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2008/02/23

●●関学COEメールマガジン [ 第66号 ] 2008/2/22

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■■□□          □       関西学院大学 社会学研究科
■□■  □□□□            21世紀COEプログラム
□□  □□□□□□  −「人類の幸福に資する社会調査」の研究−
□□  □□□□□□           http://coe.kgu-jp.com/
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□■■□□□□□□       □■第66号■■2008/2/22■□

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 −目 次−

■ エッセイ「幸福日記」(64) 「回顧と展望」(三浦耕吉郎)
■ エッセイ「幸福日記」(65) 「人類の幸福をてらいなく語る: 関学COEの回顧と展望」
(亀井伸孝)
■ エッセイ「幸福日記」(66) 「回顧と期待」(板野美紀)
■ COE成果論集『アクション別フィールドワーク入門』刊行について
■ 災害復興制度研究所 関連研究会について
■ 研究会・イベント
 ・3/17 COEワークショップ「多文化と幸せ」 最終回
 ・3/21 COE国際比較調査についてのワークショップ(古川 彰・武田 丈)
■ 編集後記

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│  ■ エッセイ「幸福日記」(64) 「回顧と展望」(三浦耕吉郎)
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 このCOEプログラムにおいて、私たちは、「構造的差別を生きる人びとの価値観の多様性
にかんする研究」を推進してきたが(その一端は、『構造的差別のソシオグラフィ』(世
界思想社、2006)にまとめた)、とりわけ社会調査のもつ実践性が市民とのあいだに取り
結ぶ多様な関係性について、(I)<直接的ないし関与的な協同>と(II)<間接的ないし介
在的な協同>という二つの水準から考察してきた。(I)の水準にあたる大阪空港内の
「不法占拠」地区にかんする研究は、当初から研究者によるコミットメントの模索と、被
調査者(行政や地元中村の住民)から研究者に向けられた一定のコミットメントへの期待
が相乗的に作用する場だった。そうした被調査者との協同関係の生成は、他方では、行政
と地元自治会とのあいだの地区整備事業への意味づけや歴史認識をめぐる現実的な闘争の
場に研究者が否応なく巻き込まれていく過程でもあった(この点は、金菱清著『生きられ
た法の社会学伊丹空港「不法占拠」はなぜ補償されたのか』新曜社近刊を参照)。なお、
06・07年度には、伊丹市で開催された人権フェスティバルで、市民・NGOとの連携のも
とに、「大阪空港建設と中村地区」と題した展示やワークショップを企画し多数の参加を
得ることができた。これは、いわば、「調査結果の出前」の試みであって、市民と研究者
の連携という理念に添った社会的活動の一環として位置づけられる(この点は、三浦耕吉
郎「「東の中村、西の堀池」いま、伊丹ではじまっていること」『ひょうご部落解放』
125号、2007年を参照)。

(II)の水準としては、屠場(西宮市食肉センター)研究があげられる。「屠る」という
営みは、人間が生き延びていくためには避けて通ることのできない暴力の一つである。そ
の意味で、人間の幸福は、そうした暴力の行使のうえになりたっているといっても過言で
はない。そのような生きるために必要欠くべからざる暴力を、現代社会がどのように遇し
てきたか(一方で、暴力を隠蔽しつつ、他方で、暴力の行使者を排除する)を明らかにす
ることは、暴力を媒介とした社会理論を構築する試みともいえる。そうした隠蔽や排除を
も一種の間接的な協同とみなす私たちの観点からすれば、ここに<仕事と協同と暴力>と
いう新たな問題系が浮上する。なお、上記調査は、『屠場みる・きく・たべる・かく 食
肉センターで働く人びと』(晃洋書房、2008)として刊行する予定である。


三浦耕吉郎(関西学院大学教授)



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│  ■ エッセイ「幸福日記」(65) 「人類の幸福をてらいなく語る: 関学COEの回顧と展
│望」(亀井伸孝)
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「『人類の幸福』のプロジェクトが始まる?」

2003年の夏ごろ、いち非常勤講師として関学に通っていた私は、キャンパスに置かれてい
た大学広報紙でCOE採択のニュースを知った。ずいぶんとでかいテーマだな、という第一
印象があった。縁あってその翌年から3年5カ月間にわたり、このCOEのスタッフとして研
究、教育、そのほか諸業務に携わることとなる。

私は、アフリカで文化人類学的な研究をしている。さらに、アフリカ社会の中でも周辺化
されがちなマイノリティである、狩猟採集民、子どもたち、手話を話すろう者たちなどを
対象としたフィールドワークを続けてきた。ただし、私のこだわり方として、その人びと
について記述することだけが最終目的ではないという思いがあった。個別の地域や集団と
つきあいながらも、そこだけのテーマとは思えない普遍的な問題群に出会うことが多かっ
たからである。そのこだわりが、このCOEの中でことばを得て形になったと感じている。


