2006/01/13
【メルマガ】『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』 平成18年1月13日(金)版<025号> ---------------------------------------------------------------------- ■■ 『ピンチをチャンスに!! ■■ 金無し・コネ無し青年の成上がり日記』 ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 1.内定者プロフィール ---------------------------------------------------------------------- □ 立教大学 経済学部経済学科 Nさん 伊藤忠商事 内定者 その他の内定先:トヨタ自動車 JTB HIS ANA(全日空) 丸紅 近鉄エクスプレス 日本通運 □ 就活暦 ・エントリーシート提出:40社 ・インターン:ニューヨークにある丸紅アメリカ駐在所で5ヶ月間。 □ 学生時代の活動 ・アルバイト:世界子供図画コンテンスト。 ・サークル:バスケットボール、英会話 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 2.インタビュー記事 ---------------------------------------------------------------------- ■ ■■ 『アメリカンドリーム』 ■ 三重県の田舎者だった俺は、 まずは東京に出たかったんだ。 小学校の頃は英語と地理の成績は良かった。 何でかって? いつしか大好きなバスケットで、 世界に挑戦する夢があったからなんだよね。 NBAでマイケル・ジョーダンと一緒にプレーしたかったんだ。 小さい体で世界を相手に勝負してみたかった。 でも、その夢は断念することに・・・・・ 英語はやりたかったから、 高校はアメリカのハイスクールに通ったんだ。 アメリカに留学中、中国人の彼女が出来た。 言語は2ヶ国語覚えられるし、一石三鳥だったね(笑) 面接でその話をした時は、 食いつきが上々で、大盛り上がり!! 面接官が興味を持ってくれたら勝ちだよ。 ネタは何でもいいけど、場が和むとその後の展開がスムーズにいく。 ■ ■■ 『まだまだやり残したことがある・・・ ■ 無理を承知で留学期間延長!!』 大学の交換留学生として、ミシガン州に行った。 マーケティングの勉強を中心に様々なことを学んだ。 でも、このまま帰って就活をする気にはなれなくて、 「せっかく海外に来てるんだから、 自信が付く体験をしてからでないと、帰れない!!」 世界の中心もっともっと、海外のことが知りたくなり、 ニューヨークに行くことにした。 大学からは、 「お金等のサポートは一切しないので、勝手にしてくれ!」 と見放された。 規則を破って自分の意向を優先したのだから、 当たり前かもしれない。 そんな状況のにおいて、親が協力的だったのは救いだった。 3つの日本の大手総合商社に働かせて欲しいとかけあったが、 全く相手にされず・・・ そんな時、丸紅だけが興味を示してくれた。 ただ、労働ビザが下りないので給料は出ない。 住宅手当も出ない・・・ そんな条件でも「本場のビジネスを体験したい」 という自分の気持ちが勝った。 念願が叶い、ニューヨークにある 丸紅のアメリカ駐屯所にてインターンを始める!! 配属されたのは食糧部門。 天候一つで、大きく状況が変化する、 広大な食糧(穀物)が広がる現場を目にし、 スケールの大きい仕事への期待を膨らませた。 楽しさ・難しさの魅力に取り付かれた。 しかし、初めは雑用中心。 早くでかい仕事を任されたい!! 「今与えられた仕事の期待以上の結果を出すこと。」 を念頭にがむしゃらに頑張った。 図書館に一日中こもって、レポートを仕上げたこともあった。 そして・・ 努力の成果が認められ、トレーディングを任された。 初めは、株が暴落し大損した。 このままではせっかく積み上げてきた、 信頼を裏切ることになってしまう・・ とにかく必死だった。 シカゴの証券取引所に赴き、 現場の人からヒントを得て、 最終的には会社に利益をもたらすことができた。 大きな自信が付いた!! ついには重役の方に気に入ってもらうまでに人脈を伸ばしていった。 人と人の繋がりを大事にすることの重要性も痛感した。 ■ ■■ 『ホームレスの魂の叫びを聞いた。 ■ 自分を売り込むことの大切さを痛感!!』 ニューヨークでは、インターン以外にもかけがえのない経験をした。 様々な文化・価値観が入り乱れている町。 ホームレス、ゲイ、レズ、金持ち、中国人、ヒスパニック・・ 成上がろうと必死で頑張っている人がたくさんいた。 ある日、 自分の人生に多大な影響を与えた忘れられない出来事があった。 