2012/03/23
【つちぶた本舗の全駅訪問の旅】第318号 札沼線全駅訪問の旅 その5
△▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲△ 2012年3月23日 《第318号》 JR全線全駅へ!つちぶた本舗の全駅訪問の旅 http://www.tsuchibuta.com/ 毎週金曜発行 発行者:つちぶた ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▽ こんにちは、つちぶたです。 今回は、札沼線・月ヶ岡駅、本中小屋駅、知来乙駅の訪問記です。 ※突然ですが、しばらくメルマガを休載させて頂きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■札沼線全駅訪問の旅(その5) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〔今回の旅の行程〕 2007年5月20日 (函館本線) 岩見沢 557 → 642 札幌 702 → (札沼線) 709 八軒 728 → 731 新川 753 → 756 新琴似 814 → 817 太平 829 → 831 百合が原 847 → 850 篠路 917 → 920 拓北 952 → 1003 石狩太美 1017 → 1022 あいの里公園 1039 → 1043 あいの里教育大 1128 → 1142 石狩当別 → 1227 北海道医療大学 → 徒歩2.45km → 石狩金沢 1439 → 1450 中小屋 1610 → 1615 月ヶ岡 1641 → 1650 本中小屋 1744 → 1758 知来乙 1813 → 1843 石狩当別 1851 → (函館本線) 1933 札幌 1940 → 2021 岩見沢 2007年5月27日 (函館本線) 岩見沢 557 → 642 札幌 702 → (札沼線) 747 石狩当別 751 → 921 下徳富 948 → 958 鶴沼 → 徒歩2.75km → 於札内 1223 → 1226 南下徳富 1307 → 1338 豊ヶ岡 → 徒歩3.4km 札比内 1515 → 1529 浦臼 1603 → 1611 晩生内 1647 → 1652 札的 1735 → 1810 石狩月形 1845 →(バス月形線)→ 1931 岩見沢ターミナル ※徒歩距離は鉄道の駅間距離ではなく実際の歩行距離(プロアトラスにより算出) 〔今回の旅〕 2007年5月20日(晴れ)日帰りの旅(1日目) 〔全駅訪問通算123日目〕 (札沼線) 1615 月ヶ岡 1641 → 1650 本中小屋 1744 → 1758 知来乙 1813 → 1843 石狩当別 1851 → (函館本線) 1933 札幌 1940 → 2021 岩見沢 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●1日目終了 ------------------------------------------------------------------------ ■16:15 月ヶ岡駅に下車。 「月ヶ岡駅」 http://www.tsuchibuta.com/jr-hokkaido/sasshouline/17tsukigaoka/17tsukigaoka.htm ホームは単式1面1線で、向かい側に鉄道林が整然と並んでいます。 コンクリート製のくたびれたホームに出入口階段が付いているだけという、 泣けるほどシンプルな構造です。 階段を降りつつ駅前を見ると、そこには湖が・・・、 と思ったら水田でした。 駅前右手の少し離れた位置に、大きな丸太小屋風の建物が建っています。 どうやらこれが駅の待合室らしく、トイレも付いていました。 入口には「新鮮やさい直売所」という看板が立てかけられています。 ちょっとしたお店も兼ねているようです。 待合室部分は、ホーム出入口側ではなく、奥に造られているので、 人によっては待合室があること自体気が付かないんじゃないかと思う造りです。 中に入ってみると、ベンチがあることはあるのですが、 なぜかたくさんのテーブルが詰め込まれています。 物置として使われているのでしょうか。 駅前には国道275号線が通っていて交通量が非常に多く、かなり騒がしい。 駅前の駐車スペースは広く取られているし、トイレもあることから、 道の駅のような役割も果たしているようで、車の出入りが意外とありました。 ■次は本中小屋(もとなかごや)駅に下車。 「本中小屋駅」 http://www.tsuchibuta.com/jr-hokkaido/sasshouline/15motonaka/15motonaka.htm ここも単式1面1線のホームの無人駅。 白く塗られた車掌車が待合室として置かれています。 駅舎の隣にある古そうなトイレは、ベニヤが打ち付けられ使用不能。 駅周辺の民家はかなり少なく、 どこまでも続くまっ平らな土地に田畑が広がっている風景です。 駅と国道までは若干離れていて、 その空き地を利用してゲートボール場(たぶん)がありました。 何もなさそうな国道へ出て辺りを見回してみると、 なんと右手にコンビニが建っているではありませんか。 (しかもセイコーマートではなくセブンイレブン) ここまで民家の少ない場所にコンビニがあるのも珍しいなと思う。 近づいてみると、車利用者でとても賑わっていました。 またコンビニ手前にある道の入口には、 「中小屋温泉」と書かれた大きな看板がありました。 