2007/11/27
【道路交通法解説】「後部座席シート義務化」その背景
―――――平成19年度の活動のテーマ「飲酒運転を撲滅しよう!」―――――― △▼【THE道交法】▼△ 第080 19.11.27 あなたは自動車運転免許証持っていますか! 貴方は「徐行義務違反」です。 交通違反取締りや、交通事故を起こしてしまった時に言われる事が有ります。 では徐行って時速何kmのこと!? 道交法は私たちに一番身近な法律です。 でも「徐行」のように知っているようで知らないのも道交法! 一緒に勉強しませんか! 「徐行って時速何キロのこと?」答えはブログで! 【必見!道路交通法の裏を読む】改正道交法の解説と背景 < http://3w.livedoor.biz/archives/51118464.html > へカチ! 研究会入会(メルマガ購読申し込み)はこちら(無料) < http://www.mag2.com/m/0000177774.html > ――免責等―――――――――――――――――――――――――――――――― 内容が法律の関係である為、正確な内容の配信を心掛けて行きたいと思いますが、 配信者の認識不足や記載ミスによる不確実な内容が配信される場合も考えられます。 掲載いたしました内容は、あくまで私の私見とお考え下さい。 記載内容から損害が生じても、当方では一切責任を負いかねますので、予めご了承 下さい。 ――目 次―――――――――――――――――――――――――――――――― 【久々の配信について】 お詫びとお願い 【飲酒運転撲滅への動き】 飲酒運転罰則強化後1ヵ月の動向は? 【道路交通法解説】 後部座席ベルトの装着率低迷と道交法改正 【平成19年度の活動のテーマ】 「飲酒運転を撲滅しよう!」 ――飲酒運転撲滅への動き――――――――――――――――――――――――― 【久々の配信について】お詫びとお願い ご無沙汰でした。 一月も配信を休んでしまい申し訳ありません。 11月は、当方の決算でそちらの方に時間が取られ、発行できませんでした。 と言うのはいい訳で、実際配信ネタ切れなんです。 読者のみなさん!提案・質問送って頂けませんでしょうか! ――飲酒運転撲滅への動き――――――――――――――――――――――――― 飲酒「同乗罪」など71件 改正道交法1カ月の摘発 2007.10.25 産経新聞 飲酒運転の罰則強化を柱とした改正道交法が施行された9月19日から10月18 日までの1カ月間に、飲酒運転の車への「同乗罪」など新たに設けられた罰則で計 71件の摘発があり、7人が逮捕されたことが25日、警察庁のまとめで分かった。 新設された罰則のうち、要求・依頼して飲酒運転の車に乗る同乗罪の摘発が最も多 く、46件(逮捕者4人)。酒を飲んだ人に車を貸す「車両提供罪」は17件(同 1人)、飲食店などが運転者に酒類を提供する「酒類提供罪」は8件(同2人)だ った。 このうち、福島、山口両県では、裁判が終わり、同乗罪で20万円の罰金が確定し た例もある。同乗罪では最高で懲役3年の刑罰もあり、警察庁は「運転者と同様に 重い罪があることを分かってもらうため、厳しく取り締まる」としている。 また、この間の飲酒運転による事故件数は、昨年の9月19日から10月18日ま でと比べ、41%減の350件で、うち死亡事故は9件減の17件だった。 飲酒運転の摘発は、昨年同時期の統計がないが、昨年10月の1カ月間と比べると、 酒酔い運転が22%減の88件(逮捕者65人)、酒気帯び運転が36%減の 5537件(同436人)だった。飲酒検知拒否は2件減の27件で、 運転者27人全員が逮捕された。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 貴方はこのニュースを読んでどう感じられましたでしょうか? 飲酒事故件数41%減、死亡者35%減、酒気帯び運転36%減は評価に値すると して、酒酔い運転の22%減をどう評価されますか? 毎日のように新聞テレビで報道されていましたから「飲酒運転罰則強化」を知らな いはずはないと思われます。 酒を飲んで運転しても「今まで事故も起こさなかったし捕まった事がない。」から と言う理由が一番多いとか! ――道交法解説―――――――――――――――――――――――――――――― 【道路交通法解説】座席ベルト着用の義務 道交法第七十一条の三 後部座席ベルト着用率低迷 今年(平成19年)6月の道路交通法改正では、飲酒運転罰則強化ばかりでなく現 行法では「努めなければならない」とされている後部座席の座席ベルト着用が、 運転席・助手席と同様に義務化され、来年6月19日までに施行されます。 