2006/01/10
【メルマガ】『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『就活生必見★人気企業内定者インタビュー』 平成18年1月10日(火)版<021号> ---------------------------------------------------------------------- ■■ 「平凡パワー」 炸裂!! ■■ 素の自分を出せればいい! ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 内定者プロフィール -------------------------------------------------------- □ 慶應義塾大学 商学部 四年 Mさん(女性) 内定先 三菱UFJ信託銀行 (他)内定 3社(キャノンetc..) □ 就活暦 エントリー 50社 OB訪問 10人 SPI問題集 1冊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ インタビュー記事 ---------------------------------------------------------------------- ■ ■■ 「給与と立地条件」をCHECK! ■ お給料はやっぱり高い方がいい。 会社は都心にあった方がいい。きれいな方がいい。 これが、会社選びの際に私が重視したもの。 働くときのモチベーションにつながるもの。 セミナーが本社であったりすると会社の様子チェックできるし、 給与も「四季報」でチェックしてたよ。 言い方を変えれば、どんな仕事でも対応できる気がした。 色々な業界に挑戦したかった。 だから、私は周りの友達が受けていないような会社も沢山受けたよ。 例えば重工。 女の子はあまり受けないよね。 「そんなに小さい体で大丈夫なの?」 って面接官に言われて、筋肉アピールしたよ(笑) 作業服着て工場に行く覚悟はできてたし。 東大の事務も受けたなぁ。 最終までいったけど、 「薔薇を摘み取るような痛い仕事は嫌です」って言ったら落ちた(笑) あるときは、ファスナー王になろうとしたし、 あるときは、トイレ業界を極めようとも思った。 慶應だから、とか 女だから、とか 体が小さいから、とか 『関係ない!』 ■ ■■ キヤノンか信託か… ■ 実はキヤノンも内定をいただいて、 三菱信託とどっちをとるかすごく悩んだ。 どちらもとてもいい会社だし。 ただキヤノンの扱っている商品に 自分がそれ程興味がなかったのが決め手だったかな。 それに、せっかく働くなら、自分を成長させたい。 資格の勉強もしたいって思ったの。 銀行で取れる資格は、割と幅広く通用するし。 「一生同じ会社じゃ自分がダメになる!転職するぞ!」 って人は多いよね。 でも私はできればずっと同じ会社で働き続けたい。 できるところまでとことんやってやる! 三菱信託はそれができる会社だと思った。 ■ ■■ G採用 or B採用 ■ 三菱信託の話をしようか。 まず採用形態としてはGeneral採用とBuisiness採用があるのね。 これは今年から新しくできたんだって。 G採用はいわゆる総合職で、正直女の人は少ない。 B採用は転勤がないから、いわゆる地域特定職のようなもので、 これは今年の内定者は全員女だったよ。 ちなみに一般職は派遣だから採用していない。 G採用とB採用は併願可能。 B採用であっても、 個人向けか法人向けか選べるのはこの会社の特徴だと思う。 サポート役もいれば、バリバリ働く人もいるし。 この会社はすごく社員を大切にしている感じがする。 大手と言っても、社員数少ないから埋もれないし! そして本社がすごくキレイ! 配属はまだ決まっていないけど、 本社で働きたいって漂わせているところだよ(笑) ■ ■■ 目標は「親父越え」! ■ 初めての面接はガチガチ。 全然喋れなくて落とされてばかりだった。 このままじゃいけない! 「嫌なことでも楽しんでやろう」これが私のポリシー。 そこで、「もうこれで最後なんだ」 という気持ちで面接に挑んだの。 だったら自分を出し切るしかないじゃない? それからはありのままの自分で臨んだ。 そしたら通るようになった!内定も出るようになった。 第一志望じゃない業界では「第一志望です」なんて言わなかった。 嘘はつかなかった。 父親は銀行員。 「目標はずばり、親父越えです!」 って面接でもはっきり言ったよ(笑) 「演歌みたいだねぇ」 って面接官に笑われたけど、内定もらった! □ □□ 『就活生へのメッセージ』 □ とある企業の集団面接にて。 ある人は、帰国子女でした。 ある人は、起業しました。 そして私は・・・まさに平凡パワー炸裂!!(笑) ゼミでもサークルでも、決して皆を先導する立場ではなかった。 でも、自分の役目というものはあった。 私の所属しているゼミにはいろいろな人がいて、 その中での私は、そういった個性豊かな人たちを結ぶ立場だった。 サークルでは皆がやりたがらない仕事を進んで引き受けたりした。 そういったエピソードから 自分がどういう人なのかをアピールすればいい。 面接は正直に。 素の自分で。 喋らないより喋った方がいい。 これが最後、と思って自分を出し切れ! _________________________________ 【編集後記】 決して飾らないMさんは、とても魅力的! お話を聞いているときも、終始笑いが止まりませんでした(笑) 面接の様子を聞いていると、とにかく返しがすごい! とても頭の回転が速い方なんだと思います。 給料や立地条件だって、立派な「軸」になるんですよね。 その軸を持った上で、あらゆる業界に挑戦する、 そのチャレンジ精神の旺盛さには驚きました! ありのままの自分を出して、それを初めて受け止めてくれたのが 今の内定先だったそうです。 そのときは思わず涙が出て、 握手したという素敵なエピソードも聞きました。 偽った自分で臨んでも、結局苦しむのは自分ですもんね! なんだかもっと自分に自信をもっていこうって思えました! <取材・文章 吉井千晴> ==================================================================== ◆発行 株式会社 トレンド・プロ:( http://www.ad-manga.com/ ) ◆住所 東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル3F ◆編集長 小川 貴昭 ◆ホームページ:http://www.trendpro.co.jp/shukatsu/ ◆取材ブログ:http://ameblo.jp/syuukatu2007/ ◆メルマガ解除:http://www.trendpro.co.jp/shukatsu/ ◆ご意見・ご感想は:shukatsu@trendpro.co.jp ==================================================================== 本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 Copyright (c) TREND-PRO All right reserved -----------------------------------------------------------------


