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2008/09/08

あべ俊子 国政活動ニュース No.51

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   あべ俊子  国政活動ニュース
    〜あなたと語る政治、岡山から創る政治〜  
                 No.51
  発行日:平成20年9月8日      
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  次期、総裁選挙に向けて党内が慌ただしくなってまいりました。
 明後日の候補者推薦届けを前に、各陣営の推薦人獲得などが本格化してきました。
 
 今回、福田総理は国会運営が正常化できないことに対して、
 総理としての責任と限界を感じて退陣を決意されました。
  
 それもこの国を憂いてのご決断であり、大変お辛かったことと思います。
 
 私は、現在、地元をまわりながら総裁選候補者について、
 地元の皆さんのご意見を聞かせていただいております。
 
 知名度が高く若者を中心に人気の高い麻生太郎先生以外の候補者については、
 「顔は知っているが、人柄や政策についてはよくわからない」という意見が
 多く聞かれ、「今の時点では、どの人がいいと決断する判断材料がない」
 とのお考えの方がほとんどでした。
 
 この国の将来を担う新しい総裁に対して、国民の皆さんが真剣に考えている
 ということを痛感しました。
 
 
 この総裁選挙では、特に自民党の危機的状況に対し、どのような政策を出すか
 が今後の展開を大きく左右すると考えています。
 
 特に、「赤字国債発行」と「無駄遣い」をなくすための政策は不可欠です。
 さらに重要なのは、増え続ける社会保障財源をどう確保していくか、
 ということです。


 医療や介護の自己負担をこれ以上増やすことができない状況の中で、
 高齢者や障害者の所得の保障は重要です。
 
 しかし、私個人としては、貴重な税財源はあえて順番をつけるのであれば、
 「福祉」「医療」「年金」の順番に優先すべきと考えており、
 年金の全額税方式への検討については反対の立場です。
 

 社会保障費が膨らみ続ける中、「年金問題」がこれだけ取り上げられている
 からといって、それだけを理由に最優先にすることは、
 社会保障制度全体の方向性を見失います。
 
 また、財源を考える上で、消費税や所得税等の税制改正についても、
 目を背けず、きちんと議論すべきときにきていると考えます。
 

 
 地元でみなさんと意見交換しながらしっかりこの政局を見極めたいと思います。


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発行:あべ俊子事務所
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