2009/03/21
【本から峠 No.255】考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□ □□ □ 本から峠の向こうの明日を見よう! 第255号 □ □□ □□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ なにかをやろうとしてもすぐに行動に移せない人がいます。 いろいろ考えているうちに時間ばかりがたって、自己嫌悪に陥る そんな人は多いのではないでしょうか? (私もその1人かもしれません。) 今日は、そんな人のための本の紹介です。 ------------------------------------------------------------ ●子供達の世代に残してゆかないといけないもの そんな想いで「世界遺産ブログ」はじめました …→ http://blog.livedoor.jp/sekaiisan_navi/ ------------------------------------------------------------ ────────────────────────────── ■ 考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術 ■ ────────────────────────────── 著者は、大学で「ベンチャービジネス論」「企業プランニング論」 を教えています。 講義の内容は.. ほれ込んだ商品を見つけ1年間ブログで広くお薦めして ネット行商をする。 そのイチオシ商品を生み出した社長にもお会いして生涯の縁を結ぶ という各人の自主的な意志と、すぐやる行動を育むための実践的な ものです。 その講義を通して、著者は ・会いたい相手にメールや電話が出来ない。 ・相手に何か言われるとへこんでしまう ・一度や二度の失敗であきらめてしまう ・再度、連絡を取り合ったりしない など学生が「すぐできない」状況にあることを知ります。 そして、講義を通して今一番必要なことは、「すぐやる技術」だと 痛感します。 世の中で生き生きと楽しい毎日を送っている人の多くは、 「見る前に跳べる人(あれこれ考えて悩む前に行動する人)」です。 つまりすぎやる技術を体得している人達なのです。 この本の中では、すぐやる技術が31か条紹介されています。 特に印象にのこった項目を挙げると.. ◎誰もやりたがらないことに手を挙げてみる ・放っておいたら、どこまでも自分を甘やかす ・やるべきことは、いつでも先送りにする これこそが、人の行動様式の基本だと知る必要があります。 「自分の弱さ」に気づくことから「見る前に跳ぶ」という 新しい習慣の体得は始まるのです。 自分の弱さに気づいたら、次は、その弱さを克服していかないと いけません。 そのためには、自分を甘やかしたり、物事を先送りできない環境 (修羅場のような場所)に身を置くことが一番です。 いきなり仕事をかえなくても、社外の勉強会や活動の中に 「プチ修羅場」をつくることができます。 世に出回る自己啓発本や時間管理本でテクニックを学ぶだけでは 何も変わりません。 「プチ修羅場」に飛び込んで1年間、がむしゃらに行動し、 自分の体質と気質を変えることが先決です。 ◎やめようと思ったら、あと5分だけ続けてみる 仕事なので、「間に合わない、もうダメだ。」と思った時に すぐに諦めてしまう人がいます。 でも、そこで諦めてしまうか、何かをやりとげてしまうかが 分かれ目になっていて、その積み重ねが、やがて大きな差と なって現れます。 ところが現代人は、「からだ」よりも「あたま」で考えがちです 「あたま」で考えることばかりしていて、「からだ」が動かず、 行動が停滞勝ちになってしまいます。 仕事でも、スポーツでも、もうひとふん張り続けることによって 味わったことのない充実感が得られることがあります。 だから、マイペースでもとにかく走り続けることが大切です ────────────────────────────── □ たけみつの言いたい放題 □ ────────────────────────────── 私自身の、やるべきことを先送りにしがちなタイプですので 本書を読んでいて、何度も「痛ッ」と言っていました。 でも、「やりたいこと」、「やらないといけないこと」を後回しに してもろくなことはありません。 私は、「やり時」というものがあると思うのです。 それをすぎてしまうとほとんどの場合、やろうという気になりません やはり、「今、この瞬間」にフォーカスして、すぐ行動に移すことが 大切だと思います。 それから、私のまわりにも、なかなか動かない人がたくさんいます。 「こんなことをしたいけど、○○だからなかなか...」みたいな ことをみんな言っています。 踏み出せない理由ばかり出てきます。 そんな時、ひとつだけアドバイスするようにしています。 「すぐ行動に移す、移さないは、あなたの問題。 でも、金銭的なリスクはある? 精神的なリスクはある? ほとんどなければ、行動した結果のほうに意識を向けたら...」 うまくいかなくても、マイナスにならないなら、どんどんやるべきだ と思っています。 まぁ、そのときはマイナスと思っていても長い眼で見たらプラスなん ですけど... ────────────────────────────── ■編集後記 ■ ────────────────────────────── 水曜日に「歴史ビジネスライブ」『小が大に勝つ経営発想源』 に参加してきました。 九州戦国時代の事例を見ながら学ぶ勉強会イベントです。 九州の戦国時代なんて超マイナーなテーマなのですが、50人を 超える人が参加していました。 九州の戦国時代の合戦を例にとり、現代のビジネスの場面に照らし あわせて、教訓として学ぶ勉強会でした。 私は、父親の故郷が大分ですし、奥さんの実家が福岡なので 九州は、第二の故郷です。 おまけに歴史好きですから、ワクワクしながら参加していました。 