2009/11/27
新型インフルエンザを考える!
大変御無沙汰致しておりますが、読者の皆様はその後御変り御座いませんでしょうか? 今年も残す所1ケ月余りに成ってしまいました。本当に月日の移ろいは速いものです。 最近の御話は1丁目1番地の健康を離れた記事が続いておりましたので、読者の皆様も 何か有ったの?、どうかしたの?といった思いを御持ちだったかもしれません。 歌を忘れた?カナリア?、に成ったつもりは有りませんでしたが、色々と環境の変化や 義母の死に直面して、考える事が多かったせいか、御無沙汰してしまいました。でもその 間も、人間の命と、生と死を考え続けておりました。 今日は久し振りに、今恐怖感を持って見られている新型インフルエンザについて考えて見 たいと思います。 インフルエンザについては、昔からソ連型、香港型、スペイン風邪が多くのいのちを奪っ て来ました。 ウイルスは人体の外側から入って来るものでしょうか? 読者の皆様は如何お考えでしょうか? 今回の新型インフルエンザでは、既往症=糖尿病、腎臓疾患等の持病を持っている人が死 亡率が高いと実しやかに語られました。 これは氷山の一角を表しているに過ぎません。 我々の人体には、病原菌・ウイルス等を含めて200兆個の細胞が共存・共生しています。 決して、病気は体外から入って来る物では無いと私は考えております。 極論を申せば、 癌細胞も、結核菌も、インフルエンザウイルスも、C型肝炎ウイルスも総ての病原菌が人 体と言う宇宙空間の中に寄生し、共存共栄しているのではないでしょうか。 或る原因で最前線の免疫機構が破壊されて人体のホメオスタシス=恒常性が崩れた瞬間に 病気が発症するのではないでしょうか。 私は少なくともそう信じております。 人間のいのちとは? いのちの本質は一体、何処に? 精神と、魂と肉体の関係は? いのちを一言で言えば、どんな存在? 何で、自分は生きている? 自分って、一体何? 何の為に存在しているの? 読者の皆様もこの様な事を考えた事が有ると思います。 人間は生かされているので有って、生きているのでは有ません。 寿命は、 生まれながらにして決まっています。 でも、 感謝し、体をいたわる事によって変える事も出来ます。 それも50歳迄の決断にかかっていると思います。 この話は、又の機会にゆっくりと御話させて戴く事にします。 余りにも急製造のインフルエンザワクチンに危険は伴わないのかと私は、思います。 実際カナダではワクチン接種後に多くの人がいのちを失っています。 だから、昨年と同様に私自身は、新型インフルエンザのワクチンは絶対に接種しません。 人体に反作用をもたらすと考えるからです。 御蔭様で、今年はこの2年間の様に気管支炎の症状は今のところ出ていません。 目の前にハイビスカスの植木鉢が有ります。 美しい花が咲き乱れています。 足元の土を眺めても何も見えませんが、 近づいて土の上を凝視すると、無数の生物がうごめいています。 その生物は、決して鉢からはみ出そうとはしません。 鉢と土とハイビスカスが三位一体で成り立っています。 成り立って、美しい花が咲きだれています。 美しいハイビスカスの花は、無数の微生物の働き無くして保てません。 ハイビスカスに与える水は、昆布水やわかめの戻し汁です。 海藻にはヨードやミネラルが豊富に含まれ、海から産み出したいのちを養ってくれます。 だから人体にも、昆布水や、海藻の御味噌汁が最適なのです。 現代人はそんな基本的な事柄を忘れ果ててはいないでしょうか? もしも土の上を無数にうごめく生物が、ウイルスであり、異物とハイビスカスの株が排除 しようとしたら、これ程迄に見事な花が咲かない筈です。 微生物と共存共栄して美しい花を咲かせているのです。 逆に考えると、微生物の生態系が壊滅するとハイビスカスも死滅するかも知れません。 これと同じ事が人体にも当てはまらないでしょうか? 現代人は、潔癖に成りすぎて、除菌、滅菌に走り過ぎではないかと思います。 どんなに24時間滅菌したとして、目に識別出来ない細菌は無数に存在します。 細菌=悪と考える事自体が、全く無意味です。 常日頃口にする、味噌も醤油も無数の微生物からの贈り物です。 微生物の作用無くして、美味しい味噌も醤油も決して出来上がりません。 