座席ベルトはもともと我が身を守る装置であって、その使用義務を法が定める性質 のもでは有りません。 後部席のベルト着用効果は非常に高く ・ 後部座席での非着用者の致死率は、着用者の約4倍 ・ 前席乗員の後部座席同乗者に寄る頭部へ衝突されるなどして重傷を負う 確率が後部座席ベルト着用の場合の約50倍 と言うデータが有り、警察庁など関係機関はもっと広報するべきだと思います。 しかし、日本人の特性と言うか、法で定め罰則を設けないと「我が身さえ守らない」 のが実情で、10月に行われた全国調査によると 高速道路における ・ 前席座席ベルトの着用は運転席98%、助手席93% ・ 後席座席ベルト着用は13%程度(一般道では8%) の装着率と言う事で、後部座席のベルト着用も法で義務化するしか方法が無いよう です。 来年6月以降、一般道での違反については当面の間、違反点数は科さないが、 高速道では運転者に違反点数1点を科す予定です。 この法は、タクシーにもバスにも適用される予定で、タクシー会社では、 車内禁煙のお願いに加えて座席ベルト着用をお願いした場合、お客とのトラブルが 避けられないのではと、また観光バスでも50人ものお客全部が着用してくれるだ ろうかと今から心配をしています。 詳しくは、私の道交法ブログで http://3w.livedoor.biz/archives/64744534.html ――自動車関連の法律――――――――――――――――――――――――――― 道交法最新版はこちらのホームページで < http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html > 道交法施行令 < http://www.houko.com/00/02/S35/270.HTM > 道路運送車両法 < http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26HO185.html > 自動車損害賠償保障法 < http://roppou.aichi-u.ac.jp/joubun/s30-97.htm > ――【平成19年度の活動のテーマ】―――――――――――――――――――― 「飲酒運転を撲滅しよう!」 提案ナンバー001号(坪井) 『飲酒運転検挙者全員に「アルコール依存症」の検査を義務付け、依存症の場合 には即日無期限免停とし、医者の治癒証明提出まで停止を続ける。』 提案ナンバー002号(なかよしさん) 「飲酒量の如何に関わらず飲酒運転は免許停止とし、更新には厳格な規制を設け る事。」 提案ナンバー003号 (kumatyanさん) 「スナック、居酒屋、その他飲酒の出来るお店には駐車場を持たせない、作らない。 駐車場近くには飲酒の出来る店は作れない法律を!」 提案ナンバー004号 (おさちゃん) アルコールの入った飲食費には、運転代行税を設ける。たとえば、アルコールを 含んだ飲食代に消費税とは別に10%課金する。 ご意見はこちらから < http://www.x-talk.co.jp/mail-form.merumagatsusin.htm > ――あとがき――――――――――――――――――――――――――――――― いかがでした?今日のお話は貴方のためになったでしょうか? 堅い法律の話ですのでなるべく簡単に書いているつもりですが「もっと知りたい」 や「こうして欲しい」などご意見頂けたら励みになります。 ご意見などはこちら < http://www.x-talk.co.jp/mail-form.merumagatsusin.htm > ――配信者―――――――――――――――――――――――――――――――― クロストーク保険事務所 ■事務所ホームページ < http://www.x-talk.co.jp/hoken.htm > ■配信者メール < http://www.x-talk.co.jp/mail-form.merumagatsusin.htm > ■発行システム:まぐまぐ < http://www.mag2.com > ■メルマガ講読登録または解除はこちら < http://www.mag2.com/m/0000177774.html >


