2009/03/23
イラン ドキュメンタリー映画 上映情報
情報の前に、筆者は3/14の公開講演会『映像のイスラーム世界』、 また、これはお知らせしそびれてしまいましたが、3/20のイラン大使館の催しに行って来ました。 ナジーブ氏のアラブ映画、鈴木氏によるイラン映画の講演は興味深く、 特にイラン映画については、家族・夫婦・女性像と 各テーマから分析されていて、違った視点から知ることが出来たと思います。 自分はイラン映画にとって重要な1969年の作品のうちの一つ、 (この頃からイラン・ニュー・ウェイヴというムーヴメントがスタートしたそうですね) マスウード・キーミヤーイー監督の、『ゲイサル』を知らず、 今回貴重な映像の一部を観ることが出来て良かったと思います。 ノールーズ(イランのお正月)である日に、イラン大使館に行くことが出来たのは 初めてでした。ペルシャ絨毯の展示とハフトスィーン(Sの発音を持つ7つの食物類)という 飾り付けが再現されていました。 何より素晴らしかったのは6名のアンサンブルによる 伝統音楽の演奏!、観客もすっかりひきつけられ拍手喝采を送っていました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 渋谷のUPLINK FACTORYにて、 以下のイラン ドキュメンタリー映画の上映があります。 ●世界の短編映画 ドキュメンタリー編 3/24(火)19:30 /21:00 ※もう間近ですが… http://www.uplink.co.jp/factory/log/002945.php 数々の映画祭で高く評価された短編ドキュメンタリー作品 4本の上映の中の1本、 『女性の肖像』 監督や上映時間などの詳細は、少し調べた限りではわからないです… イランのセントラル・ステーションを行き来する女性達に幸せとは何かを問う、 という内容らしいです。 ●月刊ヤマガタ 2009年 3月号 3/30(月)19:00開場/19:30開演 http://www.uplink.co.jp/factory/log/002993.php 山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された イラン映画『アテフェと水』、イスラエル映画『純粋なるもの』 の2本が上映されます。 白石草さん(OurPlanet-TV代表) のトークもあります。 『アテフェと水』 イラン/2001/ペルシャ語/42分 監督・脚本:ナヒード・レザイ 乾燥地帯にある先祖代々の土地で農場を営むアテフェは、 長く住んだ欧米から帰国した行動的な女性。 未亡人に対しての古い因習でとまどう技術者や役人相手に、 押したり引いたり、おだてたり、粘り強い交渉で自分の農地へ 地下水を引かせようとする。 彼女の奮闘と共に、大地と風土が情緒豊かに映し出される。 http://www.yidff.jp/2001/cat043/01c056.html



