2008/09/02
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2008 他放送情報
情報をいただいたので、お知らせいたします。 余談ですが、以下の情報にある『ルッキング・スルー』、 自分は昨年山形国際ドキュメンタリー映画祭に行き、 監督のQ&Aと合わせて観た作品であり、 もうあれから1年かぁと思うのですが、 他所に書いた拙文のレポですが、ご参考にしていただければ幸いです。 ――――――――――――――――――――――――――――― 監督はオーストラリアに12年住んでいるらしく Q&Aは英語で話していました。 映画を学ぶイラン人女性が課題か何かで監督と一緒に 「あなたにとって幸せとは?」と尋ねてまわるロードムービー。 その監督は映画の中では若いのだけれど、 目の前に現れた本人は ちょっと老けたんでは… 白髪が一気に…そんな昔に撮ったわけではないだろうに。 その女性と結婚したが離婚したらしい。 夫婦やカップル、学生とかイランの人の普段の姿がかいまみれて よかったけど、正直インパクトが薄かったかな〜… でもQ&Aで作品に込められている意図を知ったら なかなか奥が深いものだと思いました。 西洋を知っている監督が、東洋との違いを表現しつつ 人が生きていると感じられる作品にしたかったそうです。 イランには5つの民族があって、都市によって違いがあるとは 知らなかったため、知れたことはよかったと思いました。 ――――――――――――――――――――――――――――― ●『予感』テレビ放映 昨年のNHKアジア・フィルム・フェスティバルで上映された 『予感』(イラン=NHK国際共同制作作品 2007年)が、 NHK BShi にて放映されます。 放映日: 2008年9月5日(金) 午後10:03〜11:31 監督:モスタファ・R・キャリミ 出演:モハマド・レザ・フルタン、マータブ・ケラマティ、 ハーメド・ベーダド、ニユシャ・ゼイガミー 優雅なマンションに暮らす広告会社社長の夫と精神科医の妻。 結婚当初に流産し、その後子供に恵まれず夫婦関係が冷え切って いるところに、夫は若い写真家の女性と知り合い恋に落ちてしまう。 写真家の彼女の兄は心を病んでいて、夫は精神科医である妻を紹介する。 もちろん妻であると言わずに紹介するが、結局そのことがお互いにわかり、 男女4人それぞれの葛藤が始まる。 http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html ●ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2008 昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映されたイラン映画2本が 東京で凱旋上映されます。 http://www.cinematrix.jp/dds2008/ ・『ルッキング・スルー』 Looking Through イラン、オーストラリア/2007/ペルシャ語/カラー/DVcam/81分 監督:マーニー・ペトガー 母国へ戻ってきたイラン人女性が、次の映画プロジェクトを探し 求める監督とともに、イラン南部へと車で旅を始める。 テヘランからやってきた彼らが土地の風景と人々にカメラを 向ける時、彼らが、そしてカメラを向けられる人々が想うのは......。 人々の話に吸い寄せられ立ち止まり、また離れながら、イランの 現在が奏でられる。 9.21(日) 20:50 ポレポレ東中野 9.29(月) 11:00 ポレポレ東中野 http://www.cinematrix.jp/dds2008/program/05/ ・『ゴールデン・ダンス』 Golden Dances イラン/2006/ペルシャ語/カラー、モノクロ/DVcam/26分 監督:アリ・カランタリー 女性服の装飾に使われる金錦を作る老職人。戦争で肉親を失い、 材料も入手不可能となった時、戦争の残骸をも優雅に編み込んでいく 『我ら辺境に生きる』(ネパール/2007/49分)と同時上映 9.25(木) 13:00 ポレポレ東中野 10.3(金) 17:10 ポレポレ東中野 http://www.cinematrix.jp/dds2008/program/02/


