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2009/06/27

★30歳から始める簿記講座★いろいろな帳簿について学んでいきましょう

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2009/6/20 30歳から始める簿記講座(1)

こんにちは。みずきちです。
いつもご購読いただきありがとうございます。

第122回検定試験が終わりました。
気持新たに、コツコツ簿記理解を深めて行きましょう!!


次回の簿記検定試験は、以下のとおりです。

●試験日
平成21年11月15日(日) 第123回

●試験料金
1級7,500円、2級4,500円、3級2,500円、4級1,600円


どうぞお付き合いよろしくお願いします。


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<いろいろな帳簿について学んでいきましょう!>
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 簿記というのは、
 
 
 現実に、モノまたはお金が動いた場合を『取引』とし、
 
 
 それを記録していき、
 
 
 簿記の最終目的である「貸借対照表」と「損益計算書」
 
 
 という決算書を作成し、
 
 
 1年間の会社の資産内容(いくらお金があるか、借金はどれだけ?)や、
 
 
 損益(収入と支出)の状態をつかむことが目的です。
 
  
   ↓
   
  
 すべての取引を、その発生順に仕訳して、記録する帳簿を『仕訳帳』といいます。
 
 記録の方法は、仕訳帳や伝票など、その会社で決められている方法で行いますが、
 
 学習簿記では、『仕訳帳』に書くのが原則となります。
 
   ↓
   ↓
 
 
 
 例えば。 
 ───────────────────────────────
 2/2 浅井商店より、強力粉、バター、イーストなどの材料
     10,000円分を現金で仕入れた。
     
 ───────────────────────────────
 
 あるパン屋さんの2月2日に、上記のような取引があったとします。
 
 
   ↓
   
 
 この取引の考え方は…
 
        左 側        右 側
   ───────────────────────
   (借方)入ってくるもの|(貸方)出ていくもの
   ───────────────────────
              |
    仕入 10,000 | 現金 10,000
              | 
              |
              |
          
 このように、”現金”という勘定科目と”仕入”という勘定科目を
 
 借方と貸方に分けて仕訳します。
 
 
   ↓
   
            『 仕 訳 帳 』                     
  ──────────────────────────────
  日 付|   摘  要     | 借  方 | 貸  方 |
  ────────────────────────────── 
  2|2|(仕 入)       | 10,000  |      |
  ………………………………………………………………………………
   | |      (現 金) |      | 10,000  |
  ………………………………………………………………………………
   | |浅井商店より材料仕入れ |      |      |
  ………………………………………………………………………………
  
  仕訳帳には一定の形式があります。
  
  
  ※摘要欄には、勘定科目を(  )書きで記入します。
   
   上の行の左側に、借方(入ってくるもの)を、
   
   下の行の右側に、貸方(出ていくもの)を記入します。
  
  
  ※仕訳の下には、取引内容を記入します。
  
   これを「小書き(こがき)」といいます。
   
  
   記録された取引は、後で誰が見ても分かりやすいように、
   いつ、どのような取引があったかということが分かるように
   なっていなければなりません。



今回はここまでです。

ご意見・ご感想は、下記からいただけるとうれしいです。

 ⇒ info@1dailywork.net


最後までお読みいただきありがとうございました。


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編集後記:スタグフレーション
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以前、中央銀行のことを書きました。

これも『アメリカの高校生が読んでいる 資産運用の教科書』に
載っていたのですが、中央銀行の目標は「物価を安定させる」ことでした。
政策金利というアクセルとブレーキを上手にコントロールする必要があります。

日本でいえば、インフレのときには、日銀が金利を引き上げて
景気にブレーキをかけるわけですが、ブレーキをかけるタイミングと
どれくらいの強さでかけるか(金利をどれくらい上げるか)が、日銀総裁の
腕の見せ所になる。と。

インフレーションとは…
お金が増えすぎて、その価値が下がると、相対的にモノの価格が上がる。
つまり物価高になる。
誰もが一万円を手に入れられるようになったら、その価値は下がる。

デフレーションとは…
お金の価値が上がって、相対的にモノの価値が下がること。

現在の日本の問題は、インフレとはまた別のところにあるそうです。
(ついこの間まではデフレの状態でした)

2008年に原油・食糧価格が急騰。原油高は、原油を原料とするさまざまな商品の
値上げを呼びます。燃料代、運送費も高くなります。原油高を原因とするインフレが
始まりました。
景気停滞の中で物価高が起こることを「スタグフレーション」と呼ぶそうです。

スタグフレーションでは、日銀が政策金利を調整することで
インフレをコントロールするという通常の手段が通じなくなる…。

中国からの輸入品がきっかけになってデフレが進んだり、
海外の原油高がきっかけになって物価高が進んだりと…
日銀のアクセルとブレーキだけでは景気を操作できない状況が続いているそうです(-_-;)

『アメリカの高校生が読んでいる 資産運用の教科書』
http://www.amazon.co.jp/dp/4757215509/ref=nosim/?tag=funbescastle-22


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