2009/09/07
■□ビジネスのマンガ道 第11回「おまけ編 ロジカルって何だろう?」□■
研修とコンサルティングの株式会社チェンジ Presents □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 仕事に迷った時、気晴らしにマンガを読んでみませんか。 たかがマンガと侮ることなかれ。 マンガには、仕事のヒントが、新しい視点が隠れています! 仕事をマンガで考える。そんな、『ビジネスのマンガ道』。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 読者の皆様 こんにちは。株式会社チェンジの長谷川靖晃です。 朝夕に秋の気配を感じる様になりましたね。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 仕事をマンガで考える、ビジネスのマンガ道。 大好評につき、「おまけ編」ということでお伝えしていきます。 今回も、マンガを題材に仕事についてあらためて考えてみましょう! それではおまけ編、スタート!(バーン!) ----------------------------------------------------------- ~『SOX法コンサルタントのつぶやき』ブログ終了のお知らせ~ これまで約2年間、日本版SOX法対応プロジェクトで奮闘する チェンジの若手コンサルタント達の悩みや努力を、ブログで 紹介してきましたが、8月をもってブログの更新を終了させていただきました。 これまでブログを支えてくださった読者の方、本当にありがとう ございました。 URL:http://jsox.exblog.jp/ ◆◇◆IFRS(国際会計基準)ブログ、もうすぐスタート!◆◇◆ 今後は、『SOX法コンサルタントのつぶやき』ブログに替えて、 IFRS対応という新たなテーマに挑戦します! IFRS対応に関ってらっしゃる読者の方に有意義な情報をお届けできるよう、 現在ブログの内容を検討中です。乞うご期待♪ ----------------------------------------------------------- ■「ロジカル」って何だろう? プライベートではなかなか出番は無いけど、会社ではやたら 突っ込まれること。それが「ロジカル」。 「それってロジカルなの?」「ロジカルに説明してよ。」 「ロジカルじゃないよねー」、等々。 「ロジカル」というミラクルでマジカルな言葉に四苦八苦している方も、 多いのでは無いでしょうか。 知識や経験、バックグラウンドが様々に異なるメンバーと、 円滑にコミュニケーションをするには、「経験語」や「感情語」ではなく、 「ロジカル語」で話すことが必要、と言われることも多いですね。 今日は、そんな「ロジカル」について、マンガを題材に考えてみましょう。 ■「ロジカル」といえば、このマンガ、、、 「ロジカル」なマンガ、といえば何を思い出しますか? 今日は、ロジカルな二大巨頭マンガをご紹介しましょう。 それは、「金田一少年の事件簿」と「名探偵コナン」です!! 「金田一」はドラマ化もされておりますし、「コナン」はアニメや映画で ご存知の方も多いのではないでしょうか。 「金田一」は当初1992年から2000年まで連載され、ミステリーマンガという ジャンルを確立したと言われています。(最近は不定期連載されています) 一方の「コナン」は1994年から連載が開始され、2009年現在、 週間少年サンデーの中で最も長期の連載作品となっています。 金田一少年は8800万部以上、コナンは1億2000万部以上を売上げる ベストセラー漫画ですね。 ■犯人はお前だ!をロジカルに説明 「金田一」、「コナン」ともに、主人公が事件に巻込まれ、 最後は犯人をつきとめる、そんな水戸黄門的な形でパターンで 話は進んでいきます。 そして、ストーリーの一番の見所はやはり犯人をつきとめるところ、 探偵役が登場人物全員を一ヶ所に集め、それぞれのアリバイとトリックを 確認していくところです。 当然ですが、この部分がロジカルではないと、犯人を追い詰めることも、 そして、ストーリーとしてもオチがつかないままになってしまいます。 この犯人を説明するステップに、ロジカルのコツがあるのです! (1)順を追って説明する 金田一、コナンともに、まずは、事件の最初から確認するように、 一つずつ説明を積み重ねていきます。 「まず、最初の殺人があったのは、この部屋です、、」 「次に、第2の事件があった時、、、、」 説明を省略することなく、一つずつ確認する話し方です。 時系列で順に確認しながら、一歩一歩論理を積み重ねていきます。 「犯人は、長谷川さん、あなただッ!特に説明はしないけど!」 と、いきなり説明を省略して犯人のみ指摘、いうことはありません。 (2)理由をヌケモレなく挙げる もう一つ大事なことは、理由にヌケやモレがない、ということです。 金 「この部屋にいたのはAさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人。 AさんとBさんにはアリバイがあります。 だから、犯人はDさんあなただっ!」 あれ?Cさんは???と思いますよね。 これは、金田一の説明に「抜け」が発生している状態ですね。 Cさんは犯人なの?犯人じゃないの?と思いますよね。 