、まだ制作途中ですが、ドライフラワーの絵を載せています。 http://blog.livedoor.jp/blue_sky71/archives/51487718.html ______________________________________________________ 編集後記 ______________________________________________________ こちら西日本では朝から小雨が降っています。 明日は写生に出かける予定なので心配です。からりと晴れ渡った秋 空は望めそうもないですが、せめて曇りでありますように。 ここまでお読みくださりありがとうございました。 ______________________________________________________ ★私の配信しているもうひとつのメルマガは 「リタイア後の余暇を楽しむ簡単水彩画入門」です。 利用規約http://melma.com/contents/law.html をお読みになり、 登録用メールアドレスはこちら→ sub-174302@mc.melma.com 解除用メールアドレスはこちら→ us-174302@mc.melma.com 空メールをお送りくださると、それぞれ登録・解除できます。 ★無料レポートを作っています。 『絵を描く自信ができたよ!なかなか聞けない画面構成の秘訣』 http://tinyurl.com/yyrztk 画面構成は絵を描く上でもっとも大切なことです。これによって絵 のでき不出来は80%以上決まります。絵を描いたり鑑賞する際の 参考にしてください。 途中から講読の方は是非お読みくださることをお勧めします。 ★メルマガの相互紹介、ブログの相互リンクを募集しています。 リンクしてもいいよ、と言われる方は「相互紹介または相互リンク 希望」という件名でメールを下さい。 ↑ こちらもよろしくおねがいいたします。 ★こんなことを取り上げて欲しいという要望やご質問・ご意見・ ご感想などありましたら、返信でお知らせ下さい。このメール マガジンにそのまま返信してくだされば、発行者へ届きます。 または、こちらのアドレスまで→nakakita1@excite.co.jp ただし、「件名」のところに「メルマガに質問」と書いてくだされ ば、誤って削除することはないと思いますので、よろしくお願いい たします。 それではまた、お会いしましょう。 _______________________________________________________ 毎日が楽しくなる水彩画のすすめ 「発行者」ブルースカイ (Ruriko Nakakita) 「サイト」http://blog.livedoor.jp/blue_sky71/ 「連絡先」nakakita1@excite.co.jp 発行システムは『まぐまぐ!』です。 発行ID:0000179508 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちらからご自分でお願いします。 http://blog.livedoor.jp/blue_sky71/ _______________________________________________________ 本コンテンツの著作権は発行者ブルースカイに属します。 【無断転載禁止】 本メルマガに記載された内容については、メールを受信された方 ご自身の責任において、参考にして下さるようお願いいたします。 Copyright(C)ブルースカイ All rights reserved _______________________________________________________


