本から峠の向こうの日本をみよう!  RSSを登録する

今、日本は峠に立っていると言われています。本を通して、社会の流れを感じ取り、将来に備えましょう!ビジネス書を中心に、歴史、政治、IT、教育など様々なジャンルの書評メルマガです。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/06/21

【本から峠 No.269】スローシンキング

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□□                          □□
□    本から峠の向こうの明日を見よう! 第269号  □
□□                          □□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近、激しい雷雨が多く、毎日傘を手放せません。
でも、雨が激しすぎて、降り出すと傘は使い物にならないのですが
雨も、しとしと降る雨であれば情緒もあっていいのですが...
------------------------------------------------------------
●子供達の世代に残してゆかないといけないもの
 そんな想いで「世界遺産ブログ」はじめました
  …→ http://blog.livedoor.jp/sekaiisan_navi/
------------------------------------------------------------
──────────────────────────────
■    スローシンキング     安藤雅彦       ■
──────────────────────────────
「回り道を近道に変える地学的思考の力」サブタイトルにあります

著者は、予備校で地学を教えているそうです。

地学というと暗記科目と思われがちですが、実際には考えることが
重要な学問です。

それは、星空を見てどうして星が落ちてこないのかを考えていた
遠い昔から変わっていません。

著者は、そんな地学的な考え方を提唱しています。


◎考えることを忘れてしまった

 子供は、生活の中で感じた疑問を大人に投げかけます。
 大人は、思いもよらない質問にたじろぐことが多いのですが

 いつしか子供は、そんな質問をしなくなります。

 その理由を著者はこう言っています。

 「これはこういうものだ」と妙に納得したり、本当はよく
 解らないのに、聞きかじった答えを受け入れて解ったつもりに
 なってしまうことが多くなるのです。


 そして、著者はこうも言っています。

 世の中が便利になるに従って、現代人の多くが「考える」ことを
 やめてしまったと私は感じています。

 誤解のないように言い換えると「すぐ答えに出ない疑問について
 考える習慣を持たなくなってしまった。」ということです。


◎ノウハウ本について 

 すぐ答えの出ることの最たるものが、いま流行のノウハウ本です

 本屋に行けば、「○○分で答えを出せる簡単テクニック」のような
 本が、所狭しと置かれています。

 でも、その本の考え方を実践しようとしても、なかなかうまく
 ゆきません。

 何故なら、もともと考え方の筋道というのは、決して誰か他の人の
 やり方を真似してたどるものではないからです。

 「考える」ということは、自分の頭を使って、ゆっくり一歩一歩
 進んでいかないと前に進めない作業です。

 そして、答えにたどりつくプロセスの中で、自分だけのかけがえ
 のない充足感が得られるのです。

 これが、スローシンキングの考え方です。

──────────────────────────────
□      たけみつの言いたい放題           □
──────────────────────────────
いつからか、勉強も仕事も効率ばかりもとめるようになったような
気がします。

その結果、じっくりと考えることをしなくなってしまいました。

それは、目先の課題だけでなく、人生の目標についても..

最近はやりの自分探しも、じっくり考えていないために、
すべてが軽薄になってしまい、その薄っぺらさに急に気づいて、
思い立ったように始めているようにも思うのです。

そう考えると若いうちから、じっくり考えるスローシンキングを
実践していくことは、大切だと思いました。

──────────────────────────────
■編集後記                        ■
──────────────────────────────
地学というと私の高校時代 人気のない教科でした。

理系に進む人間は、物理・化学の履修が多く、文系で理科を履修
する人は、生物が多かったように思います。

でも、私は地学の先生が大好きでした。
授業は、ずっと漫談のようでした。

教科書も殆ど進まず、試験前に出るところを教えていました。
教員室に行くとギターを抱えて、教員バンドの練習をしており、

毎回、コーヒーをご馳走になりました。

そのせいか、地学は大好きで今でも火山の種類など覚えています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎友人のTAKAKOさんが主催するセミナーの紹介です。

 男前養成講座(全6回)開講します


第1印象の見た目が大事ということはよく言われてますが、

○ どういう色が似合うか?
○ どういう服が似合うか?
○ どういう髪型が似合うか?

というのはなかなかわかりません。


そこで、美容のプロであり、男前養成講座というブログを開設されて
いる貞金香苗(さだかねかなえ)さんをお招きして、全6回のレッスン
を開講することになりました。


○ 営業マンで人に会う機会が多い
○ 人前で話す講演をしている
○ 外見を変えて自信を持ちたい

という人に、特にお勧めです。

また、6回シリーズですが、
興味があるレッスンのみの参加も大歓迎です。

私は、第1回目の「ビジネススーツ男前UP」に惹かれるのですが
6月20日は大阪に帰っているので、違う回に参加しようと
思っています。

http://ameblo.jp/shinganryoku/entry-10277564015.html

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◎「本から峠 紹介本プレゼント!!」

※毎月、紹介した本の中から1冊、プレゼントとご案内して
いましたが、最近の紹介本が図書館から借りている本も多く
必ずしも、紹介本をプレゼントできなくなってきました。

それで、2009年からは、プレゼント本に関しては事前に
ご案内しようと考えております。

月初にプレゼント本のご案内をして、月末に抽選のうえ
お届けしたいと思います。

6月度は、いま選んでいるところです。しばし、お待ちください

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

本日も、おつきあい頂きまして、ありがとうございました
これからも、ご愛読よろしくお願いします。m(_ _)m

メルマガの感想やご意見など、ぜひぜひお寄せ下さい。
いつも、お寄せいただくメールに元気を頂いています。
──────────────────────────────
◇今日の1冊情報
題 名:スローシンキング    著者:安藤雅彦     
出版社:サンマーク出版     ISBN978-4-7631-9915-7
アマゾンのリンクです-> http://tinyurl.com/l8h4bd
──────────────────────────────
 発行者:    たけみつ(武田 光司)
 連絡先:    takemitsu07@gmail.com
 本から峠の向こうの日本をみよう!
  発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
  配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000177710.html 
──────────────────────────────
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る