「歴史から学ぶ」と言いますが、現在に置き換えて色々考えてみる のも面白く、早速やってみようと思っています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎今日の紹介本の著者の齊藤正明さんのトークショーのお知らせ 『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』 刊行記念トーク会 日時:2009年3月26日(木)開場 18:30 19:00 〜 21:00 場所:ジュンク堂書店新宿店8F喫茶コーナー 著者:齊藤正明さん ゲスト:山田真哉さん 会社員時代、理不尽な業務命令でマグロ船に乗船し、漁師のもの の見方、コミュニケーション術などが会社人生を送る上で役立つ ことに気づき、それを本書にまとめた著者齊藤正明氏。 ゲストに『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などの著作を持つ 山田真哉氏をお招きし、本書にないマグロ船の体験談を根堀り 歯掘り聞き出します。 http://www.junkudo.co.jp/event2.html」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎新刊のご案内です。 知り合いの心理セラピスト、心屋さんが二冊目の本を出版します! 3月26-27の2日間、アマゾンキャンペーンを始めるということで、 いろんな特典が付いています。 ------------------------------- 恋愛・仕事・家族・学校・友人・子ども・病気・お金・・ この物語には、目の前の問題を解決する「人生の法則」があります ■この本の主人公は、33歳OL 裕子。 調子の良かった彼女の人生が、 ある上司の登場によって突然崩れ始めます。 出会いと別れ、様々な出来事を通じて、 それらを紡ぎ合わせることではじめて見えてきたのは 「本当の問題」 でした。 それは、遠い昔に起こった、思いもよらない出来事。 そんなことが、今の彼女の前の問題を引き起こしていたとは・ ■自分の「本当の問題」を探す 裕子が問題を解決していくその過程を通じて、 きっとあなたの中にある「目の前の問題を引き起こす本当の問題」 に気づいていただけるでしょう。 心屋の心理療法を使い、実際に変化を遂げた クライアントのケースをもとにした、 多くの人に共通する心の悩みのパターンと、 その解決方法を知ることのできる心の成長ストーリーです。 ☆光と影の法則(経済界)←近日発売、キャンペーン中 http://www.bookcampaign.com/kokoroya/index.php 事前にキャンペーン登録いただいた方だけのプレゼント↓ ■人生の謎を解く、19のストーリー ←まだまだ増殖中 ・自分の張りぼてが成長を止める、カツラの法則 ・問題が再発する、うんこの法則 ・他人が思い通りにならない、岩と旅人の法則 ・怒りが爆発する、うつになる、スタンプの法則 ・悪いことが次々と起こる、被害者の法則 ・いやな人たちを引き寄せる、パズルの法則 ・結婚相手に天敵を選ぶ法則 ・試練の道を選ぶ法則 ・いい言葉を使うことで悪いことが起きる、ウソつきいい人の法則 ・悪い奴ほど人気がある、悪役の法則 ・将来が不安になる、ネガティヴ慣性の法則 ・いやな人が現れる、大入道の法則 ・心が閉じていく、ノーブラの法則 ・問題を問題と感じる人に問題がある、花粉症の法則 ・自分の壁を突破できない同じところで回り続けるトラウマラインの法則 ・相手を悪く思う、酸っぱいブドウの法則 ・文句を言ったら、自分だった。返り討の法則 ・どっちが好かれる? むっつりスケベの法則 ・頭の中が整理できない、金魚の法則 ■自分を成長させる、自分が勇気を出す8つの方法 ・自分にとって一番大切なものを知る方法 ・自分の器を大きくする方法 ・人に認めてもらったり、優しくしてもらう方法 ・自分を最も成長させる方法 ・自分でシンクロニシティを起こす方法 ・神様に好かれる選択方法 ・人生のターニングポイントを見つける方法 ・味のある、おいしい人生を作り出す方法 ※これだけで、一冊の本ができます(^_^;) ぜひご登録くださいね(*^_^*)事前登録はこちらから ↓ URL http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P80487695 携帯URL http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P80487695 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◎「本から峠 紹介本プレゼント!!」 ※毎月、紹介した本の中から1冊、プレゼントとご案内して いましたが、最近の紹介本が図書館から借りている本も多く 必ずしも、紹介本をプレゼントできなくなってきました。 それで、2009年からは、プレゼント本に関しては事前に ご案内しようと考えております。 月初にプレゼント本のご案内をして、月末に抽選のうえ お届けしたいと思います。 3月度は、佐藤伝さんの『幸せをかなえるメモの習慣』です ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 本日も、おつきあい頂きまして、ありがとうございました これからも、ご愛読よろしくお願いします。m(_ _)m メルマガの感想やご意見など、ぜひぜひお寄せ下さい。 いつも、お寄せいただくメールに元気を頂いています。 ────────────────────────────── ◇今日の1冊情報 題 名:考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術 著 者:久米信行 出版社:日本実業出版社 ISBN978-4534044259 アマゾンのリンクです-> http://tinyurl.com/dg4oo9 ────────────────────────────── 発行者: たけみつ(武田 光司) 連絡先: takemitsu07@gmail.com 本から峠の向こうの日本をみよう! 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000177710.html ──────────────────────────────


