2006/01/25
【メルマガ】『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』
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『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』
平成18年1月25日(水)版<033号>
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■■ 『特別なことは何もしていない。
■■ 自分の価値観の枠にはまった会社選び』
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◆ 1.内定者プロフィール
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□ 慶應義塾大学 法学部 政治学科卒 Tさん(男性)
アクセンチュア 勤務2年目
その他 内定4社
エントリー 20社
□ テニスコーチのアルバイト
年明けから本格的に就活開始
インターン 二週間
OB訪問 20人
SPI問題集 1冊
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◆ 2.インタビュー記事
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■■ 『挫折をバネにする力』
■ 〜テニスコーチを通して学んだこと〜
学生時代に打ち込んだこと。
それはテニススクールのコーチアルバイトだ。
ヘッドコーチをサポートするアシスタントとしてスタートしたこの仕事は
自分にとって挫折の連続だった。
入りたての頃、
技術も未熟で生徒とも満足にコミュニケーションも取れず、
レッスンに入る度に生徒からクレームを受けていた。
高校時代からテニスを続けてきたという自信は一瞬にして崩れ、
コーチという仕事を軽く見ていた自分の甘さを痛感した。
どうしたら自分もヘッドコーチとしてクラスを持つことが出来るのだろうか。
必死に考えて出した答えは
「自分にしか出来ない努力をする」ことだった。
人気のあるコーチのレッスンに入り、
自分自身が生徒として練習した。
自分の技術を磨くとともに、
生徒へのアドバイスや球出しの技術を
「生徒の視点」に立って学ぶ努力を毎日続けていった。
そしてその努力は1年後、
ヘッドコーチとして一つのクラスを任されるという形で実を結んだ。
生徒との何気ないコミュニケーションを大切にし、
生徒が何を求めているかということを常に考える。
コーチをする上で最も大切なことであると同時に、
楽しさでもあるということを実感した。
「今日は楽しかったね。」
生徒のこの一言を聞いた時の充実感は、私にとって宝物だ。
■
■■ 『年明けから活動開始!』
■
私の就職活動はかなりのんびりしたものだった。
なんとなく、周りが活動し始めたのを見て、
心の中で軽く焦る。
なんとなくエントリーしていき、
なんとなくゼミ員のOB訪問について行く。
2月中旬だっただろうか。
とある企業の2週間のインターンに参加した。
やって良かった。
仕事を疑似体験できたのも魅力的だったし、
何より、自分よりもはるかに就活に対する意識の高い人たちに出会えたのが、
とてもいい刺激になった。
私は、とにかくOB訪問を重視した。
受け身のセミナーは行っても無駄。
就活本も当てにしていなかった。
「自分の価値観の枠に当てはまる会社」
を求めた。
気づいたらこの会社に内定が決まっていた。
■
■■ 『耳が聞こえない。。。!』
■
忙しい忙しいとは聞いていたけれど、
入社してその意味が本当に分かった。
土日も、休日と言えども仕事がある。
明け方4時に会社を出て、朝7時に出勤することも当たり前だった。
ある日突然耳が聞こえなくなった。
過労からきたものだった。
それでも仕事から逃げ出したいとは思わなかった。
なんだかんだ、充実していた。
今は平日を静岡で過ごし、
休日にはこっち(東京)に帰ってくる、といった日々を送っている。
ずっと静岡にいればいいじゃないかって?
週末は帰るのが会社の決まりなんだよ(笑)
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■■ 『コンサルタントに求められる力』
■
「あらゆる情報を取捨選択し、最適な選択肢を提示する」
これがコンサルタントとして最も必要とされる能力だと思う。
クライアントが要求する
企業にとっての理想の姿を実現するために、
企業の規模、経営方針、事業内容等の現状分析をあらゆる角度から行い、
一つの指針を提示する。
これがコンサルタントの使命だ。
「物事を様々な角度から分析し、最適な答えを導き出す」
こういった能力を
コンサルタントとして働く中で、最大限に活かしたい。
□
□□ 『就活生へのメッセージ』
□
自分は何も特別なことはしていない。
就活を終えてみれば、
誰もがしていることをやっただけ。
それでもこうしてなんだかんだ充実して働いているのは、
自分のフィールドを見つけられたからだと思う。
「自分の選択は間違っていなかった。」
「ここは考えが甘かったかな。」
この二つの思い。
すなわち、マッチングとギャップは、常に共存する。
それはたとえ今の会社でなくても感じるものだと思う。
要するに「絶対」なんてないってこと。
自分の価値観は変化していくものだしね。
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【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今回のインタビューを通して得たもの。
それはまず、「コンサルがどういったものなのかという知識」です(笑)
会社案内や、一般的な定義ではなかなかイメージできなかったもので。
また、Tさんはしきりに「自分は特別なことは何もしていないんだ」
ということをおっしゃっていました。
特別なエピソードがなくても大丈夫!
そういった言葉はとても心強く感じました、、、が!
やはり自分のフィールドといったものを、Tさんは持っていたのですよね。
それにしても、Tさんは本当にお忙しそうでした!!
「耳が聞こえなくなる」くらいはまだマシな方だとか、、、。
やはり現場で働く方の生の声を聞かないと、
会社の現状って見えてこないものですね。
<取材・編集:吉井 千晴>
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