ホームレスがドラムを叩いていた。 もちろん本物ではなく、ガレキを集めて、 音を出していたのである。 日本のホームレスとは比べものにはならない! 切迫した、生に対しての執着心があった!! 「生きたい!!俺に注目してくれ!」 魂の叫びがそこにはあった。 日本の環境とのあまりの違いに気づかされた。 日本人は裕福になりすぎている。 彼らの姿勢を見習って、厳しい環境に身を置いて頑張ろう! 自分で作った名刺を、あらゆるところに配りに行き、 「何でもやります。仕事ください!!!」 必死で自分を売り込んだ。 ■ ■■ 『面接では良い意味での出る杭で勝負!』 ■ 普通のことをしてたらいけない! 面接官からすると、自分は商品なわけ。 だから、就活って簡単に言うと 「自分という商品をお客さんにどう売り込むか!!」 周りの学生といかに差別化することが出来るか が大事になってくる。こればっか考えていたね。 色々やったよ! 自分のことは「俺」って人称使っていたし、 スーツはストライプ柄着ていたし、 カバンは就活仕様なんかは論外。 自分の好きなもの持っていったよ。 当然、面接官は突っ込んでくるよね!? そこで、俺はこう答えたよ。 「ニューヨークで働いていた時の気持ちのままで日本でもやりたい!」 きちんとした答えだったら逆に印象に残るんだよね。 まさに、ピンチをチャンスに変えることが出来るんだ!! 「御社」とか、かたっ苦しい敬語も使わなかった。 アメリカに行っていた期間が長かったから、 丁寧語をあまり知らなかったんだ。 それと、面接の最後に大概してくる質問があるんだよね。 「何か御社について聞きたいことはありますか!?」 当たり前だけど、絶対質問した方がいいよ。 身を乗り出すぐらい積極的に!!(笑) ■ ■■ 『伊藤忠しかない!!』 ■ まずは、本社を見に行ったときのことだ。 黒塗りのかっこいい会社の建物に惚れた。 「ココで働きたい!!」 強くそう思った。 他にも、若手にもチャンスが与えられる、素晴らしい度量があり、 スキルアップができる環境。 内定が決まってから、入社前までに研修をしてくれるのもサイコー。 自分を成長させたい人にとっては超オススメ! しかも、入社時に部門別採用をしていて、 自分の希望が初めから通るのはココしか無かった。 将来は、経営者になるつもりだ!! □ □□『就活生へのメッセージ』 □ 先輩に「エントリーシート見て下さい」とか 人に頼って人って多いと思うんだけど、 それはあんまり良くない。 自分で考えた志望理由や、 会社でやりたいことはオリジナルでないといけないから。 自分の力を信じて、頑張ってください!! また、SPI対策はしっかりやっておきましょう! 面接でいくら立派なことを用意していても、 筆記で落とされたら、ステージに立てないで終わってしまう。 もったいないよね。 ________________________________ 【編集後記】 最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 Nさんは、強い野心をもっている方で、 自分に妥協しない厳しい方でした。 それでいて、気さくで話しやすい方でもありました。 内定を決められた今も、スキルアップに励まれている姿を見て、 「就活がゴールではない、社会に出てからがれからが勝負だ」 ということを痛感させられました。 将来自分はどうなっていたいのかをしかっり考えて、 就活していきたいと思いました。 <取材・編集:柴田 直樹> ==================================================================== ◆発行 株式会社 トレンド・プロ:( http://www.ad-manga.com/ ) ◆住所 東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル3F ◆編集長 小川 貴昭 ◆ホームページ:http://www.trendpro.co.jp/shukatsu/ ◆取材ブログ:http://ameblo.jp/syuukatu2007/ ◆メルマガ解除:http://www.trendpro.co.jp/shukatsu/ ◆ご意見・ご感想は:shukatsu@trendpro.co.jp ==================================================================== 本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 Copyright (c) TREND-PRO All right reserved -----------------------------------------------------------------