かくも大切な微生物が、人体にも共生しています。 腸内細菌然りです。 陰と陽、善と悪が共存しているのが人体の妙です。 ストレスが引き金と成り、 水の良し悪しと食事の良し悪しがそれに拍車をかけて、人体のホメオスタシスを崩壊させて 行きます。ホメオスタシスが崩れ、免疫機構が崩れ去った時にインフルエンザウイルスガ牙 を剥きます。 精神を安定させ、正しい食事を良く噛んで食べ、豊かな睡眠を十分取れている限り健康を保 つ事が出来ます。私は絶対にそう思います。 自分の体の健康を保てるのは、自分だけです。 癌細胞も、ウイルスも万人の体の中に100%存在しています。 それを発症させるか、発症させないかは自分の考え方次第です。 癌細胞とも共存共栄出来る。それも自分の考え方次第です。 足腰を鍛え、腹筋と背筋、上腕筋を鍛えるのが最近の私の日課です。 いわゆる筋トレです。 体に感謝し、いたわり、相談しながら、1歩、1歩、自分の理想に近付けたら最高だと思います。 人類最大の恐怖で有る、『癌死』、私は全く怖く有りません。 自分は、癌と共存共栄、共棲、共生、出来ると思っているからです。 人体は、楽しく生き抜く為にだけ創生されています。 義母の死を目の前で見て、その思いを強くしました。 食べては成らない物は、決して口にしては成りません。 私が体質改善に命がけで取り組み始めたのが47歳です。 それがリミットだと思ったからです。 肉、卵、乳製品を全く口にしなくても寂しくありませんし、かえって健康を保つ事が出来ている 様に思えます。 この4年健康診断でも同じ健康のレベルを保てています。 動物の肉を食べて、自分の体が養われているのでは決して有りません。 実際に、私は、この4年間肉、卵、牛乳及びそれらから作られる製品を一切食べる事無くいの ちを養う事が出来ています。それも自然に。 動蛋食が血液を汚染し、病気に罹り易い体質を自然に造り上げているのです。 これは、自分の実体験を通しても明らかです。 血栓や動脈瘤は汚染源が造ったヘドロです。そのヘドロを燃やし尽くして人体を健康に戻そ うとして病気が発症するのです。ヘドロを燃やして血液をきれいにする為に、熱が出ます。 その熱を下げようと解熱剤を飲む事は自殺行為です。お解りに成られますでしょうか! ウイルスは、熱源です。 間違った方向に傾きつつある人体を正常な方向へと向かわせようとする人体の最後の恒常性 がインフルエンザの発症と考える事も出来ます。 熱が出た時の対処方です。 間違っても解熱剤は使わない事を肝に銘じて下さい。 熱が引く迄絶食を心掛けます。 水分補給は、 『人参・りんごジュース』のみにします。 大自然の解熱剤は、『生姜』に尽きます。 1個を下しにかけ茶漉し器で生姜エキスを漉し取ります。 水はもちろん、『美豊水』です。 カップ1杯に黒砂糖小さじ2杯入れてレンジにかけて飲みます。 咽喉が乾いたら飲む様にします。 生姜は、殺菌作用と解熱・鎮痛作用に優れています。 氷嚢の代わりに豆腐バスターを用います。 木綿豆腐1丁を十分に水切りし、生姜汁(1個分)を混ぜ込み、 小麦粉で固めます。ハンドタオルで包み、頭、咽喉元、脇の3点を 徹底的に冷やします。 初期に誤った対処法をとるから、こじらせて、肺疾患(呼吸器不全)に 進み、いのちを奪われるだけの話です。 おかしいと思ったら、先ずは生姜湯です。 生姜湯に梅干しと黒砂糖で効果抜群です。 体が芯から温まります。 病気の時には特に、へその回りが冷え込みますから、生姜湯を多用して 徹底的に体の中から温めましょう! 新型インフルエンザだからと言って、過剰反応する必要は全く無いと思います。 自然に、自然に、正しい行いさえしていれば大丈夫です。 報道が事実を曲解しています。 正確な対処法さえとれば、新型インフルエンザは怖く有りません。 先ずは新型インフルエンザや、様々な病気に罹らない抵抗力と免疫力を身に付ける事です。 人生は、楽しむ事です。 決して苦しむ事では有り得ません。 これこそが私の考え方の真髄です。 これからも、言いたい放題で生き抜いて参りますので、気長に御付き合い下さい。 それでは、 次回、何時に成るかは解りませんが、 皆様にお会い出来る日を楽しみにしております。 御元気で!