COE在職中に『アフリカのろう者と手話の歴史』(明石書店、2006年)を刊行する機会を
得た。アフリカのろう者に関するエスノグラフィー(民族誌)であるとして書き起こした
本書だが、幸い国際開発学などの分野でも広く読んでいただく機会をいただいた。この
テーマはアフリカという個別地域・集団の理解にとどまらない、人類と言語をめぐる自由
と幸福追及の問題群に直結しているはずだ、との確信をもって書いたことが幸いしたのか
もしれない。「人類の幸福」という本COEのテーマが、執筆時に私の背中を強く押してく
れたことは言うまでもない。

COE発足当初は「人類の幸福」という語句に対して、周囲から揶揄のまなざしも注がれた
と聞く。しかし、私はむしろ「なぜ諸科学が正面切って人類の幸福を論じないのか」とい
う不全感をもって現状を見るまでになった。研究が現代社会の細かい変化や個別地域の動
向に気を取られすぎ、ゆったりとHomo sapiens の全体像を見渡そうとする機運に欠けて
いる。分野をこえた学際的研究も奨励されるこの時代にあって、何とも歯がゆい事態と思
われてならない。

論文を書いていて、「人類」や「幸福追及」ということばをいつしか自然に用いている自
分に気付くことがある。将来にわたって「人類の幸福」という気宇壮大なテーマをてらい
なく語り続けるために、本COEの終結と再出発のこの節目を頭にとどめたいと思う。

亀井伸孝
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員/
関西学院大学COE研究協力者)

COE関連のおもな業績
武田丈・亀井伸孝編. 2008.『アクション別フィールドワーク入門』京都: 世界思想社.
亀井伸孝. 2006.『アフリカのろう者と手話の歴史: A・J・フォスターの「王国」を訪ね
て』東京: 明石書店. [2007年度国際開発学会奨励賞受賞]
Kamei, Nobutaka. 2005. Play among Baka children in Cameroon. In:
Hewlett, Barry S. and Michael E. Lamb eds. Hunter-gatherer childhoods:
Evolutionary, developmental & cultural perspectives. New Brunswick,
NJ: Transaction Publishers. 343-359.
亀井伸孝. 2004.「言語と幸せ: 言語権が内包すべき三つの基本的要件」『先端社会研究』
(関西学院大学21世紀COEプログラム) 1: 131-157.


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│  ■ エッセイ「幸福日記」(66) 「回顧と期待」(板野美紀)
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私はこの5年間いろいろな形でCOEプログラムに参加させていただきました。あるときは
研究協力者として、カリフォルニア大学バークレー校での研究会に参加させていただき、
あるときは個人研究費受給者として自分のテーマの調査を実施させていただき、あるとき
はドイツ・ミュンヘン市で初めての国際学会発表の経験をさせていただき、そしてまたあ
るときはリサーチ・アシスタント(RA)として多くの方々と一緒に研究をさせていただ
き、感謝しております。

私がRAとして2年間担当した役割の1つは、月に3回発行される事務局通信をデータベース
に登録するというものでした。現在133号を数えています。COEプログラムでは数々のプ
ロジェクトが運営されていますが、事務局通信にはそれらのプロジェクトの案内などが分
かりやすく掲載されています。この情報をもとに研究会に参加されていた方も少なくない
と思います。COEのウェブサイトではまた、行われた研究会の内容の掲載やオンライン・
ディスカッション・ペーパー・システム"Advanced Social Research Online (ASRO)"と
いった研究進捗状況のデータの蓄積がされています。

近年、欧米のソーシャルワークでは「エビデンス・ベースド・プラクティス(EBP)」が
注目を集めており、ソーシャルワークの対人援助に調査結果(findings)を反映させる事の重
要性が唱えられています(芝野、pp89、2004)。EBPとは思いきって簡単にいうと、
データを蓄積し、それをもとに対人援助をより効果的に行うという考え方です。このこと
から私は、この5年間にデータとして蓄積された数々の研究成果は、非常に貴重な今後に
つながるリソースであると思います。この5年間の成果がさらに人類の幸福に資する研究
の発展形としてグローバルCOEや先端社会研究所において反映されることを願っていま
す。

<文献>
芝野松次郎(2004)「福祉」内山喜久雄・坂野雄二編『エビデンス・ベースド・カウンセ
リング』至文堂

<業績>
板野美紀「子育て支援サービスの情報提供に関する実態の多角的分析−A市における市民
意識調査より−」『関西学院大学社会学部紀要』Vol.100 p155-166、2006年
板野美紀「地域子育て支援情報提供に関するニーズの分析‐子育て中の保護者へのグルー
プ・インタビューを通して‐」「子ども家庭福祉学」Vol.6 p23-32、2006年(COE個人
研究費補助により調査実施)


