2009/05/15
中国株デイリーレポート Vol.817 中国水業 国内の汚水処理9プロジェクトを取得
09/05/15 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 -------------------------------------------------------- ★奮闘! 中国株 デイリーレポート Vol.817★ 中国水業 国内の汚水処理9プロジェクトを取得 -------------------------------------------------------- http://www.jigyonet.co.jp/ (株)日本事業通信網 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ◆━━ 『週刊ベンチャーインテリジェンス』のご案内 ━━━◆ =5月12日号目次= ◆中国株/今後の相場展開と投資チャンス 本紙・編集長の阿部享士が上海から緊急寄稿!! いよいよ回復基調を鮮明にしつつある景気と株価 銘柄の選択の軸はズバリ「内需」 不動産、保険、消費、再生可能エネルギー バリュー感のある出遅れ株を押さえたい!! ◆中国株/ブームに乗って急成長するスポーツ用品業界(下) 2ケタ増益は当たり前! それぞれの独自性が光る発展戦略 『李寧』『安踏スポーツ』『中国動向』『特歩国際』 ベストの銘柄はどれだ!? シタタカな発展戦略をじっくりご紹介します ◆中国企業ウォッチング 石炭大手との提携を発表! コストカットで経営改善に着手する 『アルミニウムコープ』(02600) ◆週間配当スケジュール 5月13日−19日の配当スケジュールをチェック! ◆H株指数43銘柄編集部の最新分析レポート(4) いよいよ復活の狼煙? 経済復調と政策の支援を受け再び注目の集まる石油関連 『上海石化』『シノペック』『ペトロチャイナ』 H株3銘柄の今後に迫る!! ◆香港株週間騰落率ハイ&ロー 上昇率トップ:『第一視頻』(00082) 下落率ワースト:『PCCW』(00008) 同号の単品販売(1部500円)もしております。 ご興味ある方は下をクリックしてください。 ●紙面サンプル(PDFファイル) http://www.jigyonet.co.jp/sample/vi-sample.pdf ●お申込はこちらから http://www.jigyonet.co.jp/pricelist/once.html ◆━━━━━━━━ 地元証券のデイリーレポート ━━━━━━━━━◆ ▼中国株日報/相場に一服感広がり、小幅な値動き -------------------------------------------------------------------- 14日の中国株式市場は、上海A株市場の小幅反落をのぞき小さく続伸。米 国株安など周辺市場の環境悪化もあり、決め手となる材料に欠けるなか、本 土市場に一服感が広がった。A株市場は小幅なレンジの商いとなり、指数は まちまち。前日上昇した石油株が売られたほか、鉄鋼、金融セクターも下落 した。一方、医薬・バイオ関連は政策支援が好感され上昇。不動産もしっか り。B株は上海、深センとも上昇力に欠ける展開となった。 ≪上海B株個別≫ 取引のあった51銘柄のうち上昇数・下落数はほぼ半々。主力銘柄では『上 海機電』(900925)が2・7%高と上昇したほか、『陸家嘴』(900932)も 1%高としっかり。一方『古伊泰煤炭』(900948)、『海南航空』(900945 )が1%台の下落、『振華港口』(900947)、『華新セメント』(900933) は弱含んだ。 ≪深センB株個別≫ 深センBの値上がり銘柄数は3割にとどまり、全体のトーンは下落傾向にあ ったものの、大型株が総じて堅調だったため、指数はプラス圏を保った。大 型株では『張裕ワイン』(200869)が5・2%高と目立ったほか、『招商局 地産』(200024)が2・1%高、『国際コンテナ』(200039)はしっかり。 『万科企業』(200002)は0・1%安と弱含んだ。 ▼本土市場 5月14日 指数別の値動き -------------------------------------------------------------------- 上海B株指数:前日比0・06%高 170・13 深センB株指数: 0・40%高 395・50 上海A株指数: 0・90%安 2771・18 深センA株指数: 0・01%高 927・05 ▼香港株日報/米国市場の急落を受け、両指数が大幅安 -------------------------------------------------------------------- 14日の香港市場は大幅安。前日晩の米国市場が急落したことで、日経平均 など周辺市場も大きく下落。ハンセン、H株の両指数も前日終値を大幅に下 回って寄り付いてから売り優勢の展開。終日ジリジリと下げ幅を拡大し、ハ ンセン指数の終値は3・04%安の16542ポイント、H株指数は2・9 8%安の9449ポイントで引けた。出来高(売買代金)は636億540 0万HKドルに縮小した。 個別では、ハンセン指数の9割超が売られた。