近くに温泉があるようです。 とてもそんな雰囲気には見えないけれど・・・。 駅前をひと通り見て待合室に戻り、駅ノートをめくってみると、 くだんの「中小屋温泉に行ってきた」という書き込みが結構多くありました。 この中小屋温泉、明治時代に開湯した老舗なのだそうです。 日帰り温泉500円とのこと。(この当時は400円だった) ■次は知来乙(ちらいおつ)駅に下車しました。 「知来乙駅」 http://www.tsuchibuta.com/jr-hokkaido/sasshouline/18chiraiotsu/18chiraiotsu.htm この駅も単式1面1線の無人駅。 コンクリート製のやや長めのホームが真っすぐ延び、 前後が広大な農地に囲まれています。 ホーム端のスロープを降りると、少し離れたところに古い木造の待合室が建っています。 外壁は張り替えられていますが、ドアや窓枠が木造のままです。 知来乙駅の開業日は昭和33年(1958年)7月1日なので、その頃からのものでしょうか。 待合室内はL字型にベンチが組まれています。 奥の扉を開けるとトイレが付いていて、意外にも使用可能でした。 駅前の道路に出ても、遠くに数軒の農家が点在するだけで、 田圃や畑、ビニールハウスといった農地が平たい土地に延々と続いているのみです。 駅周りだけ見ればちょっとした秘境駅に見えます。 見通しが良いのでそんな寂しい感じは無いのだけれど。 時刻は18時を過ぎ、太陽が沈みかけています。 というわけで、今日の駅訪問はこの駅で終了し、岩見沢へと戻ります。 残りの駅は次回の旅に持ち越しです。 やがて知来乙駅18:13発の列車が西日を反射させながらホームに近づいて来ました。 単行列車のキハ40というのがいかにも北海道のローカル線らしい。 車内は当然のごとくガラガラでした。 ボックスシートに座って一息つくと同時に列車が動き出し、 薄暗くなった田園地帯を駆けていきます。 つづく ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月10日から14日の5日間、飯田線の駅へ出かけてきました。 5日間全て費やしても訪問駅数は72駅で、 残り17駅が中途半端に残る形になりました。 飯田線と言えば小和田駅、田本駅、中井侍駅、金野駅、為栗駅、千代駅と、 有名な秘境駅がズラリと並ぶ路線で、 今では『秘境駅号』なる観光列車が運行されるほど知名度が上がっていますね。 特に小和田駅は度々テレビでもやるせいか人気が高く、 平日にもかかわらず私を含めて4人の鉄道ファンが同時に降りました。 また殆どの駅にはノートが置かれ、連日多くの書き込みがあって驚かされました。 私自身は北海道の秘境駅を散々見て回ったせいか、 上記の6駅の風景に驚くことはなかったのですけど、 田本駅と金野駅は民家が全く無くて面白かったですね。 個人的には為栗駅が好みでした。 隣の温田駅から歩いたのですが、(温田駅の駅舎もなかなか良かった) 民家の全くない山道を歩いていくのも参ったのですが、 最後の駅へのアクセスに長い吊り橋を渡るという、 高所恐怖症の私には血の気の引くコースでした。 とにかく5日間が無事に、予定通りに駅を回れてホッとしています。 実は訪問初日の駅間徒歩で膝に激痛が走るなど危なっかしい体調だったのですが・・・。 (旅に出るごとに体のポンコツ具合が酷くなってます) やはり重い荷物を背負って歩くと負担が大きいですね。 他の方はどうしているのだろう。 何か良いトレーニング方法を知っている方は教えてください。 ------------------------------------------------------------------------ ※突然ですが、メルマガをしばらくの間お休みさせていただきます。 最近多忙になり集中して文章を書く時間が取れなくなってきました。 なるべく来月中には復活できるようにがんばります。 ------------------------------------------------------------------------ それではまた次回お目にかかります。 最後までお読み頂きありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JR全線全駅へ!つちぶた本舗の全駅訪問の旅 発行者:つちぶた Webサイト:< http://www.tsuchibuta.com/ > Twitter:< http://twitter.com/tsuchibuta > Blog :< http://tutibutablog.livedoor.biz/ > Mail :< このメルマガに返信していただけると届きます > 発行システム:『まぐまぐ!』< http://www.mag2.com/ > 配信中止はこちら:< http://www.mag2.com/m/0000178352.html > バックナンバー:< http://archive.mag2.com/0000178352/index.html > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※デザインが崩れて見える方へ 等幅フォントの設定について以下のヘルプページをご参照ください。 http://help.mag2.com/000045.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