板野美紀(関西学院大学COEリサーチ・アシスタント)


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│  ■ COE成果論集『アクション別フィールドワーク入門』刊行について
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 このたび、COE活動の一環として開催してきました、COEワークショップ
「多文化と幸せ」の成果論集が、COEの出版助成制度により刊行される
運びになりました。

 また、本書の刊行記念を兼ねて、ワークショップの最終回シンポジウムが
3月17日(月)に開催されます(※下記「研究会・イベント」欄参照)。

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『アクション別フィールドワーク入門』
武田丈/亀井伸孝 編  2008年3月刊行, 京都: 世界思想社
1,995円(税込)

□帯より
え、こんなことまでするの?
フィールドワーカーの多彩な技芸を、現場の体験から学ぶ。
現場に応じて、いくつものアクションを万能ナイフのように
繰り出せるようになる、フィールドワーカー必携の書。

□本書の冒頭より
本書はフィールドワークの入門書だが、類書と異なる点がひとつある。
それは、この本がフィールドワーカーの繰り出すさまざまなアクション、
とくにせまい意味での調査(情報収集)の範囲に収まりきらない行動の
数かずを紹介することに重きを置いていることである。
論文になるときにはほとんど割愛されてしまうこうしたアクションの
中にこそ、フィールドに関わる者の現実の姿がある…

□目次
はじめる……亀井伸孝/武田丈
Action 1  ふみだす……西崎伸子/三宅加奈子
Action 2  まきこまれる……飯嶋秀治/丸山淳子
Action 3  分かちあう……中川加奈子/服部志帆
Action 4  教える……内藤順子/亀井伸孝
Action 5  創る……広瀬浩二郎/城田愛
Action 6  手伝う……吉野太郎/黒崎龍悟
Action 7  のぞむ……西真如/米田信子
Action 8  行き来する……武田丈
おわる……飯嶋秀治/吉野太郎
コラム寄稿……有薗真代/寺尾智史/白石壮一郎
あとがき……武田丈/亀井伸孝
アクション別さくいん
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 なお3月17日のシンポジウム会場では、本書を特別割引価格にて(税込
1,600円)書店店頭での販売に先駆けてお求めいただけます。ご希望の方は、
3月13日(木)までに下記の形式で eigyo [at] sekaishisosha.co.jp  まで
お申し込みください([at] を @ に変え、メールのタイトルは「アクション別の
先行予約」にてご送信ください)。当日、会場で現金と引き換えになります。
----------
『アクション別フィールドワーク入門』購入申込書
お名前:
メールアドレス:
購入ご希望冊数:[  ]冊
----------
注)割引価格での販売は、当日、会場にご来場される方にかぎります。
 数に限りがありますので、かならず事前予約をお願いいたします。


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│  ■ 災害復興制度研究所 関連研究会について
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 COEプログラムが協力しております災害復興制度研究所の関連研究会は
以下のとおりです。  URL: http://www.fukkou.net/
 問い合わせ先: 災害復興制度研究所・中阪

○ 第20回 東京ブランチ例会
 日時: 2月26日(火) 17:30〜19:30
 場所: 関西学院大学 東京丸の内キャンパス
 演題: (未定)
 ゲストスピーカー: 澤田 雅浩さん
     (長岡造形大学造形学部 建築・環境デザイン学科 准教授)

● 2008年度 関西学院大学総合コース「災害復興学」について
2007年度に続き、来年度も開講されることが決まりました。
本学の教員のほか、龍谷大学の広原盛明教授やルポライターの
島本慈子さん、大阪大学の渥美公秀准教授、被災地NGO恊働センターの
村井雅清さんにもゲストスピーカーとしてご登壇いただきます。

この講義では、特別受講生を募集しています。
募集要項の詳細については大学ホームページをご覧ください。
http://www.kwansei.ac.jp/Contents?cnid=503

◆日本災害復興学会 学会員募集中
 学会員を募集します。
 研究者、NPO、防災会社、コンサルタント、医師、看護士、臨床心理士、
 メディア、行政職員、政治家など資格は問いません。
 災害復興や被災者支援、災害関連の保険や共済制度、税制などに
 関心がある方々の積極的な参加を求めます。
 詳しくは、研究所HPをご覧ください。  http://www.fukkou.net/


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│  ■ 研究会・イベント
└─────────────────────────────
 各情報はCOEホームページ http://coe.kgu-jp.com/ にも掲載しています。
 問い合わせ先は、指定がなければCOE事務局(tel:0798-54-6655)です。

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COEワークショップ「多文化と幸せ」 最終回
『アクション別フィールドワーク入門』 刊行記念シンポジウム