大型株の『HSBC』(00 005)が4・22%安、『チャイナモバイル』(00941)も4・64 %安と相場の下げを牽引したほか、地場不動産セクターも『長江実業』(0 0001)の5・09%安を筆頭に3−4%台の下落。『東亜銀行』(00 023)、『キャセイ航空』(00293)も5%を超える大幅安。『香港 証券取引所』(00388)は7・14%の急落となった。そんななか、『 騰訊控股』(00700)が9・82%の急伸を見せた。 中国関連は、『東風自動車』(00489)が1・64%、『華能国際電力 』(00902)が0・08%と買われたのを除いて全面安。石油、航空、 素材セクターが大きく売られ、鉄鋼の『鞍鋼スチール』(00347)のほ か、石油メジャーの『シノペック』(00386)、『ペトロチャイナ』( 00857)が4%台の下げ。石炭の『神華能源』(01088)、『ヤン 州煤業』(01171)、『中煤能源』(01898)も3・5−4・9% の下落となった。また、アルミの『アルミニウムコープ』(02600)、 その他非鉄金属の『洛陽欒川モリブデン』(03993)が5%超、『北京 首都国際機場』(00694)も6・81%の急落となった。 ▼香港市場 5月14日 指数別の値動き -------------------------------------------------------------------- ハンセン指数:16542ポイント、前日比−518ポイント 金融セクター指数:24269ポイント、前日比−870ポイント 不動産セクター指数:20954ポイント、前日比−888ポイント 公用セクター指数:35896ポイント、前日比+182ポイント 工商セクター指数:9162ポイント、前日比−248ポイント H株指数:9449ポイント、前日比−290ポイント ◆━━━━━━━━ 最新経済・企業動向ニュース ━━━━━━━━━◆ ▼最新企業動向ニュース -------------------------------------------------------------------- 【企業動向】中保国際(00966)太平人寿の収入は横ばい 『中保国際』(00966)は、傘下『太平人寿』の最新の営業データを発 表。今年1−4月期の保険料収入は75億9464万元となり、前年同期の 74億8642万元から1・5%の増加となった。 【企業動向】HSBC(00005)独傘下の1Q決算は17%の減益 『HSBC』(00005)の傘下であるドイツ『HSBC Ttinkaus & Burkha rdt』は09年の第1四半期決算を発表。純利息収入は前年同期比27・9 %増の3620万ユーロ、純利益は前年同期の3460万ユーロから288 0万ユーロと16・8%の減益を計上した。なお、預金高は同5・8%増の 123億ユーロで過去最高値を更新している。 【企業動向】広州富力(02777)政府系銀行へオフィス物件を売却 『広州富力』(02777)は、『中国国家開発銀行』へ10階建てのオフ ィス物件「富力盈泰広場」を売却すると発表した。同物件の建築面積は2・ 2万平米超で、売却額は約5億元になるとのこと。 【資金調達】中国水業(01129)国内の汚水処理9プロジェクトを取得 『中国水業』(01129)は、このたび中国国内における9件の汚水処理 プロジェクトを合計6億6000万HKドルで買収すると発表した。売却側 は、09−11年にかけて同資産からの純利益が4000万HKドル、60 00万HKドル、9000万HKドル以上に達すると保障している。 ▼最新経済・海外ニュース -------------------------------------------------------------------- 【ユーロ経済】ECB月次報告、来年に経済回復へ このたび発表されたユーロ中銀(ECB)の月次報告によると、今年の経済 成長率は−3・4%、来年は+0・2%に復調すると予測。また、今年のイ ンフレ見通しは0・5%、来年は1・3%になると見込んでいる。 【米国指標】4月PPIは予想を上回る+0.3% 米4月生産者物価指数(PPI)は前月比+0・3%(前年同月比−3・7 %)と3月の−1・2%(同−3・5%)から反転。事前予想の+0・2% (同−3・7%)を上回る伸びを見せた。また、価格変動の大きい食品とエ ネルギーを除いたコア指数は前月比+0・1%(同+3・4%)と3月の変 動なし(同+3・8%)からプラスに転じ、事前予想通りとなっている。 【米国指標】失業保険申請者が大幅に増加 米新規週間失業保険申請者数は前週の60万1000人から63万7000 人に増加。事前予想の61万人を大幅に上回った。 ▼今週の主な経済・商業活動 -------------------------------------------------------------------- [月曜日] とくになし [火曜日] ・米3月貿易収支、4月月次財政収支 ・香港株第1四半期決算 『中電控股』(00002) [水曜日] ・ユーロ3月鉱工業生産 ・米4月小売売上高、3月企業在庫、4月輸入物価指数 ・香港株第1四半期決算 『香港証券取引所』(00388)、『騰訊控股』(00700) 『中国製物製薬』(01177) [木曜日] ・ユーロ中銀(ECB)月次報告 ・米4月生産者物価指数(PPI)、週間失業保険申請者数 [金曜日] ・香港第1四半期GDP ・ユーロ4月消費者物価指数(CPI) ・米4月消費者物価指数(CPI)、5月ニューヨーク連銀景況指数 3月対米証券投資、4月鉱工業生産 5月ミシガン大学消費者信頼感指数 ・香港株第1四半期決算 『中国ジルコニウム』(00395)、『網龍』(00777) ◆━━━━━━━━ 地元証券の個別銘柄ウォッチング ━━━━━━━◆ ▼香港株(1) -------------------------------------------------------------------- ■地元証券のテクニカル診断 『トラベルスカイ』(00696):航空券の発券システムを独占するSI 企業 空港の旅客管理システムや、航空券のオンライン予約・発券システム(ET D)を独占的に提供するシステムインテグレーション企業。国内3大航空グ ループが主要株主に名前を連ねている。 2008年通期の売上高は、ほとんど前年並みの20億500万元であった が、償却費や人件費が急増したことに加え、北京オリンピックの開催による セキュリティ関連の支出も重なり、純利益は前年比11・2%減の5億60 00万元と、2ケタの減益を計上した。 ただ、09年1−3月期決算では、ネット予約業務が収益に貢献しており、 通期ベースでも期待が掛かっている。『大福証券』では、中国の航空業界は 長期的に発展していくとみており、同社についても今期から再び成長路線に 戻ると分析。目標株価を09年通期予想PER(株価収益率)15・2倍に 相当する5HKドルに設定しており、レーティングを「買い」に置いている 。 (14日終値:4・08HKドル) ・株価&チャート http://stock.searchina.ne.jp/data/code.cgi?code=00696 ▼香港株(2) -------------------------------------------------------------------- 『建設銀行』(00939):米銀による135億株の放出とその影響 報道によると、米大手銀行の『バンク・オブ・アメリカ』(『バンカメ』) は12日、中国4大銀行の一角である『建設銀行』(00939)の株式1 35億3300万株を放出した模様。1株当たりの売却価格は同日終値4・ 91HKドルから15%ディスカウントの4・2HKドルで、取引総額は5 67億HKドル。売却された株式は『建設銀行』の発行済み株式数の5・8 %に相当し、取引完了後、『バンカメ』の持ち株比率は10・6%に低下す る。また、残りの持ち株は2011年8月にロックアップ(売却制限)期間 が満了する予定。『バンカメ』では先のストレステスト(健全性審査)の結 果の通り、巨額の運営資金を必要としているため、今回の持ち株を放出した のは予想通りとされている。 株式の売却先は、『中国人寿』(02628)やシンガポール『テマセック 』、その他私募ファンドなどの機関投資家とされている。『国泰君安(香港 )証券』では、市場でこれまでも『バンカメ』による『建設銀行』株の放出 がウワサされていたこともあり、今回の株式放出で短期的な不明瞭要素が払 拭されたと判断。ただ、最近の株価上昇で当面の上値余地は限定的とし、レ ーティング「ニュートラル」を推奨。目標株価は4・5HKドルに設定して いる。 (14日終値4・70HKドル) ・株価&チャート http://stock.searchina.ne.jp/data/code.cgi?code=00939 -------------------------------------------------------------------- □−−−−−−−ご 購 読 の ご 案 内−−−−−−−□ | | | ■アジア株投資のパイオニア | | | | 週刊『ベンチャーインテリジェンス』 | | | | 情報形態:FAX、郵送、Eメール(PDFファイル) | | | | 発行日:毎週火曜日夜 A4サイズ約10枚 | | | | ▼詳細及びお申し込みはこちらからどうぞ▼ | | | | http://www.jigyonet.co.jp/aboutvi.html | | | □−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−□ ------------- メルマガ 定期購読解除 ------------------ 「まぐまぐ」より解除フォームにてお願いします。 http://www.mag2.com/ --------------------------------------------------------- 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【提供】(株)日本事業通信網 編集部 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-6 協同ビル TEL:03-3276-2711 FAX:03-3276-2712 E-mail:support@jigyonet.co.jp URL:http://www.jigyonet.co.jp 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