また、犯人と指名されたDさんも、「Cさんだって犯人の余地がある じゃないか!」と反論したくなりますよね。 これでは、犯人がぐうの音も出ないほど、問い詰めることは出来ません。 ■考えてみよう! Let's ビジ・マン! あなたは何かを説明する際 ・順を追って説明していますか? ・説明にヌケモレがありませんか? ■今日のまとめ ロジカルなコミュニケーションのコツに、論理の「タテ」と「ヨコ」に 気をつける、ということがあります。 「タテ」というのは、論理の飛躍の無さ、つまり順を追って説明すること。 「ヨコ」というのは、論理の「ヌケモレ」の無さ、つまり、説明や理由を 過不足無く説明することです。 これは、論理というマス目を、一つずつ埋めていくイメージです。 横方向にヌケモレ無くマス目を一つずつ塗りつぶしていきながら、 タテ方向に一歩ずつ、話を進めていくことを意識しましょう。 論理的に話すのが苦手だ!と悩んだ時には、 「金田一」や「コナン」をイメージしてみましょう! そこでは、犯人(結論)が思いつきに聞こえないように、 結論に至る経路を補足すること。 理由を説明する際には、説明にヌケモレを作らないこと。 過不足無く説明を補足すること。 タテとヨコを意識して、犯人を、先輩を、上司をしっかりと追い詰めて いきましょう! これであなたも、体は大人、心はロジカル!! ビジネス名探偵の仲間入り!! ■今日のマンガについてもっと知りたいかたはこちらから (Wikipediaへのリンクです) 金田一少年の事件簿 : http://tinyurl.com/6pf5l2 名探偵コナン : http://tinyurl.com/yeeoyq ====================================================== ♪♪♪チェンジのeラーニングでPMP対策・PMP更新♪♪♪ ====================================================== ■これからPMP資格の取得を目指す方へ 【申込マニュアル付き】PMP資格取得対策問題集をeラーニングで! ====================================================== ・PMP資格試験に向けて学習中のあなたにお知らせです♪ ・いつでもどこでも、研修会場に行かずに学習可能です! ・戸惑いがちな英語の資格試験申込に役立つ、日本語マニュアルつき★ http://www.change-jp.com/pmp/pmp1_3.html ====================================================== ■すでにPMP資格をお持ちの方へ ====================================================== ・PMP資格の更新時期を迎えているあなたに朗報です♪ ・チェンジのeラーニングで、PDUを一気に取得!! ・戸惑いがちな英語のPDU申請に役立つ、日本語マニュアルつき★ http://www.change-jp.com/pmp/pmp2_3.html ====================================================== ◆◆◆ 要望・体験談・コメント募集! ◆◆◆ 今回のテーマに関連しそうな皆様の経験談をお寄せください。 また、ご意見・ご質問等も、下記までご遠慮なくお願いします。 info@change-jp.com ◆◆◆ 株式会社チェンジとは? ◆◆◆ 私たちチェンジは、社名の通り企業のお客様を対象に「変革」の お手伝いをしています。 具体的には、コンサルティングと企業研修の2つの事業を通じて、 自らを変える必要を感じているお客様に対し、目指す姿を明確化 する企画段階からその企画の実行まで、幅広い支援を提供しています。 詳しくはお手数ですが、弊社WebSiteをご訪問下さい。 URL: http://www.change-jp.com Mail: info@change-jp.com □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ビジネスのマンガ道 第11回「おまけ編 ロジカルって何だろう?」 バックナンバーの参照はこちら >> http://www.change-jp.com/vision/mail_magazine_index.html ※このメルマガは、友人・同僚・上司・後輩の方々へご自由に 転送してください(内容は改変せずにお願いします)。 ※内容には万全を期しておりますが、ご活用いただく場合は、 購読者個人の責任でお願いします。万一何らかの損害が発生 しても、発行者は責任を負うことができません。 ※内容の改変・編集や商用での転載の場合は発行者にご相談を いただけますようお願い致します。 発行者:株式会社チェンジ(編集担当:長谷川) 150-0011 東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル11F URL: http://www.change-jp.com Mail: info@change-jp.com ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ All rights reserved. Change Co.,Ltd. 2009


