2009/10/01
【本から峠 No.277】会社に行くのがもっと楽しみになる感動の21話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□ □□ □ 本から峠の向こうの明日を見よう! 第277号 □ □□ □□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日曜の晩、翌日のことを考えると憂鬱になることってありませんか 会社で楽しいことがあるなら、そんな気持ちは生まれないように 思います。 今日は、会社に行くことが楽しくなるという話の紹介です。 ----------------------------------------------------------- ●子供達の世代に残してゆかないといけないもの そんな想いで「世界遺産ブログ」はじめました …→ http://blog.livedoor.jp/sekaiisan_navi/ ------------------------------------------------------------ ────────────────────────────── ■ 会社に行くのがもっと楽しみになる感動の21話 中山和義 ■ ────────────────────────────── 仕事を楽しんでいる人の「働き方」とは? それは、仕事を楽しむ方法を知ることです。 方法といっても難しいものでなく、ちょっとしたことに「気づく」 だけで、毎日の仕事は驚くほど面白くなって行きます。 でも、そのことに気づかないと、仕事を変えても楽しくはなりません そんなちょっとしたこととは.... ◎変わるきっかけは、すぐそばにある 主人公の彼の仕事は、自販機の営業です。 仕事の内容は、自販機を回って、商品の補充と料金の回収です。 重い缶ジュースのダンボール箱を運び、商品を入れ替え、空き缶 の回収をする度に、毎日の同じ仕事の繰り返しに 「こんな仕事をするために会社の入ったんじゃない」と嘆いています ある日、工事現場の自販機で商品の入れ替え作業中に工事現場で 働いている人から「暖かい飲み物はないの?」と聞かれます。 「夏だから冷たい飲み物の方がいいでしょう」と答えますが 何度も頼まれるので、ムダと思いながら暖かいお茶を入れました すると予想以上に暖かいお茶が売れたのです。 現場の人からは、「暖かいお茶のおかげて弁当がおいしくなった」 と感謝されました。 その後、お茶の種類を変えたり、現場の人に欲しい飲み物を聞い たりして、工夫をしてゆきます。 そして、彼の自販機の売上はみちがえるようになりました。 彼はいま、仕事が楽しくてしかたありません。 ◎だから一生頑張れる 有名な「アンパンマン」も作者のやなせたかしさんが絵本を発表 した当時は、困っている人に自分の顔をちぎって食べさせるという ストーリーが原因で評判はよくなかったそうです。 出版社からも「こんな絵本は書かないでくれ!」と言われてしまいます それでも、やなせさんは子供達に読んでもらいたいと本を完成させます 本が発売されてからも色んな人から、「教育上によくない」と文句を 言われ、やなせさん自身も悩んでいたそうです。 発売から少し経って、幼稚園を訪問したやなせさんは、保母さんから 子供達は、あんぱんまんの絵本が大好きで、取り合って見ている話を 聞きました。そこには、ボロボロになった「あんぱんまん」の絵本が 置いてありました。 やなせさんは、思わず涙ぐんで、これからも頑張って仕事をしようと 思ったそうです。 ────────────────────────────── □ たけみつの言いたい放題 □ ────────────────────────────── 私達は、誰かに喜んでもらうために仕事をしているように思います この仕事をしていて良かったと思える時ってどんな時でしょうか? やはり、一番相思うときは、誰かに喜んでもらったり、感謝された 時のように思います。 相手の笑顔や感謝の言葉が、自分自身のモチベーションを一番 あげるような気がします。 それは、報奨金などのアメを目の前にぶら下げられてもおこるもの ではありません。 そんな自分のまわりにある、笑顔や感謝をひとつひとつ大切に すれば、仕事はもっと楽しいものになるように思うのです。 自分のまわりにあるもの もっとウオッチしたいと思います。 ────────────────────────────── ■編集後記 ■ ────────────────────────────── アンパンのテーマソングにこんな歌詞があります。 「そうだうれしいんだ 生きる喜び たとえ 胸の傷が痛んでも ~ 何のために生まれて 何をして生きるのか 答えられないなんて そんなのはいやだ 今を生きることで 熱い心 燃える だから僕は、行くんだ 微笑んで... 」 今を楽しむ。今の時間は二度と戻ってきません。 時間は、過去も未来もなく 今の連続だと言います。 だから、仕事もプライベートも今を楽しむ それが一番、大切なことだと思っています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎友人が主催する大阪開催のワークショップの紹介です。 プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催 「自分をとりまく世界をあきらめない」 人(または物)のせいにしていませんか? 誰のせいですか? 社会のせい。 人のせい。 政治のせい。 お金のせい。 全てのトラブルは その場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。 自分の世界で出くわす問題は、 自分個人で起きている問題なのです。 ワールドワークとは、 プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。 さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、 グループや組織、社会、人間関係、 個人の抱える問題に対して あきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法です。 組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく そこにあるすべての声や立場を歓迎し、 ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して 問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、 からみあった問題を解きほぐしていきます。 日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30 (2日間のプログラムです。) 場所:大阪市立中央青年センター http://www.chu-sei.com/map.htm プロセスワーカー:桐山岳大 氏 定員:40名(最小催行人数:25名) 詳しくはこちら↓まで! http://www.coaching.sakura.ne.jp/modules/eguide/event.php?eid=18 また お問い合わせはこちら↓まで。 http://www.coaching.sakura.ne.jp/modules/formmail/index.php?id_form=2 <関西コーチング研究会主催> http://blog.livedoor.jp/kankohken/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 本日も、おつきあい頂きまして、ありがとうございました これからも、ご愛読よろしくお願いします。m(_ _)m メルマガの感想やご意見など、ぜひぜひお寄せ下さい。 いつも、お寄せいただくメールに元気を頂いています。 ────────────────────────────── ◇今日の1冊情報 題 名:会社に行くのがもっと楽しみになる感動の21話 著 者:中山和義 出版社:三笠書房 ISBN978-4-8379-2318-3 アマゾンのリンクです-> http://tinyurl.com/yed2nml ────────────────────────────── 発行者: たけみつ(武田 光司) 連絡先: takemitsu07@gmail.com 本から峠の向こうの日本をみよう! 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000177710.html ──────────────────────────────


