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2002年『カンダハール』が公開され当時の同時多発テロ等の世相に重なり話題になりました。それ以前から日本ではイラン映画が公開され現在も毎年続いています。アジア最大の映画大国であり、素朴で独特の魅力があるイラン映画の世界をのぞいてみませんか?

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/11/25
  • 部数 88部
  • メルマガID 0000178943
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2008/08/07

イラン大使館主催 第20回映画上映会 他

●イラン大使館主催 第20回映画上映会 

明日と急なお知らせとなってしまいましたが、
イラン大使館主催の第19回映画上映会があります。
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『Hamoon』(英語字幕付き)
監督:Dariush Mehrjui 

7月18日、心臓発作により64歳で他界した俳優の
ホスロー・シェキバイ氏を追悼しての上映だそうです。

彼は、1979年のイスラム革命後、プロの俳優としてのキャリアをスタートさせ、
1982年、Masoud Kimiaei 監督『The Red Line』に出演しています。
『Hamoon』, 『Kimiya』, 『Pari』など40以上の映画に出演し、
イランの首都テヘランで開催されているファジル国際映画祭で3つの賞を獲得、
特に第8回ファジル国際映画祭において
the Crystal Simorgh (phoenix)賞を獲得した
今回の『Hamoon』は、人々の記憶に残る作品となっているそうです。

映画上映後、アジア経済研究所の鈴木均氏による
シェキバイ氏についての講演があります。

日時:
2008年8月9日(金) 19:00〜21:30

会場:
イラン・イスラム共和国大使館 フェルドゥスィーホール

港区南麻布3−13−9  
都バス 06番 (渋谷←→新橋): 四ノ橋 下車1分  
都営地下鉄三田線・営団地下鉄南北線 白金高輪下車7分
地図は
http://www.iranembassyjp.com/sakhteman.jpg
をご覧ください。

参加費:無料

参加申し込みや問い合わせの際は、
イラン大使館 文化部 
E-mail cultural@gol.com
TEL 03-3446-8011(内線59)/ FAX 03-3446-9002

までお願いします。


●『それぞれのシネマ』上映中

アッバス・キアロスタミ監督が参加されている
カンヌ国際映画祭60回記念製作映画『それぞれのシネマ』が
劇場公開されています。
http://sorezore.asmik-ace.co.jp/

30人を超える世界の著名監督が「映画館」をテーマに描いた、
3分間の短編によるオムニバス作品。
イラン映画では、アッバス・キアロスタミ監督の
『ロミオはどこ?/Where is my Romeo?』
が入っています。
HP解説より(おそらく監督の言葉)
「それぞれの映画館と、それぞれの視点。あらゆる事象に疑問をもたらすこの多様性こそが、
この作品のすばらしさだ。優れた作家達の視点に対する尽きぬ好奇心や、
不確実性への共感をもつ私にとって、この冒険に参加することは、ことの外大きな喜びである。 」

8/2(土)〜ユーロスペース(渋谷)
14:00/16:25/18:50 
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=151

その後北海道・愛知・大阪でも上映予定。
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