2006/01/18
【メルマガ】『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』 平成18年1月18日(水)版<028号> ---------------------------------------------------------------------- ■■ 『お金より、やりがい!!これが私の就活軸』 ■■ ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 1.内定者プロフィール ---------------------------------------------------------------------- □ 立教大学 経済学部 Sさん(女性) 三越内定 その他内定先 東京三菱UFJ銀行 日興コーディアル証券 Vodafone □ 就活歴 エントリー:50社 OB訪問 :10〜20人 インターン:NTTDcomo、東芝EMI、WEBデザインの会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 2.インタビュー記事 ---------------------------------------------------------------------- ■ ■■ 『物足りない学生生活・・ ■ 何か打ち込めるものが欲しかった!』 大学に入ってからすぐに就活は意識していて、 周りと比べて早い方だったと思う。 ただ、何をするでもなく悶々としていた。 大学に入学し、とりあえずサークルに入った。 友達は増え、それなりに楽しかった。 アルバイトもして、普通の学生生活を送っていた。 でも、何か物足りない・・ 2年になって、興味のあった「組織論」を勉強する、 ハードなゼミに入った。 サークルは辞め、ゼミに集中した。 それでも何か物足りない・・・ 体育会で頑張っていたり、 起業している友達が楽しそうで、羨ましかった。 私も何か打ち込めるものが欲しかった! ゼミは充実していたが、 所詮は、机上の勉強。 実学がやりたかった。 企業で実際に働いてみたくなったのだ。 そして、2年の夏、NTTDocomoでインターンをやり始めた。 3週間、マーケティングを勉強した。 周りの学生のレベルの高さに刺激を受けた。 ■ ■■ 『普通の学生生活では味わえない充実感!』 ■ 更に社会で働く欲求が高まり、 大学2年の1月からは、東芝EMIでインターンを開始。 なんと週4〜5回。 1日の仕事のスケジュールはびっしり埋まっていた。 パワーポイントでの試料作成や、 一人で、取引先に営業に行かされるなど、 多忙な仕事量をこなした。 時には、DJも経験。 持ち前の好奇心で積極的にチャレンジした。 当然アルバイトとは違い、給料はもらえない。 また、取引先に甘く見られないために、 「大学生」とは言ってはいけなかった。 一つ一つの発言に理由を求められ、 責任感が社員と同じぐらいあった。 「自分の頭で考えること」を徹底してやらされた。 「学生のうちからこんなに苦労する必要があるんだろうか? 就職して社会に出れば、どうせ働くようになるんだし・・・」 そう思ったこともあったが、仕事の責任感とやりがいで、 モチベーションが維持できた。 サークルやゼミとは全く違う。 机上の勉強では味わえない、 自分がビジネスに関われていれる実感がある。 物足りなさは完全に無くなっていた。 ■ ■■ 『私はこれで受かるようになりました。』 ■ 就活シーズンに入り、エントリーシートを出し始めた。 少しでも可能性があるところは、受けてみると良い。 会社との相性があるので、 最初から絞ると、落ちるリスクが高くてもったいない。 練習や場慣れにもなる! エントリーシートは人に見せ 客観的に見てもらい、しっかり伝わるものになってから 初めて受かるエントリーシートになった。 自分が最初に書いたものは自己満足に過ぎなかったのだ。 自分がやりたいことを一方的に言うのはダメ。 「自分がどうやって問題を解決していくか」 を自分で言えるようになって初めて受かるようになった。 過去のインターンシップで培った経験が生きたと思う。 ■ ■■ 『仕事選びには覚悟が必要!!』 ■ ビジュアルマーチャンダイジングがやりたかった。 現場の販売だけで終わりたくなかったし。 そんな条件で探しているなか、三越と出会う。 やりたい仕事をしている女性の先輩と会って、 自分の将来像が描けた。これが大きかった。 百貨店業界は変わろうとしている。 テナントに頼ることなく、 自社でブランド開発していくことを強化していったり、 スーパーや映画会社等、異業種との連携を図って、 旧態依然とした体制から脱皮を目指している。 会社の方針と一緒に自分も成長していきたい。 好きなブランドもあってステキだし、 様々な商品が百貨店にはある。 「そんな人々の流行の鏡である時代の最先端の ライフスタイルに触れたい!」 そう強く思った。 「どんな仕事を任されてもやっていける覚悟が必要!」 「お金ではなく、やりがいこそが一番大事!!」 最終的にはこれらが決め手となった。 もし、お金が支えであるならば、キャリアを積んでいっても、 自分に何も残らない。 □ □□『就活生へのメッセージ』 □ 自分の殻を破って、様々なことに挑戦して欲しい! 「経験が無いから、わかりません」ではなく、 「知らないけど、とりあえずやってみます」の精神で。 早く内定が出るのが良いことでは無い。 じっくり時間をかけて、本当に自分に合った会社を見つけて欲しい! そうすれば安易に転職することはあり得ないから。 _________________________________ 【編集後記】 最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 Sさんは自分自身のことをよく知っていて、 目的意識が明確な方でした。 就活を意識するのが早く、結果として 納得のいく就活が出来たのは、その表れだと思います。 また、就活において「周りの雑音に惑わされずに、自分の軸をはっきりさせる !」 という今回の企画の意図をすごく理解していらっしゃいました。 みなさんは会社のブランドに踊らされていませんか? 本当に自分がやりたいことを忘れていませんか? 今一度よく考えてみる必要があると思います。 <取材・編集:柴田 直樹> ==================================================================== ◆発行 株式会社 トレンド・プロ:( http://www.ad-manga.com/ ) ◆住所 東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル3F ◆編集長 小川 貴昭 ◆ホームページ:http://www.trendpro.co.jp/shukatsu/ ◆取材ブログ:http://ameblo.jp/syuukatu2007/ ◆メルマガ解除:http://www.trendpro.co.jp/shukatsu/ ◆ご意見・ご感想は:shukatsu@trendpro.co.jp ==================================================================== 本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 Copyright (c) TREND-PRO All right reserved -----------------------------------------------------------------