「フィールドにおけるアクションとリアクション: 人類の幸福を開くチャンネル」
 日時: 3月17日(月) 13:30〜17:00
 場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 14階 1406号室
※一般参加を歓迎いたします。参加無料、申し込み不要です。

■プログラム   (  ) 内は質疑含むおよその時間
第1部: 基調報告 (60分)
 (1)「人類の幸福からアクションへ: ワークショップ4年間の軌跡と展望」(30分)
 亀井 伸孝 (東京外国語大学; 関西学院大学COE研究協力者)
  2004年からの研究会の経緯をまとめ、「人類の幸福」というテーマがなぜ、
  いかにフィールドワーカーの個人的アクションの本に結実したかを概観する。
 (2)特別対談「編集というフィールド」(30分)
 ゲスト: 望月 幸治
        (世界思想社 編集部 『アクション別フィールドワーク入門』担当)
 聞き手: 飯嶋 秀治 (九州大学; 関西学院大学COE研究協力者)
  『アクション別フィールドワーク入門』を例に、学術書づくりのプロセスを、
  編集現場での秘話を交えて語る。著者/編者の立場から編集者の本音に
  鋭く迫る。

第2部: パネルディスカッション (135分)
 (1)「フィールド、ホーム、博物館、講義室をつなぐ
   沖縄系移民たちの生活と文化」(25分)
 城田 愛 (大分県立芸術文化短期大学)
  異文化/自文化、調査する/される、展示する/される、教える/教わる
  という枠組を横断するような人類学的実践を、沖縄系移民に関する
  展示制作の体験からみていく。
 (2)「新たなる3 "こう" の時代へ:
    "さわる" 体験型ワークショップがもたらす「考」「交」「耕」」(25分)
 広瀬 浩二郎 (国立民族学博物館)
 (3)「まなぶ、かかわる、つくりだす」(25分)
 西 真如 (京都大学)
  フィールドワーカーはフィールドから学び、様々な出来事と関わり、
  出来事を作りだす。このことはフィールドワーカーその人の生き方と
  どう関わるのだろうか。

 コメンテータ1: 松田 素二 (京都大学)(10分)
 コメンテータ2: 吉野 太郎 (関西学院大学)(10分)

 総合討論 (40分)
 司会: 武田 丈 (関西学院大学; COEサブリーダー)

 コーディネータ:
 武田 丈 (関西学院大学COE)
 亀井 伸孝 (東京外国語大学; 関西学院大学COE研究協力者)

ワークショップの記録:
http://www-soc.kwansei.ac.jp/kamei/kg_coe_ws.html

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COE国際比較調査についてのワークショップ
「調査における自己と他者―参加型調査と調査環境をめぐって―」
 日時: 3月21日(金) 14:00〜18:00
 場所: 関西学院大学上ケ原キャンパス 池内記念館 第1研究会室
 報告者:
  ジーナ・アレナス=ヤップ
    (アジアン・ソーシャル・インスティテュート、フィリピン)
  ドミニ・ファンゴン (外務省、フィリピン)
  アルニ・バジュラチャリャ (ネパール環境文化研究所、ネパール)
  ラクシュマン・シャヒ (同上)
 司会: 武田 丈、古川 彰 (ともに関西学院大学 COEサブ・リーダー)
※一般参加を歓迎いたします。参加無料、申し込み不要です。
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│  ■ 編集後記
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2007年度、本学COEでは「大学院における社会調査教育はどうあるべきか」と題して、全
4回にわたる連続シンポジウムを開催してきました。現在、3月刊行を目指して、このシン
ポジウムの内容をまとめた報告書を作成しております。報告書作成にあたって、シンポジ
ウムのテープ起こしをひととおり読み直しましたが、いろいろと考えさせられることの多
い、興味深いシンポジウムだったとの印象を、あらためて持ちました。報告書をご希望の
方は、事務局であるCOE研究推進室(Tel:0798-54-6655)にお問い合わせください。

内海博文(関西学院大学COE専任研究員)

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□発行 関西学院大学大学院社会学研究科 21世紀COEプログラム
―「人類の幸福に資する社会調査」の研究―
拠点リーダー 高坂健次(関西学院大学大学院社会学研究科)
事務局 関西学院大学社会学部内COE研究推進室
〒662-8501 西宮市上ヶ原一番町1-155
Tel:0798-54-6655、Fax:0798-51-0955
HP:http://coe.kgu-jp.com/
□メールアドレスの変更、その他のお問い合せ、配信停止の希望は
→ kgcoemm@gmail.com (担当 岡本)まで。

□尚,このメールマガジンの最初あるいは最後に挿入されている広告と
本COEプログラムは一切関係がありません。
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