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2006/01/19

【メルマガ】『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』

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『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』
                   平成18年1月19日(木)版<029号>
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 ■■ 「ある新人商社マンの就活日記       
■■              ⇒そして今!」
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◆ 1.内定者プロフィール
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□東京都立大学(現 首都大学東京)卒業 

・伊藤忠丸紅鉄鋼 内定

・伊藤忠丸紅鉄鋼 勤務1年目


□就活歴

・OB訪問5回(伊藤忠丸紅鉄鋼の社員)

・英語の勉強

・金融ゼミ

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◆ 2.インタビュー記事 
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■■『商社って素晴らしい!』
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商社を志した理由は、グローバルなフィールドで世の中に新しい
ビジネスモデルを創り出す『商社』という職業に惹かれたからです。


商社はメーカーと違い、モノを作っていません。
商社が作っているのは新しいビジネスモデルです。


常に世間にアンテナを張り、メーカーの1歩、2歩先を見据えて
世の中に新しいビジネスを作り出すのが商社ビジネスといえます。


就職活動を機会に、自己分析を重ねていった結果、
自らが新規事業立ち上げに関わること(サークルやアルバイト等)に、
面白さを感じる人間だということに気づき、商社という自分のベクトルと
合致した業界以外には興味を持ちませんでした。


では、数ある商社のなかでなぜ伊藤忠丸紅鉄鋼を選んだのか?


伊藤忠丸紅鉄鋼は2001年に伊藤忠商事と丸紅の鉄鋼部門を統合してできた
非常に若い会社です。


「鉄」は、「産業の米」といわれるほど、私たちが普段接している
様々な場所で使用されている大切な資源であり、
鉄がなくては人間の生活は成り立ちません。


この鉄を扱うことにより、全ての産業のキーマンとなり、
世界中の人々の生活を支えることが出来るという点が魅力でした。


また、非財閥の伊藤忠商事と丸紅という2つが合併してできた会社であり、
強烈な野武士的企業風土に惹かれたことも理由として挙げられます。


■
■■ 『ズバリ、内定のポイント!』
■

就職活動を始めたばかりの頃は、自分をうまく面接で
表現することができませんでした。


これでは、マズイと思い。その後は常にロジカルに話すことを
意識するようにしていました。


その方法はいたって、シンプル。原因があって、結果がある。


この図式を頭の中で整理することを、とにかく意識しました。
面接の場数を踏んでいくうちに段々と「コミニュケーション力」がついてきて、
面接では落ちない自信がありました。


ゼミで経験した多くのプレゼンの機会が、肥やしになっていたように感じます。
やはり、商社なので最低限の英語能力は見ているが、
結局は「人物重視」であったと思います。


また、受ける会社の事をあまり知らない、という人は
問題外だったのではないか!?
しっかりと企業研究をする必要はあったと思う。


商社は一般大衆にとって馴染みの薄い業界です。
OB訪問など直接社員と話をする機会を重ねて、
商社で働く自分のイメージを鮮明にしておかないと、
面接で自分が入ったら何がしたいのかが言えず、いい結果は出ないでしょう。


■
■■ 『発見、勉強の毎日』
■

無事に希望の商社に内定をいただき、現在は刺激のある日々を送っている。


しかし、商社に入社してわずか2週間後に、
自分が人事に配属されるとは考えもしなかった。


入社間もない頃、「会社説明会」の司会という大役を受け、
無事にこなすことが出来た。
何気ないことのようだが、先輩に褒められ、嬉しかった。
期待に応えるこが出来て、自信がついた。


逆に、年の離れたベテラン社員から叱咤され、自分の言いたい
ことがうまく伝わらなかったり、外国からの訪問者への対応
で言葉の壁を痛感することもしばしば。


商社では年齢・産業・性別・国籍関係なく様々な人間と接する機会があります。
それら全ての人間とコミュニケーションを取ることの難しさは
商社に入社してみて初めてわかりました。


また、配属された人事というセクションでは


「問題なく普通に仕事をこなして、当たり前とされる」


このプロ意識及び専門性の高さは学生時代にはない経験でした。
さらに法務・会計・簿記・貿易等の知識をつける。
英語での応対の更なる上達。
学生時代とくらべものにならない勉強の毎日である。


■
■■『一国一城の主』
■

そんなハードな毎日でも、私は続けられる。
「弱小国の経済発展」という理想があるからだ!
まずは、与えられた目の前の仕事からひとつずつ、やっていきたい。


現在、商社のビジネスとしては、トレーディングの他に事業投資・事業経営
がありますが、商社の投資スタイルは巷を騒がせている投資銀行や投資ファンド
と異なり、金と共に人の投資も行います。


伊藤忠丸紅鉄鋼も国内外に100社以上の事業会社を所有していますが、
将来的には経営者として、事業会社に出向し、トップとして組織を
動かしていきたいと思います。


伊藤忠丸紅鉄鋼ではそんな経営者マインドを育ててくれる、
研修プログラムが充実している為、今の環境には非常に満足しています。


いつか私も「一国一城の主」になれる日を夢見ています。


自分がなりたい最終的なイメージを決め、
逆算し、今何をやるべきか?
どの会社なら実現できるか?
を考えていけば、自ずと道は開ける!!

_______________________________

【編集後記】

最後までお読みくださって、ありがとうございます。
商社内定者体験記、いかがでしたか!?

伺ったお話から、タフな仕事だと推測でき、
取材当日も忙しい合間を縫って、快く応じてくれました。
忙しいなかにも「ゆとり」が感じられ、流石でした。

商社と一言で言っても、その領域は無限大。
単に、花形企業であるから、なんとなくかっこいいから
という憧れだけでは絶対に内定は出来ないと痛感しました。

また、たとえ入れたとしても明確なビジョンが無ければ、続かない、
甘くない仕事であると思いました。

今回のメルマガを通して、商社のイメージを少しでも
描いていただければ幸いです

                   <取材・編集:柴田 直樹>

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