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2002年『カンダハール』が公開され当時の同時多発テロ等の世相に重なり話題になりました。それ以前から日本ではイラン映画が公開され現在も毎年続いています。アジア最大の映画大国であり、素朴で独特の魅力があるイラン映画の世界をのぞいてみませんか?

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/11/25
  • 部数 88部
  • メルマガID 0000178943
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2008/11/22

第9回TOKYO FILMeX

本日から第9回東京フィルメックスが開催されています。
ラインナップを見たとき、ブラジル好きの方にはいいかもしれないけど…
と思わず思ってしまいました。
あとハンガリーやマケドニアなど、他の映画祭でも観られないような
国の作品もあると思いました。

今年はブラジルへの移民100周年を記念する『日本ブラジル交流年』
だからかもしれないですが?
毎年こちらで書いている東京フィルメックスでのイラン映画上映も
今年はありません。

強いて挙げるなら、イラン出身のアミール・ナデリ監督作品『ベガス』
アメリカ映画です。

上映日時: 
25(火)21:15 シネカノン有楽町1丁目
26(水)18:30 有楽町朝日ホール (Q&Aあり)

26(水)には有楽町朝日ホール・スクエアにて
17:40〜18:10 『巨匠ナデリ大いに語る』
と題した トークイベントがあります。


その他、中東関連の映画を挙げます。

●『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』

サンパウロ映画祭の呼びかけにより、世界の18人の映画作家たちが
巨大都市サンパウロをそれぞれの視点からとらえた17話の
オムニバス・ドキュメンタリー。
アモス・ギタイ監督が参加しています。

紹介されているblogから
http://blog.livedoor.jp/artenia/archives/51534655.html

23(日)12:25 有楽町朝日ホール
26(水)12:30 有楽町朝日ホール


●『バシールとワルツを』
イスラエル/2008/87分
監督:アリ・フォルマン

紹介されているblogから
http://d.hatena.ne.jp/blackpaw/20081005/1223184262
http://blogs.yahoo.co.jp/ohkawa_jerusalem/38962002.html

80年代のレバノン戦争にまつわる監督の自伝的ドキュメンタリーを
アニメーションで展開。

27(木)18:50 有楽町朝日ホール(アニメーション監督によるQ&Aあり)
29(土)21:15 シネカノン有楽町1丁目

27(木)には有楽町朝日ホール・スクエアにて
17:50〜18:30「『バシールとワルツを』の予備知識講座」
と題した大学教授による トークイベントがあります。


●『私は見たい』
レバノン/2008/75分 
監督: ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ

06年レバノン侵攻の後、ベイルートを訪れたカトリーヌ・ドヌーヴが
破壊された南部を見たいと出かけて行くドキュメンタリータッチのドラマ。

28(金)16:50 有楽町朝日ホール
29(土)13:20 有楽町朝日ホール
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