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2009/10/03

★30歳から始める簿記講座★仕訳問題にチャレンジ!

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2009/10/03 第6号 

こんにちは。みずきちです。

いつもご購読ありがとうございます。

一緒に簿記理解、会計理解に向けて頑張って参りましょう( ̄0 ̄)/ オォー!!



次回の簿記検定試験は、以下のとおりです。

●試験日
平成21年11月15日(日) 第123回 

●試験料金
1級7,500円、2級4,500円、3級2,500円、4級1,600円


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<仕訳問題にチャレンジ!> 
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  今回は、
  
  現金の支払い、または受け取りがあったが、
  
  その理由がわからないときや、
  
  金額が未確認の場合の処理について
  
  学んでいきましょう。
 
 
 
   次の過去問題からの取引について仕分けしてみてください。
 
 
 
  ― 第112回 第1問仕訳問題より ―
 
 
  得意先新潟商店から商品¥300,000の注文を受け、本日同店から
  
  当座預金口座に¥40,000の振り込みがあった。この振込み額のうち
  
  ¥30,000については注文品の内金であるが、残額については原因不明のため、
  
  現在同店に対して問い合わせ中である。
   
   
   
    ↓
   ↓
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   ↓考
   ↓え
   ↓て
   ↓み
   ↓て
   ↓く
   ↓だ
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   ↓
  
  
  現金などを受け取ったが、
  
  記入すべき勘定科目または金額がわからないときは、
  
  一時的に『仮受金』勘定で処理します。
  
  
  商品の引渡しに先立って受け取った内金は『前受金』で処理し、
  
  原因不明の入金については『仮受金』で処理します。
  
  
    ― 解答 ―
   
   (当座預金)40,000  (前受金)30,000
              (仮受金)10,000
  
  
  
 
  …………………………………………………………………………………………………
  
  
  ― 第110回 第1問仕訳問題より ―
 
 
  仕入先との商談のため、従業員を富山まで出張させることとし、
  
  旅費の概算額¥100,000を現金で渡した。
  
  
    ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓考
   ↓え
   ↓て
   ↓み
   ↓て
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   ↓
   ↓
   
  
  
  旅費の概算額を支払った際には、
  
  実際にいくらかかるか金額が未確定なため、
  
  『仮払金』で処理する。
  
  
  ― 解答 ―
  
  (仮払金)100,000  (現金)100,000
  
  
  
   ※後に従業員が帰社した際には仮払金勘定と
   
    実際に支出した旅費を相殺する。
    
     ↓
    
    例)社員が出張から帰社し、概算払いの¥100,000のうち、
    
    旅費として¥89,000を支払ったとの報告を受け、
    
    残金¥11,000を現金で受け取った。場合の仕訳は…
    
    
    (旅費)89,000  (仮払金)100,000
    (現金)11,000
    
                       となります。
    
    
    
今回はここまでです。 


ご意見・ご感想は、下記からいただけるとうれしいです。

 ⇒ info@1dailywork.net


最後までお読みいただきありがとうございました。


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編集後記:会計の仕組みを理解するぞ!(4)~損益計算書の5つの利益 続~
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今回も、朝日新書 国貞克典著 『財務3表一体理解法』より。
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4022731443/funbescastle-22/ref=nosim

前回の続です。
PLの「五つの利益」より、
すでに、一番目の利益『売上総利益(粗利)』、二番目の利益『営業利益』を説明しました。

二番目の利益『営業利益』は、
商品の販売という営業活動によって生み出された利益で、
(本業の利益)とも呼ばれています。

この営業利益の下には、
「営業外収益」と「営業外費用」がきます。
(お金の貸し借りに伴う利息。預金の利息や、借入金の利子など)

『営業利益』から、この「営業外収益」「営業外費用」を足し引きしたものが
三番目の利益となる『経常利益』です。
常日頃上がってくる利益のことで、会社の経常的な利益率を見るためにとっても重要な項目です。
(ケイツネ)とも呼ばれています。

『経常利益』の下には、
「特別利益」、「特別損失」がきます。その期だけに特別に発生する損益、損失のこと。
(土地の売却や、有価証券の売却など)

『営業利益』から「特別利益、特別損失」を足し引きしたものが
四番目の利益『税引前当期純利益』で、税金を計上する前の当期の利益のことです。

そして、『税引前当期純利益』から法人税などの税金を差し引いたものが
五番目の利益『当期純利益』です。


会計初心者は、損益計算書には5つの利益があり、
それぞれの利益が何を意味するのかを覚えることから始めましょう!

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【発行・編集 】 みずきち                      
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